「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える川越で最も有名な情報サイトです。丁寧な取材に基づく記事、川越の一大叙事詩、川越を深く伝え尽くす。過去記事もぜひどうぞ。


テーマ:

■10月1日(日)~10月13日(金)「小江戸蔵里 大抽選会」

 

『毎年ご好評をいただいている、大抽選会を開催いたします
期間中、1,000円(税込)以上のお買い物ごとに1回ご応募いただけます
応募者の中から抽選でJTBギフト券や八州亭のお食事券、
昭和蔵のお買物券、明治蔵で人気の商品の詰合せなどを
今年度は総勢100名様にプレゼント』
 

■~12月14日(木)「第3回 小江戸川越 CMコンテスト 作品募集」 


料金 参加費:1作品につき1,000円
出演    
審査員:
大森一樹(映画監督)
佐々木原保志(撮影監督)
矢澤則彦(川越広域観光連携「地の輪ネット協議会」理事)

詳細    もっと魅せたい、川越がある
わが街「川越」をあなたの目線で60秒にギュギュッと凝縮、CM作品にしませんか ?
そして、自分の作品をウェスタ川越大ホールのスクリーンで鑑賞しよう !
作品募集期間:2017年9/19(火)~12/14(木)
※エントリーは11/15(水)までにお済ませください。

・募集作品の主眼:
歴史、文化、史跡、行事、特産など、長い時を経て築かれてきた川越地域の様々な魅力をPRする60秒の映像作品
・最優秀賞:テレ玉『マチコミ』で作品紹介+5万円の商品券進呈
・優秀賞:テレ玉『マチコミ』で作品紹介+3万円の商品券進呈
その他審査員特別賞、撮影賞、ウェスタ川越観客賞を予定

《応募規定》
・応募資格:
日本在住のアマチュアの団体または個人の方。
・作品について:
①未発表のもので、このコンテストに応募するために制作された映像に限ります。
②同一名義で応募できる作品は1作品とします。 
③応募作品の規格は次のとおりです。
映像の長さ:60秒(厳守)
アスペクト比:16:9を推奨。4:3も応募可
解像度:1920×1080のHDを推奨。
音声:2chステレオ、またはモノラル

《応募方法》
①チラシのエントリー用紙をご記入、もしくはメールに同内容をご入力の上、ご提出ください。
【メール】entry@westa-kawagoe.jp 【FAX】049-249-1180
【窓口】ウェスタ川越1階総合案内(9:00~19:00 点検日等の休館日を除く)
※メール、FAXの場合ウェスタ川越での受信が11/15(水)23:59まで有効
②規格を満たした作品データを下記のいずれかの方法でご提出ください。
●ファイル転送サービスでのご提出
ファイル転送サービスに作品データをアップロードし、下記メールアドレスにお知らせください。
【アドレス】entry@westa-kawagoe.jp/件名:「小江戸川越CMコンテスト」応募係 
※主なファイル転送サービス「宅ファイル便」「データ便」※応募作品をメールに直接添付することは不可とさせていただきます。
※ウェスタ川越でのメール受信は12/14 23:59まで有効。※メール本文・記録媒体に作品名・応募者氏名を明記してください。
●郵送でのご提出
作品データを直接記録した媒体(DVD-R等)を同封の上、下記の住所にご郵送ください。
〒350-1124 埼玉県川越市新宿町1-17-17
ウェスタ川越指定管理事務室「小江戸川越CMコンテスト」応募係
※郵送の際は媒体が送付途中で破損することのないよう梱包してください。※記録媒体に作品名・応募者氏名を明記してください。
※12/14消印有効。
●窓口でのご提出
作品データを直接記録した媒体(DVD-R等)をウェスタ川越1階総合案内にご持参ください。
※記録媒体に作品名・応募者氏名を明記してください。
※作品データを媒体に記録する際には画質の劣化にご注意ください。
※チラシの注意事項を必ずご確認ください。
前回の受賞作品はYouTubeでもご覧いただけます。
◆上映会・授賞式  2018年1月27日(土)開催! 詳しくはこちら◆
主催:指定管理者NeCST
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=766
 

■~12月17日(日)「川越新そばスタンプラリー」

 

期間中に全てのスタンプを集めた方には、2000円分の食事券をプレゼント

 

■【募集中】平成29年度「川越市人材発掘公開オーディション」
「川越市人材発掘公開オーディション」
http://kousya1990.exblog.jp/22367540/
『平成30、31年度(2年間)に川越市内の小学校でアウトリーチ(ワークショップ付演奏会)を実施する、音楽系アーティストを募集します。
音楽の素晴らしさを次世代に伝えたい、自分達の音楽を広めたい、という意欲のあるアーティストの皆さん、この機会に是非参加してみませんか。御応募、お待ちしております。』
参加募集締め切り:平成29年10月15日(日)消印まで有効
募集要項 (pdfファイル 上記ページ)をよくお読みのうえ、
所定の 参加申込書 (エクセルファイル 上記ページ)に必要事項を記入し、
ご自分の演奏を録音した音源(選曲自由・2曲程度)を添えて下記まで送付してください。
音源は一般のオーディオ機器で再生可能なCDとします。(PC音源・映像は不可)
なお、再生できない場合には選考除外とします。
また、提出していただいた書類・音源は返却いたしませんのでご了承ください。
申込送付先:〒350-1151
川越市大字今福1295-2
川越南文化会館(ジョイフル) 人材発掘オーディション担当 あて
1次・2次審査を通過した個人またはグループを対象に、
3次審査/公開オーディションを行います。
開催日時:平成30年1月14日(日) 午前10時より 入場無料
川越南文化会館(ジョイフル)ホール
お問合せ:川越南文化会館(ジョイフル) 049-248-4115 
(休館日:火曜日)
主催:川越市
主管:(公財)川越市施設管理公社
後援:川越市教育委員会
協力:尚美学園大学/東邦音楽大学/川越市文化団体連合会
 

■10月1日(日)「第7回大学ビッグバンド・ジャズフェスティバルin川越」  
開場:午後0時30分
開演:午後1時
会場:ウェスタ川越 大ホール
入場料:各日
一般:2,000円
学生:1,000円
(チケットの払い戻しはいたしません)
チケット販売
ウェスタ川越(1階総合案内 午前9時から午後7時)、やまぶき会館、西文化会館、南文化会館、福祉の店(川越駅前アトレ1階 月曜から金曜、午前10時から午後5時)、当課窓口
次の東武線各駅定期券発売所(池袋駅、成増駅、志木駅、上福岡駅、川越駅、坂戸駅、大宮駅)(定期券発売所の営業時間 午前7時30分から午後8時)
チケットぴあ(Pコード 336-153)
出演
東京国際大学、芝浦工業大学、日本大学、法政大学、立教大学、青山学院大学、上智大学、中央大学、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学
詳細:お問い合わせ:049-222-0046(アマチュアミュージックフェスティバル実行委員会事務局長 山﨑)

■10月1日(日)「2017武州ガスまつり」  
開演 10:00
料金:無料
会場:ウェスタ川越 多目的ホール 全面
詳細:お問い合わせ:049-241-9000(武州ガス株式会社)

■10月1日(日)「第19回 アースデイ・イン・川越 昭和の街」


10:00~15:00
会場:連馨寺・熊野神社・昭和の街
エコをテーマとした縁日とお考え頂ければわかりやすいかもです。
「ゴミひろい散歩」に参加するとエコマネーがもらえます!
昭和の街と赤間川をお散歩しながらゴミひろい♪
エコマネーは、アースデイとそのちかくのお店だけで使えるお金です(店舗リストは当日会場にチラシあります)。
エコマネーとは、地域やイベントなど限られた範囲の中でのみ流通するお金です。
イベントの趣旨である環境問題について考えることを促進するため、またエコマネーを利用してもらうことでたくさんの人と交流してもらい、川越の人と人をつなぐ架け橋となるツールになることも期待されています。「アース」という単位で使われ、1アース=1円として、ブースや商店街で使用することができます。
アースデイ・イン・川越は、今年で19回目を迎えます。川越の自然の紹介をはじめ、直面する地球上の生き物、ゴミやエネルギーなどの環境問題について考え、地域に住む外国人との交流から国際理解を深めながら、「地球人」として世界の人々と共に、かけがえのない地球環境を守り、すべての人々と手を携えて平和で安全な世界を築くことを目的としたみんなのイベントです。
http://www.geocities.jp/earthdayinkawagoe/index.html

■10月6日(金)「わくわくいもの子市」
11:00~15:00 小江戸蔵里
毎回人気の工場直送のおせんべいやうどんの販売を行います。
 

■10月7日(土)「川越ソロウマーケット」

『今回は「川越」をテーマに地元の方々にお集まりいただきました︎』
【日程】10月7日(土) ※雨天時8日(日)
10:00〜16:00 ※商品なくなり次第終了
【開催場所】アトレマルヒロ屋上
Food
#彩乃菓 (和菓子)
#川越タルト (タルト)
#小江戸オハナ (卵サンド)
#Pizzeriaダアチラン (イタリアン)
#COEDOJAM3281  (カレー)
#野里 (焼き菓子)
#野々山養蜂園 (はちみつ)
#紅茶浪漫館シマ乃 (カフェ)
#Lightning cafe  (カフェ)
#Glin coffee (カフェ)
#大学芋いわた (大学芋)
#いもの子作業所 (せんべい)
Goods
#はないろ (フラワー)
#RIBBONRIBBON(雑貨)
#つばめ木工部(雑貨)
#Circus(雑貨&食品)
#小江戸○○屋 (雑貨)
#haze(ろうそく)
※出展者様は変更になる場合がございます。

■10月7日(土)「懐かし紙しばい」
11:00~14:00 小江戸蔵里
紙芝居屋しょうちゃんによる昔懐かしいかみしばい。
たくさんのラインナップでお楽しみいただける内容になっています。

■10月7日(土)、8日(日)「小江戸蔵里まつり」
11:00~16:00 小江戸蔵里
川越に縁のあるグルメや雑貨などの販売を行います。

■10月8日(日)・9日(月祝)「肉の祭典in川越水上公園」


会場:川越水上公園プールサイド
開催時間:10:30~16:30
無料駐車場:1000台
交通:無料シャトルバス 10時より30分に1本
※2台のバスが往復しております。
川越駅西口→本川越→西川越→会場
→西川越→本川越→川越駅西口
入場料:300円 ※15歳未満無料
運営:肉の祭典実行委員会
後援:川越市
協力:コエドブルワリー エムエス観光バス(株) レントオール川越
ご注意 
※会場内には電⼦マネーはご使用できません。
※会場内への飲食物、ビン・⽸の持ち込みは禁止させていただきます。
※⾬天決⾏。台⾵や⼤⾬などの荒天の場合は中⽌させて頂く可能性がございます。

 

■10月8日(日)「日タイ修好130周年in埼玉」


9:00~16:00 名細市民センター
『今年は日本とタイの日タイ修好130周年の記念の年として全国各地で記念事業が行われていますが、埼玉では、ここ川越にて「日タイ修好130周年in埼玉」が開催されます。』
・タイ王国の9世を偲んでタイ舞踊を捧げる
・日タイ文化体験
パフォーマンスは、バーンラムタイ舞踊団のタイ演舞、日本の三味線、空手演武、タイボクシング、タイの踊り、日本の踊り。
日タイ文化体験では、タイカービング体験、マッサージコーナー、コースター・タペストリー体験、お茶いれ勉強コーナー。
それにタイ料理の提供もあります。
主催する埼玉在住タイ人クラブは、川越ではタイフェスや川越唐人揃いでお馴染みの団体。
あと2週間に迫った大事な催しのために、この日はクラッセ川越にて、各地から集まったタイ人たちは踊りの猛練習に励んでいました。本番ではみな煌びやかな民族衣装に身を包んで踊ります。どんな踊りになるでしょうか。
日タイ修好130周年in埼玉は誰でも参加できるもので、会長のスパッタラーさんは「気軽に遊びに来てください」


■10月8日(日)「川越 Sake Fair 2017」 
開演 12:00
料金 2,000円(当日券2,500円)
会場 多目的ホールD
詳細 お問い合わせ:049-220-1622(マツザキ新宿店)

■10月8日(日)、22日(日)「保護犬猫譲渡会」


12:00~16:00 小江戸蔵里
さまざまな理由で行き場を失い保護された犬や猫を
温かく迎えてくれる飼い主さんを探しています。

■10月8日(日)「第3回小江戸川越フラフェスタ」
15:00~18:30(予定)
◆ 開催場所 ウェスタ川越
埼玉県川越市新宿町1-17-17
◆ 開催内容 フラステージ
ハワイ関連ショップ・企業の出店
『今年のハワイゲストはKumu Kawaikapuokalani Hewett 、Sean Na'auaoで決定しました!!昨年ノナホクハノハノアワードにノミネートされた「Lehua Beauty」、「Ka Pilina」、「Ka 'Eha Ke Aloha」を愛でるまたとない機会です。MCはもうお馴染みの顔となったKumu Kahikina Ah Sing & Kumu Kalani Ah Singが担当してくれます。詳細は下記ご確認ください!』
◆ 入場料金 S席 6500円(1階席) / A席 5000円(2階席)
◆ 主   催 小江戸川越フラフェスタ事務局
〒350-1122 埼玉県川越市脇田町8-1 大橋ビル302
Tel :080-3732-9110 Fax :03-6683-2925
E-mail: koedokawagoe2015@gmail.com
Facebook: https://www.facebook.com/koedo


■10月9日(月)「小江戸蔵里あそびの学校」
12:00~14:00 小江戸蔵里
今回は秋の遊びを中心に、風車やお花を挿す竹筒などを
作る予定です。
 

■10月9日(月)「絵画のファッションショー」 
開演 ①11:00/②14:00
料金〈全席自由〉500円
会場 ウェスタ川越2階 リハーサル室
詳細 お問い合わせ:049-277-7872/090-3342-9412(NPO法人あいアイ)


■10月9日(月祝)「KAWAGOE COLLECTION 2017A/W」

アトレ川越
【時間・会場】
①13:00〜 @2F特設ステージ
②15:00〜 @7Fスペースセブン
③17:00〜 @7Fスペースセブン
④19:00〜 カワコレ5周年アニバーサリーパーティー @7Fスペースセブン
【観覧方法】
①・・・観覧自由(会場混雑状況により制限させて頂く場合がございます。)
②③・・・10/3(火)〜アトレでのお買上げレシート税込3,000円以上(合算可)を2Fインフォメーションにご持参頂いた方に先着で招待席チケットをお渡し(チケットは②③各回50組ペアとなります。②③各回、一部スタンディングフリースペースもございます。フリースペースは会場混雑状況により制限させて頂く場合がございます。)
④・・・10/3(火)〜アトレでのお買上げレシート税込3,000円以上(合算可)を2Fインフォメーションにご持参頂いた方に先着で招待チケットをお渡し
(パーティー会場はオールスタンディングとなります。チケットをお持ちでない方はご入場頂けません。)
 

■10月9日(月)「ミュンヘン・バッハ管弦楽団 オール・バッハ・プログラム」
開演 14:00
料金〈全席指定〉S席6,500円 A席5,000円
会場 ウェスタ川越 大ホール
詳細 お問合せ:03-6264-4221 (インプレサリオ東京チケットセンター)
チケット購入方法    チケット発売:2017年4月8日(土)
ウェスタ川越での窓口販売もございます。
※10:00より発売開始となります。
(その他のチケットお求め先については、主催者さまへお問合せください。)
・窓口販売  ウェスタ川越1階 総合案内 9:00~19:00(点検日等の休館日を除く)
※電話でのご予約は承っておりません。

■10月9日(月祝)「第九の夕べin喜多院」

開場17:15 開演18:00
全席自由1000円
喜多院本堂前


■【受付中】平成29年度「初級社交ダンス教室」参加者募集!
日時:10/11・18・25・11/1・8 (すべて水曜日・全5回) 14時~16時
場所:川越運動公園総合体育館 メインアリーナ
対象:市内在住・在勤の男女(定員:30名) 
参加費:1,000円
申込み:9/3(日)午前8時30分より、参加費を添えて川越運動公園総合体育館へお申し込みください。
お問合せ:川越運動公園総合体育館 049-224-8765 (火曜休館)
主催:(公財)川越市施設管理公社

■10月11日(水)「KAWAGOE Knit Park」
10:00~16:00 小江戸蔵里
毛糸を通してみんなが笑顔になれるイベント
「川越ニットパーク」。
自慢のハンドメイド作品がずらりと並ぶ販売コーナーや、
キッズでもあみぐるみが作れる体験ワークショップを開催。
展示蔵にて「あみだおれフェス」も同時開催します!
 

■10月14日(土)、15日(日)「川越まつりにぎわい市」
11:00~21:00 小江戸蔵里
川越まつりに合わせ、小江戸蔵里ならではの美味しい屋台が
勢ぞろいします!!
 

■10月14日(土)、15日(日)「かわごえ環境ネット 第2回 川越まつり会場クリーン活動」


『・川越祭りは江戸「天下祭」を今に再現した山車行事
絢爛豪華な山車が蔵造りの町並みを中心に、町中を曳行(えいこう)されます。
・昨年は観光客数98万5千人、ユネスコ無形文化遺産にも登録(2017年12月)された今年は26台の山車が参加します。
・会場クリーン活動の目的は観光客に気持ち良くお祭りを楽しんでいただくために行うものです。 
・赤いハッピを着て会場クリーン活動に参加しませんか! 昨年は80名の方々が参加、今年は何人かなー!よろしくお願いします。』
川越まつり会場クリーン活動の概要
・開催日  10月14日(土)、16日(日)
・集合場所 川越市中原町1-2-11東側地先 
かわごえ環境ネット テント
・活動時間 11時~21時 2時間単位
・活動場所 川越まつり会場と周辺 
時間帯により活動場所が変わります。
・申込先  
渡辺 電話・Fax 049-242-4322
菊地 携帯 080-5546-2362
メール kikum.autumn@gmail.com
・その他 活動用の赤いハッピとクリーン活動用の道具を
用意しております。

 

■10月14日(土)、15日(日)「川越まつり」

川越まつり公式サイト

http://kawagoematsuri.jp/index.html

 

■10月21日(土)「ちゃれんじど料理教室」


『この秋より、「ちゃれんじど料理教室」をはじめる事になりました。
これは、障害を持っている方やお子様に料理を作って食べる楽しさを共有していただき。やがては自立支援となるように。私達も一緒に成長したいと思ってはじめました。
ぜひ、一緒に楽しんで、ください。』
◯日時
2017年10月21日土曜日11時〜13時
※今後11月より翌年8月まで全11回開催。詳細は下記を参照ください。
◯場所
ティーベリー
川越市西小仙波町1-3-11
◯メニュー
ツナを使った簡単炊きこみごはんと具だくさん味噌汁
◯対象者
障害をお持ちの方と障害をお持ちのお子様
対象年齢8歳〜25歳くらい
なるべく親子ペアで
◯費用
無料
※なお、この事業は一般社団法人 地域公益推進機構との協働事業で、太陽生命厚生財団の助成を受けています。
◯講師
安藤陽子
(ポリパンマイスター、12、2、4、6月を担当)
渡部秀子
(フードアドバイザー、10、11、1、3、5、7、8月を担当)
※今後の予定
毎回11時〜13時土曜日
②11月18日
クリスマスを楽しむ❶
いもサラダツリー
サンタとトナカイのおにぎり
③12月16日
クリスマスを楽しむ❷
ピザでパーティー
④1月20日
寒い日のメニュー
シチュー
フルーツサラダ
⑤2月3日
春の訪れを感じよう
パンケーキのランチ
⑥3月3日
ひな祭りを楽しむ
チラシ寿司
はまぐりの汁
⑦4月7日
ピクニックにも使える
ハムと野菜のサンド(パニーニ)
⑧5月19日
初夏を楽しむお洒落なランチ
パスタとオムレツ
⑨6月2日
梅雨を乗り切る
ナンとカレー
⑩7月7日
七夕のメニュー
なないろそうめん
ウリのサラダ
最終 8月4日
郷土料理に親しむ
埼玉の冷や汁

 

■10月21日(土)「ウェスタ川越 KOEDO お笑いグランプリ vol.3【決勝大会】」

開場14:00 開演14:30
会場 ウェスタ川越 大ホール
出演 司会:千葉チューセッツ
特別ゲスト・審査:青空球児・好児
審査員:鈴木崇広(テレ玉アナウンサー)、観客の皆さま、ほか
ゲスト:こうチャンネル(27年度優勝)、ステレオパンダ(28年度優勝)
詳細    
『笑利の女神は誰に微笑む?
刮目せよ、川越決戦
決勝大会では観客投票で審査に参加できます!
入場無料(全席自由・要整理券) 8/29(火)より整理券配布開始』
入場整理券配布場所:ウェスタ川越1階総合案内 9:00~19:00(点検日等の休館日を除く) 
※お電話でのご予約は承っておりません。

■10月21日(土)「第6回川越囲碁まつりとigo講座」

『第6回目となる「川越囲碁まつり〜プロ棋士と対局・百面打ち!」を以下のとおり実施します。今年も多くのプロ棋士にお越しいただくこととなりました。百面打ちの他にも特別対局、公開対局、小江戸まち歩きなど盛りだくさんな内容で皆様のご参加をお待ちしています。』

http://igomachi.sakuraweb.com/
(1)日時:2017年10月21日(土)13:00〜17:00
(2)場所:蓮馨寺
(3)参加費:百面打ちのみ2,000円(会員は1,500円)
(4)事前申込:百面打ちのみ必要
(5)内容:百面打ち大会、小林光一名誉棋聖とアマ高段者の特別対局、柿島光晴さんと中学生の公開対局、小江戸まち歩き、プロ棋士と参加者のふれあい交流会
今年の公開対局は、柿島光晴さん(視覚障害者・アマ四段・2017年人間力大賞準グランプリ受賞)と川越igoまちキッズ(中学生)が視覚障害者用の碁盤「アイゴ」で対局します。お楽しみに!
また、同日の午前中には初心者を対象とした「やさしいigo(囲碁)講座」も実施します。これから囲碁を始めてみたい方、囲碁インストラクターの大澤摩耶さんや当会のスタッフが基本ルールからていねいにご説明します。大人も子どももふるってお申し込みください。
 囲碁まつり&やさしいigo講座の詳しい内容
※百面打ち大会及びやさしいigo講座は申し込みを締め切りました。今年も多くの皆様からお申し込みをいただき、ありがとうございました。

■10月22日(日)「ベーゴマ体験」
12:00~15:00 小江戸蔵里
持ち物不要、初心者も経験者も大歓迎のベーゴマ教室です。

■10月28日(土)「伝統和芸鑑賞会」
16:20~17:00 小江戸蔵里八州亭
日本の伝統的な芸を体験できる絶好の機会です。
28日(土)は「雅楽と巫女舞」を予定しています。
 

■10月28日(土)「おとまち小江戸秋まつり」

11:00~17:30 ウェスタ川越、ウニクス川越

企画趣旨 
「ココロを繋ぐ、夢を言葉にする、笑顔の連鎖」を運営理念におとまち小江戸は音楽の力でまちづくりを行っています。
年間を通じて音楽を中心とする芸術に関するイベントを企画・運営、アーティストの交流や作品発表の場を提供しています。
スタッフは音楽を心から愛する個性的なメンバーで構成され、
音楽で人と人、人と地域を繋ぎたいという熱い想いを共有し、川越を拠点に活動しています。
笑顔の集まる場所として地域密着型のお祭りを開催し、たくさんの人が集まり、みなさまが思い思いに夢を描ける場所をつくります。
年間に多くの音楽イベントや地域の催しのプロデュースをする「おとまち小江戸」が、
秋の大イベントとして「おとまち小江戸秋まつり」を主催します。

■10月28日(土)、29日(日)「プチキャラクターまつり」
11:00~16:00 小江戸蔵里
今回のテーマは「ふれあい」
初心に戻り、ゲスト様とキャラクターとがより一層お友だちになれるよう企画しております
イベント内容
某川越企業、新キャラクター誕生お披露目式
球関連運動会、新競技発表
体験コーナー、今日から君も宇宙人などなど
※今回はグリーディングがメインのため、演奏ライヴはありません
ご了承ください

 

■10月29日(日)「第31回川越市健康まつり」 
開演10:00
料金 入場無料
会場 ウェスタ川越 多目的ホール 全面
詳細 お問い合わせ:049-229-4121(川越市健康づくり支援課)
 

■10月29日(日)「ハロウィンキッズパレード参加者募集のお知らせ」


『昨年好評いただきましたハロウィンキッズパレードがバージョンアップして帰ってきました☆
今年のハロウィンもみんなで仮装してクレアモールを楽しくパレードしちゃおう!』
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
【日時】
10月29日(日)
1回目 13:30~14:30
2回目 15:30~16:30
【参加条件】
ハロウィン仮装した小学生以下のお客様
【参加人数】
各回150名様
※お申込み多数の場合は抽選とさせていただきますのでご了承ください
【参加申し込み方法】
西武本川越ぺぺ・まるひろ川越店・川越モディ・アトレ・ルミネ川越に参加応募BOXを設置いたしますので、
参加希望者は応募用紙にご記入の上9/16(土)~10/1(日)までに投函ください。
当選者様にはお葉書でご通知致します。
※応募はおひとり様1回限り。
※当選ハガキをお持ちでない方のイベント参加は出来ませんのでご了承ください。
※雨天決行(荒天時は中止する場合もございます)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
皆様のご参加をお待ちしております!
《お問い合わせ先 》
川越モディ 049-227-5950(10:00~19:00)
http://kawagoe.m-modi.jp/pickup/#1

どくしゃになってね!

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“Beer Beautiful”

 

Ein Prosit, Ein Prosit,楽しいな
Ein Prosit, Ein Prosit,嬉しいな
3, 2,1,乾杯!

川越が世界に誇るブランド「COEDO」。

小江戸の街に、コエドビール祭と共にCOEDOが凱旋。川越人待望の川越開催が実現したのだった。
2017年9月18日(月・祝)に開催されたのが、「コエドビール祭2017in川越」。

http://fes.coedobrewery.com/

 

 


会場:  ウェスタ川越
JR川越線・東武東上線「川越」駅西口より徒歩5分
西武新宿線「本川越」駅より徒歩15分
※会場の席は数に限りがございます。レジャーシートをお持ちの方はご持参ください。
出演アーティスト:   BimBomBam楽団
いしいしんじ × 曽我大穂

主催:「コエドビール祭2017in川越」実行委員会
共催:ウェスタ川越
『コエドビール祭は今年で開催10回目を迎えます。2年ぶりの開催となる今年から、ところ変わって川越で開催します。小江戸・川越の地でビール片手に、秋の味覚溢れる美味しい料理、ワークショップ、アーティストのライブなど、五感で感じる自由な時間を楽しみましょう!乾杯!』。

コエドビールは、埼玉県川越を拠点とした株式会社協同商事 コエドブルワリー(本社:埼玉県川越市中台南 2-20-1)の醸造する日本を代表するブルワリーです。江戸の台所として栄えた埼玉川越、通称「小江戸」。
この培われた伝統の地で、COEDOの職人たちは日々ビールを醸しています。COEDOブルワリーは、1997年、ビールの本場ドイツからブラウマイスター(専門養成機関でビールに関するあらゆる知識と技術を身につけた者に与えられる称号)を招きました。ブルワリーの職人たちは、マイスターから5年間、ビール醸造の知識と技術を徹底的に学びました。ドイツの醸造技術を取り入れ、日本で磨きをかけ、日本オリジナルのおいしいビールを作り上げました。素材にこだわり抜いたビールは、一品一品、職人の手仕込みだからこそ、違いが生まれ、プレミアムなCOEDOビールができあがるのです。
“Beer Beautiful”をコンセプトに、
(1) 6種類の個性豊かなネーミングと味わい
(2) 職人が紡ぎ出すこだわりの製法
(3) 厳選された天然素材
(4) スタイリッシュなパッケージデザイン
これらを特長に持ち、新たな楽しみ、つまり、気分や料理に合わせて『ビールを自由に選ぶ』 従来のビールのイメージとは全く異なるビールの奥深さ、美しい世界、多様性を提案し、創設以来、順調に醸造量を延ばしています。
また、在日ドイツ大使館では大使館御用達ビールとされ、ビールの本場ドイツも認める本格的な味わいは、2010年~2011年、2014年には、ANAの国内線の「ANA My Choice」のサービスに採用されています。
LA、パリをはじめ、世界の都市に輸出し、好評を博している。

毎年開催され大人気ビール祭となっているコエドビール祭。川越のみならず、広域からコエドビールのファン、クラフトビールのファン、ビール祭り好きが集まるイベントとして年を重ねるごとに大きくなってきた。

コエドビール祭は、コエドブルワリー三芳工場敷地で始まり、その後、2009年から会場をさいたまスーパーアリーナけやきひろばに移して回を重ねてきました。
昨年、2016年は開催が見送られ、意気消沈していた人も大勢いたでしょう。2016年はCOEDOにとって大きな動きがあった年、100年先を見据えた決断があった。
COEDOを展開する株式会社協同商事コエドブルワリーは、緑豊かな自然の中での環境と一体になったサステナブルなクラフトビール生産活動のため、2016年9月1日をもってビール工場を三芳工場(埼玉県入間郡三芳町上富385-10)から東松山市に移転しました。
名称:「COEDOクラフトビール醸造所」
住所:埼玉県東松山市大谷1352

 

 

 

 

 

 

(東松山市にあるCOEDOクラフトビール醸造所の見学会。朝霧社長が説明する)

自然の中に建つ醸造所は、地下水を利用してミネラルたっぷりの美味しいビールに生かされている。
ここから、これまでのCOEDOにさらに磨きをかけ、新時代のCOEDOを発信していこうとしていた。
移転からしばらくは醸造所を安定可動させることに専念し、2016年のコエドビール祭開催を見送ったのだった。

2017年は待ちに待ったコエドビール祭が二年ぶりに開催される、しかも今年はついに地元川越開催ということで、開催が発表されるや否やあっという間に川越中に情報が伝わり、川越人たちは否応なくテンションが上がりっぱなしで期待していたのでした。

「俺たちの、私たちのCOEDOが、コエドビール祭が、ついに川越で開催される。。。」、涙した人もいたでしょう。

そう、あまりにも川越という街に深く根付いているCOEDOというブランドは、COEDOに対して自分と同化して考えている人が多いくらい川越人に愛着されているブランドで、けやきひろばで開催されるコエドビール祭にも川越人は大勢駆けつけていた。心の奥底では口惜しさもあったでしょう、「これが川越だったら・・・」。

もちろん俯瞰すれば、COEDOは川越だけのものでなく、日本で、世界で飲まれているクラフトビールであり、それが川越人の誇りでもあった。

2017年。

自分たちの魂にも届いているブランドが、思いを寄せているブランドが、ついに川越開催を決断。川越人が狂喜しないはずがなかった。

何よりCOEDOさん自身が川越開催に並々ならぬ思いを寄せているはずだった。

けやきひろばから川越へ、この判断の決め手になったのが、ウェスタ川越であることをCOEDOの朝霧社長も認めている。

川越でコエドビール祭を開催するにふさわしい場所が誕生した。

ウェスタ川越が出来たことで川越の街ががらりと変わったことを市民は実感していると思いますが、コエドビール祭を川越に引き寄せてしまうほどになるとは。ウェスタ川越の場としての力はまだまだ底知れない。

「コエドビール祭2017タイムスケジュール」
12:00 開場
12:30 始まりのご挨拶・乾杯 ☆Ein Prosit 乾杯の歌(コエドビール祭実行委員長・コエドブルワリー社長 朝霧重治)
13:00 コエドビール大学
14:15 Sunshine Live  BimBomBam楽団
15:45 コエドオリジナルダンス
16:30 Sunset Live いしいしんじ×曽我大穂
17:45 結びのご挨拶(コエドビール祭実行委員長・コエドブルワリー社長 朝霧重治)
18:00 コエドオリジナルダンス
18:15 閉場

COEDOのビールは和名を与えられ、「瑠璃-Ruri-」、「伽羅-Kyara-」、「漆黒-Shikkoku-」、「白-Shiro-」、「紅赤-Beniaka-」、「毬花-Marihana-」の定番ビールがお出迎え。この6種類の絶対定番がCOEDOの屋台骨であり、世界。それぞれ違った世界観を有していて、5つのストーリーが織り成すのが全体としてのCOEDO。銘柄ごとに熱烈なファンがいて、「瑠璃が好き!」、「白が飲みやすい」、「やっぱり紅赤」、「夏ならさっぱりと毬花かな」とそれぞれにそれぞれのCOEDOがある。

ウェスタ川越の広場には、COEDO全ラインナップを樽生で用意。広場の一角に一列全部がCOEDOが並んでいるという光景は壮観そのもの。この光景がついに川越で見られる日がやって来た・・・と川越人の興奮は高まるばかり。
12時の開場とともに、会場に溢れる「乾杯!」「かんぱーい!」の声。ウェスタの広場いっぱいにCOEDOのロゴ入りカップが満ち満ちていった。広場がビールで埋まる、COEDOだけで埋まる、という事件。

 

 

 

定番に加え、コエドビール祭恒例となっているのが、限定ビールの投入。これにはやはり、長蛇の列が。。。これを楽しみにして来ている人も多いでしょう。今年は一体どんな限定ビールが。どんな新しい試みを魅せてくれるのか。
■COEDOビール祭り 限定ビール2017 
『グレープフルーツのような柑橘系のホップが香り、酵母がつくりだすスパイシーさと緑茶のさわやかな味わいが感じられる黄金色のセゾン。緑茶には埼玉県入間市で丁寧に手摘みされた狭山茶、香り高い“やぶきた”種、を贅沢に使いました。』
<ビアスタイル>
Saison(セゾン)
<商品スペック>
アルコール度数:5.0%
IBU:23.2
色:ゴールド
※IBUとは:国際苦味単位。ビールの苦味を測る単位。

 

ステージでは、12:30に始まりのご挨拶・乾杯として、コエドビール祭実行委員長・コエドブルワリー社長 朝霧重治さんが壇上に。Ein Prosit 乾杯の歌を来場者と共に歌い、乾杯をしました。

 


お楽しみのCOEDOに合わせる今回のフードブースは11店舗が大集合。

「ビールと食のマリアージュ」、レストランによるCOEDOビールと食のマリアージュを 味わえる、こだわりのメニューを提案。いずれのブースも各地の人気店ばかりで、COEDOを応援したい!と特別出店をしていた。コエドビール祭でなかったら出店していないかもしれないお店ばかりで、食ブースの特別感もまたコエドビール祭の特徴。レストランの練りに練ったメニューはCOEDOをより引き立てるもので、まさにビールと食のマリアージュ。COEOの杯が進む進む。


1)旬菜 鉄板焼き けんちゃとうちゃ
2)中目黒TANASUKE
3)チーズプロフェッショナル協会
4)香麦
5)国分牧場
6)堀口珈琲
7)ビアザウルス
8)ミオカザロ
9)パクチーハウス東京
10)Daikanyama O’KOK
11)稲葉農園
「旬菜 鉄板焼き けんちゃとうちゃ」


『「地元のうまいを発見」をキャッチコピーに、川越、埼玉を中心とした旬の食材を取り揃えています。お客様、生産者様、人と人との繋がりと思いを大切にしております。COEDOビールの定番5種類と飲食店限定生ビール「毬花」が楽しめる、川越駅東口からすぐ近くのお店です♪』

「中目黒TANASUKE」
『2008年世田谷区等々力でOPENし、2016年中目黒に移転。埼玉にゆかりがある夫婦が営む、小さな洋食酒場です。埼玉育ちのお肉やCOEDOビール、こだわりの地酒をお楽しみ頂けます。COEDOビール祭り初出店ですが、ビールとのマリアージュを大切に考えた特別メニューを御用意してお待ちしております!』

「チーズプロフェッショナル協会」
『チーズを造る人、輸入するひと、販売する人、そして食べる人!チーズに携わるすべての人を応援する協会。「チーズのおいしさ伝えます」を掲げてチーズを広める活動をしています。』

「香麦(シャンマイ)」


『コエドビール誕生の地・川越で、ブルワーの創造性を活かした実験的なビールが楽しめるLab Brewery「COEDO Craft Beer 1000 Labo」(コエド クラフトビール・ワンサウザンド・ラボ)。こちらのラボに併設されたタップルーム「香麦-xiangmai-(シャンマイ)」は、飲茶とクラフトビールが楽しめる“モダン・クラフト・チャイニーズ”がコンセプトのお店です。コエドビール定番6種類樽生(ドラフト)、シーズナルビール、そしてラボで醸造されたビールをいち早く、美味しく提供しています。また、それぞれのビールに合わせたペアリングメニューもお楽しみいただけます。今年のコエドビール祭りでは、コエドビールに合わせた手作り点心をはじめ、大好評!!飲んだ後の〆の『あの』メニューもご用意して皆様のお越しをお待ちしております!』

「国分牧場」
『コエドビール祭には今回が初出店です!COEDOクラフトビール醸造所がある埼玉県東松山市で、コエドビールさんがビールを醸造する際に出す「麦芽粕」を餌の一部として使用し、丹精込めて牛を育てています。餌や水にこだわり抗生物質なども飼料に添加せず安心安全で美味しい牛肉を生産し販売おり、赤身の味が濃く脂は甘くさっぱりしているのが特徴です。牛屋こだわりの牛肉メンチ・牛肉ベーコン・牛生ハム・ビーフウィンナー数量限定でステーキもご用意しています。ぜひコエドビールと合わせてお楽しみください!』

「堀口珈琲」


『堀口珈琲は1990年に東京・世田谷で創業したコーヒーロースターです。原料である生豆の獲得から焙煎・抽出に至るまですべてにこだわることで、「最高の一杯」を追求し、お客様にお楽しみ頂いています。どうぞコエドビール祭では、ビールと一緒にコーヒーもお楽しみください!』

「BEER SAURUS」


『川越に3店舗、池袋に1店舗、それぞれ個性のあるBEER SAURUSグループです。日本のクラフトビール、アメリカンクラフトビール、世界のビール、カクテル、ウィスキーなんでもこいの各店特色をもってやっています。フードもこだわりの多国籍料理でがんばっています。』

「ハム・ソーセージ工房ミオカザロ」


『小江戸川越の自家農場で、パン・牛乳・サツマイモを食べて育った「小江戸黒豚」を使い、本格ドイツ製法で手間と時間を惜しまず作り上げるハム・ソーセージ工房です。イタリア語で「私の農場」という意味で、故郷に帰ったような安心感と、自然のぬくもりを感じていただきたい、心を込めて安心できるものを提供していきたい、そんな願いを込めてつけた名前です。川越東部の郊外で利便性の良いとは言えない立地ながら、地域の方々のみならず県外からも足を運ぶ方も多々。今年で5回目の参加となる同店が、満を持して登場させます!「小江戸黒豚 仔豚の丸焼き」農場直営ハム工房だからこそできる逸品を、ぜひお楽しみください。』

「パクチーハウス東京」

 


『全ての料理にパクチーを使用する 世界初のパクチー料理専門店。「ありえない」と言われたオープンの日からまもなく10周年を迎えます。旅先のゲストハウスのような「旅と平和」をコンセプトにした「交流する飲食店」でもあります。毎年大好評だったスパイシーなラム&パクチーの「ヤンパク」を中心に、たっぷりパクチーの料理をお出しします。ビールとパクチーの鉄板マリアージュを堪能してください!』

「daikanyama O’KOK」
『代官山駅から徒歩30秒、コエド白の樽生を常設しているレストランdaikanyama O'KOKです!今年の夏から、東横線に隣接する自慢のテラスで、シェフが付きっきりで焼いてくれる「プロフェッショナルBBQ」をはじめました!今回は、その肉メニューの一部と、2014年の開店からずっと看板メニューである新鮮な真鯛とコエドビールによる最強の「フィッシュアンドチップス」で、みなさんの祭を盛り上げます!』

「稲葉農園」


『埼玉・滑川町、江戸の時代から先代々受け継がれてきた土地で、大正から昭和にかけては養蚕、近年ではリンゴ、ももなどの果樹園を中心に、時代に合わせた農業を行ってきました。2012年から、安全で美味しく、作り手の顔が見えるものを作りたいとの思いから有機無農薬で米・小麦・野菜を栽培する部門を設立。コエドビール祭りでは、収穫したばかりの採りたて新鮮有機野菜を自ら産直販売します。』

芝生の上にレジャーシートを敷くことを可としていて、自分のスペースを作って滞在。けやきひろば同様、ウェスタ川越でもコエドビール祭は来場者の滞在時間が長いのが特徴で、最初から最後まで居続け、飲み続け食べ続け、まったり一日を過ごす人が圧倒的に多い。「乾杯!」。

同じ顔触れが一つの場に滞在することで知らずの内に一体感が生まれ、醸成される濃厚な空気感にまた酔いしれる。酔いも手伝って隣の人と思わず乾杯をしているなんてそこかしこに。これがビール祭の醍醐味、それがコエドビール祭。川越の他のイベントではまず考えられない光景です。

 

 


その後ステージでは、13:00からはコエドビール大学が開校、職人によるビールの開設、それに今年の限定ビールを製造した職人の話しもあり、COEDOの世界観を深堀していった。

 

 

コエドビール祭になくてはならないのが、音楽。ビールと音楽でフェスのような雰囲気に包まれている。コエドビール祭では毎回豪華アーティストの競演で会場を沸かせてきましたが、今年の出演陣も豪華絢爛。ステージ前に集結した来場者は、ビール片手にノリノリ。

 


・BimBomBam楽団
『2015年春頃、元PE’ZのトランぺッターOhyama”B.M.W.”Wataruと、日本におけるジャズマヌーシュの第一人者であるギタリスト手島大輔を中心に結成。フランス由来のジャズマヌーシュをはじめ、様々なジプシーサウンドを取り入れ、現代の音楽としてポップなジャズを作り、活動中。マヌーシュギターのバッキングとパーカッションのリズムが軽快に進む中、ラテンジャズスタイルのウッドベースが陽気を誘い、その上 でトランペットとヴァイオリンが独特のハーモニーを奏でる他に類を見ない編成。 
「食事と人と音楽が溶け合う空間」というコンセプトのもと、生の音楽を食事と共に楽しめるレストランやダイニング、パーティーでの ライブを中心に活動中。耳にうるさくなく、かつ静かなBGM音楽ではないスタイルで、まさに週末のディナーや、休日のパーティーにはぴったり。お客様と一緒に時空間を作り上げるこの音楽は、人々の生活の一部に溶け込んでいく。 
Ohyama ”B.M.W.” Wataru (tp) 、Tajimi “M.J” Tomotaka (Vln) 、
手島大輔 (g)、ヤマトヤスオ (b) 、奥田真広(per) 』
http://bbbgakudan.tokyo
https://twitter.com/bbbgakudan
https://www.facebook.com/bbbgakudan
https://www.instagram.com/bbbgakudan/

 

室内多目的ホールは巨大ビアホールへと様変わりし、天井から下がる赤提灯が雰囲気を高める。輪投げといったゲームもあり、遊び心も満載。

 

 

 

 


屋外のワークショップブースでは、「オリジナル毬花飾りをつくろう」。
コエドの「毬花マーク」に思い思いの色を塗って、自分だけの毬花飾りをつくるワークショップが開催されていました。そして、オリジナルの毬花飾りを頭につけて、コエドビール祭を楽しむ人たち。

 


COEDOは、川越の中で、これほど街の人に愛されているブランドはそうないのではと思わせる。それは、COEDOが地元密着を大事にしてきたからこそであり、川越から世界に羽ばたいていったストーリーに川越人は胸ときめかせている。さらに、世界的なブランドになっても地元を忘れてないという姿勢。川越のことを深堀りして川越愛を発信しているものに、川越人は敏感に反応するのだ。

川越氷川神社の「恋あかり」に合わせ、COEDOが川越市内限定ビール「朝虹-Asaniji-」と「月下-Gekka-」を製造したことも川越人を熱狂させた。

(「『川越氷川神社恋あかり』から始まる川越昭和の街散策」2017年7月22日~8月27日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12310921281.html

 

コエドビール祭には地元川越人が数多く訪れ、ウェスタ川越の広場がそのまま川越人の交流の場のようになっていたのが印象的。コエドビールがなみなみと注がれたカップを高く掲げ、あちこちから「乾杯!」と声が頻繁に挙がる。それに室内多目的ホールのビアホールもなんとも雰囲気のいいこと。

コエドビールが名媒介役を演じ、川越人同士を繋げ、COEDO愛、川越愛が猛烈に弾けていた場内はある意味カオス。COEDOが巻き起こした川越大宴会とも言えました。

コエドビールがメインにありつつ、川越の中心で川越愛を叫ぶようなイベントになっていたコエドビール祭。紐解けばいろんな川越人が集結していました。

 

「乾杯!」。

 

「乾杯!」。

 

「乾杯!」。

 

「乾杯!」。

 

「乾杯!」。

 

こちらには、「すずのや おやさいとくだものとお酒と」の鈴木さんが限定ビールで「乾杯!」。

 

(「すずのや おやさいとくだものとお酒と」リノベーションによって生まれ変わった長屋新たな交流拠点に

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12290108171.html

 

こちらには「古民家 恵比寿屋」の溝井さんたちが。「乾杯!」

 

(「恵比寿屋」築130年の古民家が川越の新スポットになっていく

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12173192354.html

 

近日、ウェスタ川越の近くに飲食店をオープンする浅川さんの姿も。「乾杯!」。後日、このお店のことも壮大な川越ストーリーとして伝えることになります。

 

街の人に愛され、街の人に育てられたとも言えるブランド、COEDO。

川越の飲食店で扱うビールがほとんどがCOEDOという現状が、川越におけるCOEDOの立ち位置と存在の全てを物語っているよう。

飲食店以外の川越のイベントでもCOEDOは引っ張りだこ。

主催イベント以外にも、川越のイベントに出店者として参加することが多いのもご存知の通りで、川越のイベント主催者にとっても、ビールの出店ならやはり川越のCOEDOさん、と一致している。

最近のイベントだと、2017年9月の「昭和の街の感謝祭」。この時の出店では、川越市内限定ビール「月下-Gekka-」を投入。川越市内限定というのが、なんとも川越人の心をくすぐりました。

 

 

(第四回「昭和の街の感謝祭」蓮馨寺及び周辺商店街2017年9月9日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12309616647.html

 

2017年7月の川越Farmer’s Marketでは「毬花-Marihana-」を投入。

川越Farmer’s Marketに関しては、出店のみならず協賛という形で応援していることも見逃せない。

「川越の農のためならもちろん!」と毎回のようにファーマーズに協賛し、応援してくれている朝霧社長の心意気。こういうストーリーも川越人には嬉しいのです。

世界を見据えつつも、地元川越の、農の活動を応援しているというのもCOEDOさんの一面であり、以前の川越Farmer’s Marketでは、なんと朝霧社長が会場の蓮馨寺までやって来て、自身の手でビールを注いで提供していたこともありました。COEDOビールには紅赤を使用しているビールもあるし、川越の農を知ってもらいたいという思いも強く持っているのです。朝霧さんの川越愛も相当なものです。

 

(前編「川越Farmer'sMarket」2017年7月2日メイン会場蓮馨寺 市内各地で開催

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12290466838.html

 

ディープな川越人が集う、NPO法人川越蔵の会が主催する「長屋バー」でも、COEDOはやはり好評で酌み交わされています。

 

 

(「長屋BAR(バー)」年に二日間だけオープンするバー 本町の長屋 NPO法人川越蔵の会

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11843207873.html

 

ステージでは、15:45にコエドオリジナルダンス。

COEDOによってたくさんの人と繋がろうとするダンスは、覚えやすいフレーズとダンスでたくさんの人がすぐにマスター。

「カンパーイ! 川越コエド♪ 川越コエド♪

コエド コエド コエド コエド コエド コエド コエド♪ ありがとう!

こんにちはー!こんにちはー! ビールがおいしい!」

しかし・・・こういう企画にこれだけの人が参加するなんて、、、ビールの酔い以上にCOEDOのブランド力を為せる業かも。

さらに16:30からは二人のアーティストによるコラボ企画「いしいしんじ × 曽我大穂」。

 


「いしいしんじ」
『作家。1966年大阪生まれ。京都在住。ビール好き。著書に「ぶらんこ乗り」「ポーの話」「悪声」「海と山のピアノ」など多数。一日にふつう、うちで中瓶3本くらい、外に出たなら5本くらいのビールを飲みます。生ビールなら昔アムステルダムで飲み比べをして14杯で負けました。20杯飲んだ相手に「おまえ、ビール飲めるやんけ!」とほめられました。』

「曽我大穂(from 仕立て屋のサーカス, CINEMA dub MONKS )」
『1974年生まれ。音楽家、多楽器奏者。
映像などを使い1本の映画のような物語性の高いライヴを展開し続けるシネマティック・バンド ” CINEMA dub MONKS ” を率いる。近年はファッションデザイナー〈スズキタカユキ〉と照明作家〈渡辺敬之〉との現代サーカスグループ ” 仕立て屋のサーカス ” としても活動中。
その他、〈ハナレグミ〉〈照井利幸(BLANKEY JET CITY)〉〈二階堂和美〉〈原田郁子〉〈キセル〉など様々なミュージシャンのライブサポートやレコーディングとしての活動でも知られている。2016年は持田香織(Every Little Thing)の曲のアレンジプデュースを手掛けた。
また、テレビCM音楽の演奏や制作(洋服の青山 , スプライト , 富士ゼロックス , ライフカード、他 )や、小説家〈いしいしんじ〉とのセッションなど様々なジャンル(映画/ダンス/演劇/写真家)との音楽制作演奏も多く手掛けている。
これまでに、CINEMA dub MONKSとして3枚のCDアルバムと1枚のアナログ盤をリリース。』
http://www.cinemadubmonks.jp/
http://dubmonks.exblog.jp

 

こうして、ウェスタ川越に場所を移した「コエドビール祭2017in川越」は成功裏に終わったのでした。川越にウェスタ川越という場所がある以上、今後のコエドビール祭もここを拠点に開催されていく予定。

 

コエドビール祭は、ドイツのビールの祭典「オクトーバーフェスト」に由来するもの。
オクトーバーフェスト(Oktoberfest)とはビールの都ドイツ・ミュンヘンで、秋の収穫を祝い、毎年9月中旬から10月初旬まで16日間にかけて繰り広げられる世界最大のビールのお祭りで200年以上続いている。1810年10月12日ドイツ・バイエルン皇太子ルードヴィヒ王とザクセン・ヒールトブルクハウゼンの王女テレーゼの結婚式祭典が始まりと言われており、当初は馬が祭りの中心でしたが、1817年からビールが振る舞われるようになり、現在では全世界から700万人が訪れる収穫&ビールのビッグイベントです。コエドビールは、このオクトーバーフェストに敬意を表し、毎年イベントを催し、今回で10回目の開催。

思えば、かつて日本全国で地ビールブームが起こったのを記憶している人も多いでしょう。
色んな意図からそれこそ数えきれないほどの地ビールが各地に誕生した。
あれから年月が過ぎ、地ビールブースは跡形もなくなくなりましたが(そしてたくさんの地ビールも)、しかし一方で、「本物」の地ビールだけが絶えず残った結果、ブームから文化が醸成される段階に進んでいく。地ビールがクラフトビールと呼ばれるようになり、効率の追求と大量生産とは真逆の、作り手の顔や想いや背景が見えるものづくりが再評価される雰囲気が生まれていった。そして今の、クラフトビール文化の発展です。
COEDOの感謝祭であるコエドビール祭は、かの地のオクトーバーフェストのように、いつまでもハンドメイドで作り手の顔の見える“クラフトフェスティバル”でありたいと思っている。
 

COEDOで乾杯。川越に乾杯。

 

“Beer Beautiful”
 

「COEDO」

http://www.coedobrewery.com/jp/

 

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肉を見極め包丁でカットすると、丁寧に筋を切っていく。

豚肉に小麦粉をまぶし、卵とパン粉をつける。パン粉は富山県から取り寄せているとんかつに最適なものを使用。ザクザクと粗目のパン粉。

 

 

 

 

 

160℃の温度で約5分揚げ、じっくり中まで火を通す。ここから水分を飛ばしてカラッとさせるために、180℃の高温で約2分の二度揚げに移ろうとしていた。。。

サクサクの衣、旨味溢れる豚肉からなるあのとんかつが揚げあがるまであともう少し。

 

川越を代表する農産物、「小江戸黒豚」を味わえる、のみならず専門に扱うお店が、2017年8月にオープンした「とんかつ さく膳」さん。

お店があるのが、川越の一番街。一番街の北端の札ノ辻交差点手前にある「大沢家住宅」と「金笛 笛木醤油川越店」の間にある「味わい稲荷小路」と呼ばれる細道を入って行った先。稲荷小路を進んですぐに左手に見える。

 

 

 

 

 

 

 

「とんかつ さく膳」

川越市元町1-15-11

11:30~18:00

水曜日休み

049-224-2663

さく膳さんで使うとんかつの豚肉は、川越の大野農場で飼育されている小江戸三元豚(白豚)と小江戸黒豚のみを使用。
メニューはとんかつ専門店らしくとんかつ一本。豚肉らしい旨味を味わうならロースを、脂身がない筋肉質な肉ならヒレを。
・小江戸三元豚ロースかつセット 1350円
・小江戸三元豚ひれかつセット 1500円
・小江戸黒豚ロースかつセット 1850円
・小江戸黒豚ひれかつセット 1950円

ご飯のお代わりあり。豚汁・キャベツのお代わりは100円。

・小江戸三元豚ロースかつセット。

出来上がったとんかつを目の前にしてどこまでも胸高鳴っていくよう。とんかつが巻き起こす高揚感。

特に豚肉の美味しさである脂の旨味は、ロースで存分に味わうことができる。最初は何もつけずにそのまま、サクッと一口頬張ればジュワっと味わいが口の中に広がっていった。この旨味に浸る時間がいつまでも続けばいいのにと幸福感に包まれます。

美味しさに惹き込まれてそのまま何もつけずに食べ続けているパターンもあり(これがありと思わせるのが素材の質の良さを表しているよう)、また、秘伝の自家製ブレンドのソースや塩で食べてもなお美味しい。一般的にはとんかつにはソースですが、実は塩で食べるのもお勧め。塩味で豚肉の甘味がより引き立ってきます。一人前の量はきっと誰でもペロリでしょう。食べ終わってからもしばらく余韻が後を引くの。。。豚肉って旨い。

メインのとんかつを支える脇役陣の活躍も見逃せない。いや、とんかつ以外の部分を丁寧に考えているからこそ、主役のとんかつが光っているという事実がある。

その時期美味しいと見極めたお米によるご飯がとんかつにしっかり寄り添い、サポート。豚汁にはもちろん小江戸黒豚を使用し、豚肉の旨味が汁に染み出ている。

さっぱり感を演じるのがキャベツ。豚肉の脂身とキャベツのさっぱり感という両極を行ったり来たりはエンドレスに続く。ちなみにキャベツのドレッシングには、「あじわい稲荷小路コラボ」と言える、さく膳さんの向かいにある笛木醤油さんの胡麻ドレッシングを用意しています。

食べ終わった時にふと思うのだ。とんかつは当然美味しい、いや、とんかつ以外の脇役たちといった細部まで詰められた全体が美味しいのだ、と。ご飯もキャベツも豚汁も、どれ一つとっても欠かせないものなのだ、と。


さく膳の岩崎さんが小江戸黒豚に注ぐ眼差しはずっと熱い。お店を始める前から、この黒豚に惚れ込み、家でとんかつにしても間違いない美味しさに惹き込まれていた。

「この豚肉をとんかつにした時の美味しさったら」。
川越市内を見渡しても「とんかつ専門店」(チェーン店以外の個人店)は数えるほどしかなく、一番街にあるミオ・カザロの2階レストランのメニューにもとんかつはなく残念に思っていた。安さを求めるならチェーン店のとんかつも選択肢になりますが、大量生産の豚肉とは異なる、味を追求したとんかつを志向するなら自ずと道は決まる。川越の顔が見える農業者が作る、逸品と言えるあの豚肉でとんかつを。
そこで思い立った。「ないならば自分たちで作って提供しようと」。
とんかつのお店を。小江戸黒豚で美味しいとんかつを。

こうして、川越はおろか、全国でもここだけのはずである「小江戸三元豚」、「小江戸黒豚」のみを扱うとんかつ専門店が一番街に誕生したのでした。
今の時代、家庭で揚げ物をすることは減っているでしょうが、だからこそ、反比例するように、せっかく外のお店で食べるなら、とんかつを食べるなら本格的な食事をしたいという気持ちも高まっている。


小江戸三元豚・小江戸黒豚は、川越にある大野農場が飼育している豚のことで、手作りのように手塩にかけて作られる豚肉は、川越が誇るブランド豚肉です。

「ミオ・カザロ」
http://www.miocasalo.co.jp/index.php

 

『ミオ・カザロ(大野農場)では「小江戸黒豚」という黒豚を飼育しています。
小江戸川越で繁殖から飼育まで一貫生産された「100%純粋黒豚(イギリス系バークシャー種)」のブランド豚です。
川越の特産品である「さつまいも」・パン・牛乳などの資料原料を自家配合することにより、豚の脂に甘みをもたせ、黒豚の持つうまみを最大限に引き出すように大切に育てております。
「埼玉県優良生産管理農場」の認定を受け、小江戸黒豚の繁殖からお惣菜の販売まですべて自社内で行っています。』

大野農場には約800頭の黒豚がいますが、黒豚は大変デリケートなため、一度にたくさん育てることができません。

そのため頭数はあまり多くありませんが、一頭一頭大切に育てている。豚舎は衛生面にもこだわっているのも特徴。

生まれたての黒豚は体温が39度程度の高温の状態で生まれます。そのため生まれた直後は母豚の近くに置き、体温調整をデリケートに管理している。

生育状況に応じて、子豚たちは徐々に母豚から離されて、その後はこだわりの餌をたっぷり食べて育ち、美味し黒豚へとなっていきます。

小江戸黒豚は生まれてから8ヶ月半程度で出荷されます。豚は時間の経過とともにどんどん大きくなっていきますが、大野農場ではある程度の大きさ(中型)になると出荷をしています。

大野農場を切り盛りする大野社長は、小江戸黒豚の味わいを、食卓に並びやすい「おかずになる」味わいになるように目指していると言います。

100%純粋黒豚である小江戸黒豚をさく膳ではとんかつに使用。
小江戸黒豚は川越産農産物ということで、川越市内の飲食店でも扱われることが多いですが、さく膳さんのようにここまで贅沢に使う例はなかなかない。小江戸黒豚一本というこだわり、さらにそれをとんかつ一本という真っ直ぐさ。さく膳さんには、豚肉を言えばと思い浮かべる生姜焼きなど他のメニューは一切なく、「とんかつ」だけで勝負しているとんかつ専門店。他のどこにもないお店だからこそ、価値があった。
これを実現するためには、ミオ・カザロからの特別な仕入れが必要で、さく膳の岩崎さんとミオ・カザロの大野さんがずっと懇意の仲だという繋がりから奇跡的にも特別な卸しが実現したのでした。

「白豚」は、それぞれの部位の流通が整っているので自由に好きな部位を選ぶことができる。一般的に流通している豚肉のほとんどが白豚である。
対して「黒豚」は、仕入方法は日本中どこでも一頭買いのみで、小江戸黒豚を扱う川越の肉屋「辻の吉野屋」さんでは一頭まるごと買いをして店の冷蔵庫で保管しさばいている。

小江戸黒豚のとんかつ用に使う部位であるロース肉は、一頭からたったの40人分しか取れないという希少さ。今の流通ルートからはこの部位だけを欲しいと手に入れることは無理で(故に肉屋は一頭買いで仕入れている)、長年のミオ・カザロとの付き合いでこの我儘が可能になった。
黒豚は、産まれる頭数が少なく、おまけに成長も遅いため販売価格がとても不利になる。しかし、味は絶品。

 

いい素材を使うことは、それが全てではなく、素材をどう生かすのかという現場の調理人の腕が最終的に分かれ目になる。

豚肉は、その前の豚は、生き物である以上当然ながら一頭ごとに個体差があり、工業製品のように規格化されているものではない。

豚肉と一言で言っても同じものは一つとしてなく、一つ一つが違うもの。一つの部位の塊でも部分部分で肉質が変わり、それを加味しながらカットしていく判断がある。さらに言えば、季節によって豚の状態が変わり、肉質も変わる。

小江戸黒豚のロースを一度揚げの後、二度揚げの油に落とす。揚がり方をじっと見つめ目を離さず、美味しそうな黄金色になったらさっと油から上げて出来上がり。

サク、サク。包丁を入れる音が香ばしい。

ご飯やキャベツを盛り、豚汁をよそう。

これが、さく膳を代表する小江戸黒豚ロースかつセット。

 

 

 

 

・小江戸黒豚ロースかつセット

 

小江戸黒豚という川越が誇るブランド黒豚は、地元の人にもっと知られていい存在。

「川越Farmer'sMarket」や「コエドビール祭」では、大野農場の大野さん自身が小江戸黒豚の丸焼きを提供して美味しさを広めています。

 

(前編「川越Farmer'sMarket」2017年7月2日メイン会場蓮馨寺 市内各地で開催

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12290466838.html

 

 

(2017年9月「コレドビール祭」大野農場の小江戸黒豚一頭焼き)

 

さく膳さんがある一番街という場所柄、お店には観光客も連日訪れていて、川越の地の物の美味しさを噛み締めている。せっかく一番街に来たのなら川越らしいものを食べたいというのも人情。川越の象徴、「さつま芋」を使った料理、お菓子、「河越茶・河越抹茶」、「鰻」、川越らしい食はいくつも挙げられ、そして、忘れてはならない「小江戸黒豚」です。ミオ・カザロ 蔵のまち店のレストランでも小江戸黒豚を使った料理を提供していて川越らしさを演出していますが、さく膳さんというとんかつ専門店が新たに加わり、川越らしさがさらにパワーアップ。

蔵造りの建物の街並みに、地元産を感じられる食が充実してきている今、街全体として川越らしさの深堀りがされています。

さく膳さんがある稲荷小路は、小路と言いつつ今では人通りの多い路で、ランチタイムだけでなく遅めの昼食に早めの夕食に、お店を訪れる人が引きも切らない。

その風情に、うん?とつい惹き込まれているような細道が多い一番街の中でも、稲荷小路も人を呼び寄せ続けている小路。

この細道にこんなにたくさんの人が歩いているなんて!と驚くくらいで、川越の細道の魅力をいかんなく感じられる。川越は一番街の蔵造りの建物の街並みが絶対的な魅力ですが、一番街各所から西へ東へ伸びる細道も特徴的で、近年、その細道に新しいお店が増えて注目を集めるようになり、またさらに新しいお店がオープンし、と細道カルチャーを醸成してきました。お店ができれば人が歩き、人が歩いているとさらに人が歩き、そして新しいお店がオープンし、と好循環が見られた一番街の裏。

この数年のダイナミックな変化を経て、道の雰囲気が醸成されると、今では何か面白い発見があるのではないかと、あえて細道を入って歩いて行く人が目に見えて増え、数年前と比べたら隔世の感のある様相を呈しています。

川越のリピーターほど裏道に積極的で、裏から裏へ、意外な発見や事実にまた川越の魅力の深みに浸っていくのだった。

さく膳さんからさらに稲荷小路を進んで行けば、「そばきり 悠々庵」さん、「幸ずし」さんがあり、幸すしさんの向かいには今の時季には月見のセットが設営されているという粋な計らいが。稲荷小路の名のもとになった稲荷神社があり、立派な大木がこの道のシンボルツリー。

小路を突き当たって左に行けば、本町通りに出て札ノ辻へ戻ってくる、右へ向かえば「川越スカラ座」さんに立ち寄りつつ「Jam3281川越店」さん、「あぶり珈琲」さんを過ぎて鐘撞き通りに合流して、時の鐘を臨む。

そう、こうして細道から細道を進んで川越のランドマーク、時の鐘に出会えるという自分だけのような出会い方を体験できるのです。

 

川越は川の街、街中を縫うように川が巡り、やがて合流し結実していく様は、川越の歴史を振り返る時にもまさそのようと思わせる。

あの伏流が今大事な役目を果たすことになり、今種を蒔いている話しがやがて本筋に合流する時が来るだろう、色んな話しが巡りながら、さあ、一つの大河に結ばれていくような壮大なストーリーが、ここに。

時の鐘の鐘の音を聴きながら、静かに川越の時に思いを馳せる。。。

とんかつ さく膳の岩崎さんの家は、古くから川越に土着している家で、ある意味で川越や一番街を語る上で欠かせない。

その由緒は、戦国時代、甲斐で活躍した武田家に繋がりがあるとされる。岩崎家に三澤家、そして、札ノ辻から北に進んで東明寺橋近くにある「真行寺」の武田家。

真行寺は、武田信玄の妹・真行尼 (八重姫)が、1573年に川越に建立しました。武田一門が今でも川越周辺には多い。

(真行寺)

真行寺の開基は遠く甲斐源氏の嫡流武田信虎を父とし、信玄の妹八重姫なり。当時戦乱を厭い若くして甲斐の片際に草庵を結び成就院至誠真行尼と号し、真言古義の行法を行う。時に石山本願寺第11世顕如上人の御簾中と兄信玄の夫人との姻戚を頼り、石山本願寺に至る。一旦故郷に帰りしも戦乱やまず。意を決し、武田一門の岩崎兵庫、若山主計を伴い、武州吉田村虫塚を経て川越に移り、苦難の後至誠山成就院真行寺を建立する。以来、武田一門の者川越を中心に街道沿いに落居す。第2世は武田勝頼の次男靖清(幼名:靖千代)この時に本願寺末寺となり、現在に至る。

 

時代は下り、近現代の岩崎家。岩崎さんの曽祖父さんが靴職人として一番街にお店を構えていた。そこからお祖父さんが靴の卸売業に乗り出し、伊佐沼近くにある問屋町の工業団地に会社を移転していた時期もあった。

その後、一番街の場所は貸店舗として知り合いだった大野さんに貸し、現在は「ミオ・カザロ 蔵のまち店」として今年で11年目になります。


そしてお父さんが、音楽・映像を仕事にした「ミュージックボイス」に奔走する傍ら、数年前から川越のまちづくり活動にも関わるようになっていく。そのきっかけとなったのが、「異文化交流クラブ川越」を主宰している小松孝さん。小松さんの活動に触発され、自分も川越にもっと関わろうと思い始めたという。

小松さんの異文化交流クラブ川越は、2014年春に発足して以来、異文化交流をテーマに活動を行っており、外国人ゲストを招いて、楽しみながら交流を図る交流会、異文化交流サロンを開催しています。

小松さんといえば、今で言うなら、「旭舎文庫」の案内人と言った方が伝わりやすいかも。

 

(「異文化交流クラブ川越」2016年9月22日異文化交流サロン もっこ館カフェテラス

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12206120931.html

 

 

(「旭舎文庫(あさひやのぶんこ)」旧梅原菓子店 2017年8月4日開館 川越ジャンププロジェクト

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12301385920.html

さらに異文化交流クラブをさく膳で開催するという連携もあって、さく膳が川越的発信拠点にもなってきそう。

 

岩崎家と並んで先に挙げた三澤家というのは、赤間川沿いの「もっこ館」の三澤さんのことで、三澤家も武田と共に川越に移ったとされる。そして岩崎家も三澤家も代々川越に根を張り、今でも交流がある二人。2016年に石原町に甦らせた古くて新しい伝統行事「赤間川の灯籠流し」では、長い川の流れの先に家同士が合流したような貴重なツーショットを見せました。

 

 

(「赤間川の灯籠流し」2016年8月20日 石原町に甦る古くて新しい伝統行事

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12193231937.html

ちなみに、岩崎さんのお父さんとは以前からの知り合いであり、お父さんが川越styleの読者で、2016年の「川越みがき」で偶然にも出会い意気投合して以来関係は続いています。

つまり、さく膳の前にミュージックボイスのお父さんと繋がっていたという珍しいパターン。こうした縁から「真っ先に取材してもらうなら川越style」と今回のさく膳の取材に繋がったとも言えます。

お父さんは「ミュージックボイス」という、音楽を仕事にしていることで音楽に造詣が深く、自分が川越でまちづくり活動をやろうとするなら音楽を、川越を音楽で盛り上げたいという思いを強く抱いている。

そこで繋がったのが、川越で音楽と言えば・・・そう、「NPO法人おとまち小江戸」。やはりここも繋がったという必然的な合流で、お父さんとおとまちの細渕さんは繋がり、音楽というテーマで色んな展開を考えている。2017年9月に行われたおとまち3周年パーティー「おとまち小江戸3周年パーティ!~川越を食べつくせ~」にもお父さんは足を運んでいて、これまでの3年を祝うと共に、これから先の構想を口にしていたのでした。

 

(「おとまち小江戸3周年パーティ!~川越を食べつくせ~」川越Rotom 2017年9月18日
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12311767150.html

これから先の構想、色んな人の繋がりの中で見えてきた答え、それは。

一番街のミオ・カザロ 蔵のまち店二階、現在レストランとして使用している場所を、岩崎さん自身の運営でお店を始めようということ。

ランチタイムは英語対応をしっかりしたもてなしの飲食店を、それ以外の午後・夜の時間は、音楽演奏などもできる飲食店にしようとしている。細渕さんとも連携しているので、川越Rotomの姉妹店のような場になるかもしれません。音楽好きが集まる場に。

そして・・・さらに話しは続く。

二階にはシェアオフィスのような場も併設しようとしていて、ここを川越発信の拠点にするつもり。

これが実現したら、一番街の様子が変わっていくことは間違いないでしょう。

こんなわくわくする場が、一番街に出来るなんて。

そして、もちろん目と鼻の先にあるさく膳との連携もあって、川越はさらに楽しくなっていきそう。

川越の音楽に酔いしれたら、川越の小江戸黒豚の味わいに酔いしれる。

 

・小江戸黒豚ヒレかつセット。

 

川越産農産物の小江戸黒豚に惹き込まれたことから始まったさく膳。

川越のとんかつ専門店が、川越らしい食文化を発展させていく。

 

「とんかつ さく膳」

川越市元町1-15-11

11:30~18:00

水曜日休み

049-224-2663

 

 

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開場時間を迎えると待ちわびた観客であっという間に席が埋まっていきました。

今年も夢の競演を楽しみに、早くも一階1000席が埋まろうとしていた。

2つの音楽大学は、今年はどんな演奏で魅了してくれるのでしょう。

川越が誇る二つの音大、「東邦音楽大学」と「尚美学園大学」。
「東邦音楽大学」
埼玉県川越市今泉84
https://www.toho-music.ac.jp/
「尚美学園大学」
埼玉県川越市豊田町1-1-1
https://www.shobi-u.ac.jp/
2017年9月16日(土)ウェスタ川越大ホールで開催されたのが、「2音大クラシック・コンサート〜尚美学園大学&東邦音楽大学の競演」。

 

開場:午後1時 開演:午後2時
全席自由
前売り:1,000円 当日:1,500円
高校生以下無料(入場には学生用チケットが必要です。下記販売窓口にて無料で配布致します。)

http://www.city.kawagoe.saitama.jp/event/main/rekishi/2ondai.html
毎年恒例となっている、川越の音楽大学によるコンサート、

「2音大クラシック・コンサート~尚美学園大学&東邦音楽大学の競演~」とは。
『川越市では、市制施行90周年にあたる平成24年度から、市内に2校ある音楽系の大学、尚美学園大学と東邦音楽大学によるクラシック・コンサートを開催しています。地元川越で音楽を学び研鑽を積んでいる学生達の素晴らしい演奏を、また、大学で指導する教員の方々の研ぎ澄まされた技量を、ぜひ御堪能ください。このコンサートでは、若い世代の芸術鑑賞を推進するべく、小学生・中学生・高校生のみなさんは無料で入場できるようにしています』
主催:川越市
後援:川越市教育委員会、指定管理者NeCST、公益財団法人川越市施設管理公社
出演:
■「東邦音楽大学管弦楽団」
指揮:上野正博

曲目:
・G.ロッシーニ/歌劇「セビリアの理髪師」~金を見れば知恵がわく(二重唱)
・G.ヴェルディ/歌劇「椿姫」~乾杯の歌(二重唱)
・G.ビゼー/交響曲第1番ハ長調

東邦音楽大学管弦楽団は1950年の発足。ベートーヴェンの「第九」演奏を皮切りに、各方面で演奏を行い今年で発足67年を迎えた。演奏活動は定期研究発表演奏会、オペラ公演、学生にオーケストラとの共演の機械をあたえているトライアルコンサートのほか、大学近隣の学校等を対象に音楽鑑賞教室も開催している。2017年4月からは指揮者に上野正博氏を迎え、その指揮のもと演奏技術に一層の磨きかけている。


■「尚美ウィンド・フィルハーモニー」
指揮:後藤文雄、佐藤正人

曲目:
・クロード・スミス/フェスティバル変奏曲
・パーシー・グレンジャー/子どものマーチ~丘を越えてかなたへ~
・リヒャルト・ワーグナー/歌劇『ローエングリン』より 第3幕への前奏曲~婚礼の合唱とエルザ大聖堂のへの行列~

 2000年に4年制大学に改組開学した尚美学園大学の吹奏楽は、短期大学時代からの名称「尚美ウィンド・フィルハーモニー」を継承。2005年にCD「イントゥー・ジ・エアー」とリリースの他、毎年の定期演奏会、沖縄と韓国演奏旅行、航空自衛隊航空中央音楽隊合同演奏会、日本ユーフォニアム・テュバ協会フェスティバルにおける著名ソリストと協奏曲共演、2015年CD「日本の音楽大学撰第2集、尚美学園大学が奏でるコンクール自由曲集」をリリース、福島県相馬市の依頼による相馬民謡CD録音、CD「究極の吹奏楽vol.3&4」の録音等、多岐にわたる演奏活動を実施。2014年度より佐藤正人氏を客員教授に迎え、常任指揮者と共に、その指揮のもと一層の研鑽に励んでいる。

 

ちなみに、この2音大クラシック・コンサートは、「beyond 2020 プログラム」として認証されています。
※beyond2020プログラムとは・・・
東京オリンピックが開催される2020年に向けて、文化庁等が日本の伝統や文化を世界に発信できるようなイベントを認証する「beyond 2020」という事業です。
日本文化の魅力を発信するとともに、2020年以降を見据えたレガシー創出のための文化プログラムです。日本の強みである地域性豊かで多様性に富んだ文化を活かし、成熟社会にふさわしい次世代に誇れるレガシーの創出に資する文化プログラムを「beond2020プログラム」として認証し、ロゴマークを付与することで、オールジャパンで統一感を持って日本全国へ展開します。
「beyond 2020 プログラム」

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/beyond2020/index.html
 

川越に2つの音大があることの意味の大きさ。川越の音楽文化にどれほどの寄与があるか計り知れません。

どちらの大学も「2音大クラシック・コンサート尚美学園大学&東邦音楽大学の競演」以外にもちろん単独の自主開催で音楽コンサート・イベントを頻繁に行っており、音楽文化の発展に尽力していることでも知られる。

東邦音楽大学の方は、これからもコンサートの予定がずらりと控えています。
2017年10月1日 (日) 「第12回 トライアルコンサート~オーケストラとの共演~」

13:30開場 14:00開演
会場  東邦音楽大学グランツザール[川越キャンパス]
プログラム  
オーディションで選ばれたソリストが東邦音楽大学管弦楽団と共演します
料金  入場料1000円(全席自由) 友の会 会員価格800円
※未就学児の入場はご遠慮ください
出演者  指揮 上野正博[東邦音楽大学 特任准教授]
管弦楽 東邦音楽大学管弦楽団
【作曲】
音楽創造専攻 作曲コース2年
井鍋 裕斗
A Day in Canada’s Boreal Forest
【声楽】
声楽専攻 声楽コース4年
根岸 茉由
ベッリーニ /
歌劇「カプレーティ家とモンテッキ家」より あぁ、幾度か
【トロンボーン】
管弦打楽器専攻 管弦打楽器コース4年
三浦 葉月
ダーヴィト /
トロンボーンとオーケストラのための小協奏曲 変ホ長調 作品4
【ピアノ】
ピアノ専攻 ピアノコース4年
青木 志帆
ラフマニノフ/
ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調
https://www.toho-music.ac.jp/college/event_seminar/2017070701.html

2017年11月23日(木・祝) に開催されるのが「第200回 定期研究発表演奏会 東邦音楽大学・東邦音楽短期大学ウインドオーケストラ」。

開演14:00(13:30 開場)
会場  文京シビックホール 大ホール
プログラム
文学×吹奏楽
ページをめくるたびに現れる創造性を
鮮やかな吹奏楽の音に託して
「世界中の文学作品が並ぶ本棚」
その中から私が選んだ7冊を音楽で紹介します。
文学作品を音楽で表現するのは、作家に対する作曲家の挑戦です。
自分の解釈に基づきイメージしながら音にしていく…
みなさんがご存知の文学作品がどんな音になって聴こえてくるでしょうか。
音楽から文学への誘いもあります。
音楽をきっかけに文学作品を読むのもおもしろいかもしれません。
第200回という記念すべき定期研究発表演奏会、国を越え、時代を超えた「文学×吹奏楽」をどうぞお楽しみください。
指揮 福田洋介
・序曲「イーグルクレスト」/バーンズ
・ハムレットへの音楽/リード
・交響的詩曲「走れメロス」/福島弘和
・鐘の歌〜フリードリヒ・シラーの詩にもとづく〜/スパーク
・バレエ音楽「竹取物語」より/三善 晃
・楽劇「サロメ」より 7つのヴェールの踊り/シュトラウス
・ミュージカル「レ・ミゼラブル」より/シェーンベルク
料金    1,500円(全席自由)/友の会 会員価格 1,000円
※未就学児の入場はご遠慮下さい。
出演者    演奏:東邦音楽大学・東邦音楽短期大学ウインドオーケストラ
指揮:福田 洋介(東邦音楽大学特任准教授)
https://www.toho-music.ac.jp/college/event_seminar/2017080201.html

2017年12月16日(土) には、学校法人 三室戸学園 「東邦音楽大学 学園創立80周年記念 第202回 定期研究発表演奏会 東邦音楽大学管弦楽団」。

14:00 開演(13:30 開場)
会場  ウェスタ川越 大ホール
(埼玉県川越市新宿町1-17-17)
プログラム    
歌劇「運命の力」序曲 /ヴェルディ
歌劇「マノン・レスコー」より 間奏曲 /プッチーニ
歌劇「フェドーラ」より 間奏曲 /ジョルダーノ
ウィリアム・テル序曲 /ロッシーニ
歌劇「愛の妙薬」より 人知れぬ涙 /ドニゼッティ*
歌劇「リゴレット」より さらわれてしまった~ほおの涙が /ヴェルディ*
歌劇「リゴレット」より 女心の歌 /ヴェルディ*
*テノール独唱:石倚潔(シー・イージェ)
※曲目は予告なく変更する場合がございます。
料金    一般:1,500円
友の会 会員価格:1,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください。
出演者    演奏:東邦音楽大学管弦楽団
指揮:吉田 裕史(東邦音楽大学特任准教授)
テノール独唱:石倚潔
https://www.toho-music.ac.jp/college/event_seminar/2017082802.html
 

対する尚美学園大学も、活発な展開を見せています。
2017年6月25日(日)尚美パストラルホールにおいて、「第4回『けいおん夢まつり』」を開催。

(第4回「けいおん夢まつり」尚美学園大学パストラルホール2017年6月25日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12296254144.html
この音楽イベントは、埼玉県の高等学校で組織されている軽音楽サークルに所属する高校生たちによるバンド演奏を披露するものです。今年も8校15バンドによる熱演が繰り広げられました。
回を重ねる毎に、出演バンドの演奏力、パフォーマンス力も大いに上がってくるのが感じられる。審査員には、音楽表現学科の片岡大志准教授、音楽応用学科の漢那拓也専任講師の他、音楽業界から2名の審査員を招待。
また運営にあたっては、音楽ビジネスコースの学生が担当し、音響・照明は、情報表現学科の学生がサポートをしました。
結果は以下の通りです。
<最優秀バンド賞>
Lemon Squash(草加東高等学校)
<優秀バンド賞>
アンフィニ(草加東高等学校)
<最優秀オリジナル作品賞>
『YOUNG』Day×Break(川越南高等学校)


2017年7月17日(月)尚美パストラルホールにて「第1回大学院コンサート『アーティストショーケース~大学院ソリストとオーケストラの響宴~』」を開催。

オーディションによって選ばれた大学院生がモーツァルトのピアノ協奏曲、ハチャトリアンのフルート協奏曲やモーツアルト、ヴェルディのオペラから重唱、アリアなどを熱演し、華やかで聴きごたえのあるコンサートになり、会場は大きな拍手に包まれました。
【出演者】
佐藤 綾美(ピアノ)
赤木 紀子(声楽)
カエイケツ(声楽)
マショウサン(声楽)
室岡 大輝(声楽)
横田 里菜(声楽)
頼住 栞里(声楽)
朝倉 佑太(声楽)
柳橋 萌恵(フルート)
尚美学園大学オーケストラ
河合 尚一(指揮)


2017年7月30日(日)には川越の夏祭り、 川越百万灯夏まつりに、尚美学園大学学生が出演。


出演したのはゴスペルサークル「Heaven Souls」とジャズサークル「Jazz&Contemporary」の2団体。昼と夜の2回にわたって様々なジャンルの演奏を行い、特に19時過ぎのフィナーレでは400名を超える一般の人達を前に堂々としたパフォーマンスで会場を盛り上げました。
さらに当日は、芸術情報学部音楽応用学科のゼミが川越新富町商店街振興組合の方々と共同して「つなぐ・音楽のチカラ」と銘打つイベントを企画し、歩行者天国となった路上特設ステージでジャズサークル「Authentic Swing Orchestra」と女子チアダンス部「VERITAS」が出演しました。


クラシックだけでなく幅広いジャンルの音楽がある尚美学園大学、2017年8月26日(土)には「Jazz Festival at Conservatory 2017」を開催。

一昨年、国立音楽大学ジャズ専修教授で世界的なジャズピアニスト小曽根真氏の呼びかけのもと、洗足学園音楽大学、昭和音楽大学、そして尚美学園大学という、首都圏でジャズ科を擁する音楽大学4校によるビッグバンド・フェスティバルが開催され、大学間の垣根を越えてこのような音楽祭が開催されるのは画期的なこととして、日本ジャズ界の注目を浴びました。
昨年の第2回目は洗足学園にて、そして今年第3回目は尚美学園大学が主催校となり、2017年8月26日(土)、尚美学園大学2000年記念館にて開催されました。尚美学園大学からは「Authentic Swing Orchestra」とコンボ「Shobi Jazz Ensemble」として、PJ/JPコース+管弦打楽器コースの有志メンバーが出演。
12:00開場 13:00開演
会場 尚美学園大学 2000年記念館(埼玉県川越市豊田町1-1-1)
入場料
一般・大学生 1,000円、高校生・中学生500円、小学生以下無料(全席自由)
出演
国立音楽大学ジャズ専修:ビッグバンド「Gemstones Jazz Orchestra」
国立音楽大学:ビッグバンド「NewTide Jazz Orchestra」
昭和音楽大学ジャズコース:ビッグバンド「S.U.M Jazz Orchestra」
昭和音楽大学:ビッグバンド「Lily Jazz Orchestra」
尚美学園大学ビッグバンド:「Authentic Swing Orchestra」
尚美学園大学コンボ:「Shobi Jazz Ensemble」
特別ゲスト:イーストマン ジャズ アンサンブル
主催
Jazz Festival at Conservatory実行委員会
 

それぞれの大学は独自に活動をしつつも、同じ舞台に立つ川越的夢の競演が「2音大クラシック・コンサート」。これは今から5年前の2012年に始まり、以来、年に一度開催されてきて川越では定番コンサートとして定着しています。当初は川越市市民会館大ホールを会場に、2015年からはウェスタ川越に場所を移して開催、今年で6回目を迎えるコンサートになりました。

「2音大クラシック・コンサート尚美学園大学&東邦音楽大学の競演」。
2012年9月15日
尚美ウインド・フィルハーモニー
指揮:後藤文夫
東邦音楽大学管弦楽団
指揮:末廣誠
ヴァイオリン:天満敦子
曲目:
尚美ウインド・フィルハーモニー
・R.ワーグナー作曲/楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲
・J.S.バッハ作曲/カンタータ第208番より「羊は安けく草を食む」
・A.リード作曲/「アルメニアン・ダンス」パート1・2
東邦音楽大学管弦楽団
・F.メンデルスゾーン作曲/ヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64
・L.v.ベートーヴェン作曲/交響曲第8番ヘ長調作品93

2013年8月31日
東邦音楽大学ウインドオーケストラ・スペシャルユニット
指揮:加古勉
マリンバ独奏:河野玲子
尚美ウインド・フィルハーモニー
指揮:後藤 文夫
曲目:
東邦音楽大学ウインドオーケストラ・スペシャルユニット
・A.リード作曲/序曲「春の猟犬」
・A.リード作曲/マリンバと吹奏楽のためのコンチェルティーノ
・織田英子・宇田川不二夫編曲/日本民謡の調べ
尚美ウインド・フィルハーモニー
・R.ワーグナー作曲/「リエンチ」序曲
・R.ワーグナー作曲/「ローエングリン」より“エルザ大聖堂への入場”
・G.ビゼー作曲/歌劇「カルメン組曲」

 

2014年8月9日
尚美ウインド・フィルハーモニー
指揮:佐藤正人、後藤文夫
東邦音楽大学管弦楽団
指揮:田中良和
曲目:
尚美ウインド・フィルハーモニー
・飯島 俊成作曲/奏楽3・奏楽4~春のファンファーレとコラール前奏曲~
・ロバート・ラッセル・ベネット作曲/古いアメリカ舞曲による組曲
・鈴木 英史作曲/吹奏楽のためのプレリュード~「時計台の鐘」の旋律による~
東邦音楽大学管弦楽団
・アントニン・ドヴォルザーク作曲/交響曲第9番 ホ短調 Op.95「新世界より」
 

2015年8月29日
東邦音楽大学ブラスクワイア
 指揮:加古勉
尚美ウインド・フィルハーモニー
 指揮:後藤文夫、佐藤正人
曲目:
東邦音楽大学ブラスクワイア
・J.ウィリアムズ作曲/オリンピック・ファンファーレとテーマ
・アイルランド民謡/ロンドンデリーの歌
・J.ホーナー作曲/タイタニック・メドレー
・イングランド民謡/グリーン・スリーブス
・P.スパーク作曲/ドラゴンの年
・スコットランド民謡/ザ・ウォーター・イズ・ワイド
尚美ウインド・フィルハーモニー
・G.プッチーニ作曲/ラ・ボエーム・ファンタジ
・G.ヴェルディ作曲/アイーダより凱旋行進曲とバレエ音学
・天野 正道作曲/おほなゐ~1995.1.17.阪神淡路大震災へのオマージュ~
 

2016年9月17日
出演    
尚美学園大学オーケストラ
指揮:河合尚市
東邦音楽大学管弦楽団
指揮:田中良和
曲目:
尚美学園大学オーケストラ「秋の日のスクリーン・ミュージックステージ~川越西口物語~」
・レナード・バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリー・シンフォニックダンス
・ジョン・ウイリアムズ:スター・ウォーズ組曲
東邦音楽大学管弦楽団

・ピアノ独奏/安田 友利(ピアノ専攻 演奏家コース2年生)※学内オーディション合格者
・L.v.ベートーヴェン:ピアノ協奏曲/第3番/ハ短調/作品37

 

そして、2017年の「2音大クラシック・コンサート尚美学園大学&東邦音楽大学の競演」、今年はどういう曲目にするか、今までの流れを踏襲するのか、がらりと変えるのか、どんなメッセージを籠めたものにするのか、練ってきた両大学。曲が決まれば始まる練習漬けの日々。お互いの大学がお互いを意識しながら、切磋琢磨していくことでお互いのレベルが上がっていく。同じ市内に2つの音楽大学があるという関係性で、認め合い、高め合ってきた2音大。

今年の舞台の幕が上がりました。

 

「東邦音楽大学管弦楽団」
指揮:上野正博
『パリで名を上げた作曲家たち』

曲目:
・G.ロッシーニ/歌劇「セビリアの理髪師」~金を見れば知恵がわく(二重唱)
・G.ヴェルディ/歌劇「椿姫」~乾杯の歌(二重唱)
・G.ビゼー/交響曲第1番ハ長調


「パリで名を上げた作曲家たち」と題された今回のプログラム。19世紀のパリはヨーロッパ音楽の首都といわれ、オペラ座をはじめとする大きな劇場ではイタリア・オペラが大人気を博し、コンサートやサロンではリストヤショパンも大活躍。そしてもちろん、フランスの作曲家たちも個性を競い合った。国際都市パリでお墨付きを得た3人の巨匠たちの作品を楽しんでもらう内容。


・G.ロッシーニ/歌劇「セビリアの理髪師」~金を見れば知恵がわく(二重唱)
イタリアの作曲家、ジョアキーノ・ロッシーニ(1792-1868)の歌劇「セビリアの理髪師」は、才気あふれる町の床屋フィガロが、貴族の青年アルマヴィーヴァ伯爵と箱入り娘ロジーナとの恋のキューピッド役を果たす喜劇的なオペラ・ブッファで、1816年、ローマで初演された。「金を見れば知恵がわく」は、知恵をしぼってロジーナと会わせてくれたら金貨をどっさりあげよう、と伯爵(テノール)から言われたフィガロ(バリトン)がお金の不思議な力をほめたたえ、伯爵が「ではその驚くべき効果を見てみよう」と歌い出す二重唱。なお、ロジーナは1824年に移住し、イタリア座の音楽監督に就任している。

 

 

 

 


・G.ヴェルディ/歌劇「椿姫」~乾杯の歌(二重唱)
歌劇「椿姫」はフランスの文豪、デュマ・フィスの小説にもとづくジュゼッペ・ヴェルディ(1813-1901)の最高傑作の一つで、1853年、ヴェネツィアで初演された。パリの裏社交界に生きる高級娼婦の椿姫ことヴィオレッタが、青年アルフレードの告白により真の愛にめざめるが、アルフレードの父親に分かれて欲しいと懇願され彼のもとを去る。やがて病床に伏すヴィオレッタのもとで再び愛を確かめ合う二人だったが、ヴィオレッタの命尽きた。「乾杯の歌」は、第1幕、アルフレードが憧れのヴィオレッタに紹介され、恋の喜びを陽気に歌い始める。なお、ヴェルディはこの2年後、パリ・オペラ座のために「シチリアの晩鐘」を作曲している。

 

 

 


・G.ビゼー/交響曲第1番ハ長調
「カルメン」や「アルルの女」などの劇音楽で有名なフランスの作曲家、ジョルジュ・ビゼー(1838-1875)は、パリ音楽院在学中の17歳の時に、「交響曲1番」を作曲している。フランスではまだあまり交響曲が書かれていなかった時代であっただけに若きビゼーの並々ならぬ意欲が感じられるが、曲は発表されなかった。ビゼーの死後、60年近く経ってから楽譜が発見され、この曲に興味をもったオーストリアの名指揮者ワインガルトナーにより、1935年にようやく初演された。第1楽章「アレグロ・ヴィーヴォ」ハ長調。主和音の分散和音で開始される活気に満ちた音楽。第2楽章「アダージョ」イ短調。オーボエが物悲しい旋律を奏でる。第3楽章「スケルツォ、アレグロ・ヴィーヴォ」ト長調。中間部には牧歌的な情緒が漂う。第4楽章「アレグロ・ヴィヴァーチェ」ハ長調。16分音符の細やかな動きがスピード感をあおる。

 

 




「尚美ウィンド・フィルハーモニー」
指揮:後藤 文雄、佐藤 正人

『吹奏楽の魅力をお届けします』

曲目:

・クロード・スミス/フェスティバル変奏曲
・パーシー・グレンジャー/子どものマーチ~丘を越えてかなたへ~
・リヒャルト・ワーグナー/歌劇『ローエングリン』より 第3幕への前奏曲~婚礼の合唱とエルザ大聖堂のへの行列~


・クロード・スミス/フェスティバル変奏曲
スミス(1932~87)はアメリカの作曲家。大学では作曲とホルンを学び、主に吹奏楽作品を作成。レベルの高いアメリカ空軍軍楽隊に多くの委嘱作品を残しているためか、彼の楽曲は演奏難易度が高いことで有名。この曲は、冒頭の華々しいホルンのファンファーレに始まり、最後は興奮の坩堝と化していく壮大な変奏曲。大学時代の同級生にホルンのライバルが居り、空軍軍楽隊のメンバーだったことから、仕返しのつもりでホルンパートをわざと難しく書いたのは、有名なエピソード。

 

 

 

 

 

・パーシー・グレンジャー/子どものマーチ~丘を越えてかなたへ~
《リンカンシャーの花束》の作曲者として有名なグレンジャー(1882~1961)は、イギリスからの移民三世としてオーストリアで生まれた作曲家、ピアニスト。幼少期から音楽に親しむ環境にいた彼は10代でヨーロッパに渡りピアノの研鑽を積む。そこで様々な影響を受け、特に故郷の民俗音楽などに興味を持ち、作曲活動に反映させる。最終的にアメリカに移り住んだ彼は、吹奏楽の編成に初めてピアノを取り入れた《子共のマーチ》を作曲。子供がローマ字のスペルを覚える時に歌う「ABCの歌」にどことなく似ている主旋律の反復は、楽しくもあり郷愁すら感じて来る。コンサートの途中の箸休め的に最高の作品。

 


 

 

・リヒャルト・ワーグナー/歌劇『ローエングリン』より 第3幕への前奏曲~婚礼の合唱とエルザ大聖堂のへの行列~
ワーグナーが《タンホイザー》に続いて作曲した歌劇で、彼自身は前作同様「3幕からなるロマン的オペラ」と呼んでいるが、形式上からはワーグナー独創である楽劇形式がこの作品で確立されている。上演に3時間10分かかるローエングリンのあらすじを集約すれば、「舞台は10世紀前半のアントワープ。ブラパント大公の忘れ形見エルザ姫は、弟殺しの無実の罪を着せられるが、夢に見た白鳥の岸に救われ騎士との婚礼を迎える。しかし、身分や名を決して尋ねないという約束を陰謀によって破ったため、騎士は聖杯を守る騎士ローエングリンであることを告げて去り、絶望したエルザは白鳥からもとの姿に戻った弟の胸の中で息をひきとる。」という悲劇である。
演奏する3つのシーンは、本来の時間軸では第2幕第4場、貴族や人民居並ぶ中をエルザが行列を率いて寺院に詣でようとする「エルザの大聖堂への行列」(直接にエルザを貶めようとするものから言いがかりを浴びせられ、そこに騎士が現れ一旦場を治める)、第3幕の前奏曲に続いて、新婚の間。結婚をことほぐ行列に導かれて騎士とエルザが登場する「婚礼の合唱」となるが、本日は大聖堂への行列を最後に混声合唱のサウンドも管楽器で演出しながら表現する。ワーグナーの結婚行進曲(婚礼の合唱)は昔から結婚式で取り上げられてきたが、その後の悲劇を考えると婚礼には向いていない。メンデルスゾーンのそれの方がましと思うのは余計なお世話か。

 

 

 

 

 


今年も最高のパフォーマンスを魅せた両音大。一年に一度の夢の競演の幕が下りて、夢見心地の表情の観客なのでした。

これからもお互いに質の高い音楽を発信していき、地域に親しまれながら音楽文化を発展させていきます。

また、一年後の再会へ。

 

「東邦音楽大学」
埼玉県川越市今泉84
https://www.toho-music.ac.jp/
「尚美学園大学」
埼玉県川越市豊田町1-1-1
https://www.shobi-u.ac.jp/

 

 

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川越の音楽シーンを引っ張ってきた「NPO法人おとまち小江戸」が発足してからちょうど3年。

節目の3年を迎えるタイミングで企画されたのがこのイベント。設立当初のマグマのような熱気から早いようであっという間の3年の間に、おとまち発の活動により確実に川越の音楽文化は豊かになり、音楽が身近なものに、そして一番の目的である川越を拠点にして活動するミュージシャンも増えている。みんなで支えてきた3年という時間を噛み締めて語らい、さらに4年目、5年目に向けた決起集会にしようとしていたパーティーでした。

音楽に食事にそれに人、全てが川越というテーマを共有しようとしたパーティーは、これまでとこれからをみんなで再確認する場でもあろうとしていました。

 

川越の松江町にライブハウス「川越Rotom」にて、2017年9月18日(月・祝)に開催されたのが、「おとまち小江戸3周年パーティ!~川越を食べつくせ~」
■時間:19:00~21:00
■会場:川越Rotom(川越市松江町2-4-5)
http://www.kawagoe-rotom.com/
■会費:3000円
料理付き90分飲み放題。基本的には、立食パーティです。
主催:NPO法人おとまち小江戸

『皆様のおかげで、おとまち小江戸も3周年となりました!3周年の宴会を開催します!!「川越食と音楽とともに」と題して、音楽も食も川越をお楽しみに下さい!』。

3周年パーティーもやはり、川越の音楽を聞いてもらうことをメインにして、提供する食事も川越産を強く意識。食部門は川越Farmer's Marketと連携して川越産農産物を使った料理を提供してより「川越」を感じてもらおうとしていました。

「川越Farmer's Market」

https://www.facebook.com/kawagoefm/

川越の農は川越Farmer's Market、川越の音楽はおとまち小江戸。

今回は「おとまち小江戸」×「川越Farmer's Market」というコラボで、川越Farmer's Marketとの連携もすんなり。というのも、川越Farmer's Marketというイベントを始める前に、ここ川越Rotomで「川越収穫祭」という名で開催していたパーティーがあり、今回の企画の趣旨とまさに同じものでした。

 

 

(2015年1月「川越収穫祭2015冬」開催)

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11981759677.html

川越産農産物の販売、川越産農産物を使った料理、川越の農家さんによるトークセッション、川越のミュージシャンによる演奏という内容で、地元の農産物に改めて参加者の口から「川越にこんな農家がいたなんて!」という驚きの声が挙がり、川越には知られざる魅力がたくさんあるのだと一様に感銘に浸っていたあの表情。あの室内イベントが発端となって場を屋外に移し、蓮馨寺で始まったのが川越Farmer's Marketです。今回の3周年パーティーは主催ではなく協力という形ですが、原点を確認するという意味で、積極的にサポートしようと関わっていました。ファーマーズにとっても久しぶりの室内イベント。2016年11月にシボネボルケで開催した「実りのごはん会」以来です。

3周年パーティーに使う野菜は、川越の農家、利根川さんと忍田さん。そしてこれを調理して見事に料理に仕立てるのもスペシャルゲストシェフ、東松山市にある「月見や」三代目の砂生さん。

農と音楽というのは、改めて考えるまでもなく繋がり合っているもので、「祭り」が五穀豊穣を願い、収穫に感謝する祭事であり、そこにはお囃子などの音楽ももちろん一体として在り続けてきた。農の祭りを現代的に解釈したのが川越Farmer's Marketで、音楽を現代的に解釈しているのがおとまち小江戸、お互いに共鳴し合う関係でもあります。

 

川越を音楽という側面から盛り立ててきたおとまち小江戸、代表を務める細渕さんのこれまでの3年を振り返ります。

おとまち小江戸の細渕さんが、当時も今も熱く胸に秘めていること、それが。

「川越で音楽祭を開催したい」。
その想いから誕生したのが「HMC BAND」であり「おとまち小江戸」。
プロとして活躍するミュージシャン4人が、川越で音楽の祭典を開くことを目的に結成したのがHMC BAND。これまで、一番街や川越modiをはじめ川越で音楽を演奏する場作りに動いてきました。

HMC BANDの4人とは、テレビ番組「爆笑レッドカーペット」などで芸人として活躍し、鍵盤とトランペットの同時演奏をする『こまつ』、
川越出身でB'sや倉木麻衣らが所属するレコード会社Beingから
ギタリストとしてデビューした『細渕真太郎』、
ドラマーとしてCM音楽やリュ・シウォン等のレコーディングに参加する『大野達哉』、
女性らしい見た目とは裏腹に、男勝りなベースで魅せるベーシストの『萩原みのり』の4人からなるバンド。

細渕さんが声をかけ、2013年3月に結成されたHMC BANDは、インストゥルメンタル楽曲を中心に、枠にとらわれない独特な音楽性が魅力で注目を集めています。

その圧倒的な演奏力は、川越のどの場所で披露しても「カッコいい!」と多くの人の足を止めさせ、夢中にさせてきました。通行人だった人が、たまたまHMC BANDの演奏に遭遇し、音楽に聞き惚れて、ライブが終わった後には「ファンになりました!」とメンバーに声を掛けている光景は、本来は奇跡のような瞬間でも、HMC BANDでは日常的な光景でもあります。

 

(2014年4月クレアモールにある「川越modi」前ライブ)

HMC BANDの細渕さんの「川越で音楽祭を開催したい」という決意は、一過性のお祭りを開催するという意味ではなく、人づくり、場づくり、街づくりまで含めた壮大なビジョンによって発せられた言葉だった。まず取り組んだのが、場づくり。
ライブハウスでもなく、リハーサルスタジオでもなく、ストリートでもなく、
川越の街の中で、音楽演奏する場を開拓していくこと。

そのために自分たちがまず先頭切って川越各地で演奏し、演奏力で誰をも納得させ、演奏する場を創ってきた。
彼らの思いの根底に常にあるのは、単にHMC BANDを魅せるだけでなく、川越でミュージシャンが演奏する場を作り、人に見てもらう場を増やすこと。
その後、細渕さんを中心に「おとまち小江戸」というNPOを立ち上げ、その想いに共感した街の人たちが年代問わず協力に集結してきた。

細渕さんは、おとまち小江戸の代表に、今回の3周年パーティーが行われたライブハウス「川越Rotom」の副店長という立場でもあり、日々ここを拠点に活動しながら、おとまちとして年に一度のお祭り「おとまち小江戸秋(夏)まつり」を主催してきた。2014年・2015年はえすぽわーる伊佐沼、2016年はウニクス川越、ウェスタ川越で開催しました。

 

 

 

 

(2016年10月ウニクス川越・ウェスタ川越「おとまち小江戸秋まつり」)

 

「川越で音楽祭を」。

その想いは、2014年のおとまち発足当初から熱く、あれから3年経ってもぶれることなく全く変わりがない。

その想いはいろんな方面に飛び火して下地が出来上がっていて、きっと今街中に張られていっている伏線が、やがて一大音楽祭という大きな果実となって結実していく日が来るでしょう。

3年という時間をかけて人の輪を広げてきたおとまち小江戸。

主催イベントだけでなく、川越で行われるイベントには積極的に協力することで、おとまち小江戸を浸透させ、音楽祭の賛同を得る活動を続けてきました。それにより今では、川越のイベントで音楽を担当と言えば、すぐにおとまち小江戸に声がかかるようになっている。

 

(2014年12月「フェイスブック小江戸川越祭」カワゴエン×小江戸なでしこ広場×おとまち小江戸

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-11965281121.html

毎月、ウニクス川越で行われている「にぎわいマルシェ」ではステージをおとまちが担当。2017年9月9日、10日にウェスタ川越で開催された「矯正展」では、同時開催だったにぎわいマルシェの音楽ステージ担当+おとまち小江戸として飲食ブースも出店して盛り上げました。おとまちブースの食を担当していたのも、3周年パーティーと同じく砂生さん。

 

 

 

(2017年9月ウェスタ川越矯正展、ウニクス川越にぎわいマルシェ)

ウニクス川越とは縁が深く、2017年4月に開催された「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」、細渕さんも実行委員会のメンバーとして名を連ねていて、音楽ステージを担当しました。

 

 


(「2017年世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」2017年4月2日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12262975510.html

また、こちらの伏線もやがて合流する時が来るかもしれない音楽祭が、尚美学園大学の「けいおん夢まつり」。

細渕さんの母校である尚美学園大学の恒例イベントとなっている、今年で4回目を迎えた高校生バンドたちの熱き音楽甲子園「けいおん夢まつり」は、もとを正すと細渕さんが立ち上げに関わっていたものでした。

 

 

 

(第4回「けいおん夢まつり」尚美学園大学パストラルホール2017年6月25日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12296254144.html

 

おとまち小江戸の活動が街に知られると同時に、代表の細渕さんの熱意に共感する人が増え、話しを聞かせて欲しいという依頼も増えている。2016年7月19日に「NPO法人武蔵観研」主催で開催された「2016年 川越みがき」では、各分野で活躍しているそうそうたる4人のゲストの一人として細渕さんが招待され、おとまち小江戸の活動を説明しました。

■シーラ・クリフ氏 十文字学園女子大学教授

■山野清二氏 埼玉大学名誉教授

■ベーリ・ドゥエル氏 東京国際大学教授

■細渕真太郎氏 おとまち小江戸 代表理事

 

 

(「2016年川越みがき」2016年7月19日NPO法人武蔵観研 湯遊ランド手古舞

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12183354762.html

さらにサイドストーリーとしては、川越Rotomは「彩の国カレーなる闘い」に毎回のように出店していて、前回、2017年5月の第三回大会では、今回の3周年パーティーの料理でも腕を振るった砂生シェフによる渾身の「芋と小江戸黒豚の恵み〜トロッと極上さつまいもカレー」で見事に審査員特別賞に輝きました。審査員特別賞というのは、ある意味最も難関な賞でもあり、冷静に吟味する鋭い舌の審査員たちを唸らせました。

エントリーNo.13 川越市代表
ROTOM 

 


★〜芋と小江戸黒豚の恵み〜トロッと極上さつまいもカレー★川越名産のさつまいもを使用し、サツマイモの甘み、小江戸黒豚のコクと旨み、そこにスパイスを見事にハーモナイズした逸品です。

(賞状を受け取る砂生シェフ 「第3回彩の国カレーなる闘い」ウニクス川越・ウェスタ川越 第三代チャンピオンの栄冠はどのお店に

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12275757324.html

『「お待たせしました。結果が出たので発表します。まずは、審査員特別賞の発表から始めたいと思います。審査員の評価が最も高かった審査員特別賞は・・・川越Rotomさんです!!」』

会場からどよめきが起こる、なによりRotomさん自身が驚いたようで、おおー!!と雄たけびを挙げました。意気揚々とステージに上がって実行委員長より賞状が授与されました。

やはり、代名詞となっているさつま芋の力は大きかった。。。

審査員を唸らせるだけでなく、投票所では、さつま芋のカレーに一票入れたいという声が多かった。改良を続けてきたカレーが見事に結果に結びつきました。

 

まさに激動の3年。
川越市内、それまで点で頑張っていたミュージシャンを線で繋げ、東京に行かなくても川越で頑張れる場所があるんだ、そう自信を持てる場を増やす。川越だったらいろんな場がある、むしろ川越を目指そう、というくらいの逆流を起こそうとしているのがおとまち小江戸。
街の中で演奏し街の人に聞いてもらう経験を通して、自分の世界観と街をどう繋ていけばいいか、自らを考えることができ、さらに音楽性を深めていくことができる。自分の音楽ありきで終わるのではなく、街にどう自分の音楽を届けられるか、聞いてもらえるか、その意識を磨いてもらう。
川越中に場を作りつつ、その「場」は簡単に出られるものにせず、出演までの階段を設けて頑張って目指す場とすることも大事にしていること。それによってミュージシャンの努力を促し、お互い切磋琢磨し合う関係を作る。細渕さんの熱い想いは、若手ミュージシャンが特に反応し、高校生や大学生がおとまちに期待を寄せて、積極的に関わっているのも特徴です。
川越で音楽祭を作りたい。

そのために結成したHMC BANDとおとまち小江戸。
「自分たちがぶれちゃいけないし、折れちゃいけない。川越で音楽祭実現するまで頑張ります」と決意を新たにする細渕さん。
音楽が身近に鳴っている街、
音楽家が生きていける街、
それが街の豊かさになるはず。
彼らが目指す音楽祭は、どういう形で実現するでしょう。
「初雁球場でやりたい」なんて語り合っていますが、それが実現したらサザンオールスターズが初雁球場でライブやって以来の川越の伝説になるかもしれません。

「川越で本当の音楽祭を」。

途方もない夢かもしれない、普通に考えたら誰も出来るとは思わない、しかし。今年思い立って今年やろうという衝動的な思いではなく、時間をかけてネットワークを広げながら、いつの間に、もう初雁球場でやった方がいいんじゃないと自然と雰囲気が出来上がっているような長期的な視野で計画していること。

川越密着のミュージシャンが一堂に出演して、初雁球場で音楽祭。
夢見てきた人は数多くいたと思いますが、彼らは本当に実現してしまうかも。これからも一歩一歩進んでいきます。

 

祝いのおとまち3周年のパーティーには川越産農産物を使った料理を提供したい、それも野菜をふんだんに使った料理をと考え、必然的に川越Farmer's Marketと繋がった。

 

 

 

(川越の忍田農園さんの畑)
パーティーのため山盛りの忍田さんの野菜を川越Rotomに届け、すぐに砂生シェフが腕によりをかけて調理していきました。
忍田さんの畑からはオクラ、ツルムラサキ、金時草はおひたしに、バターナッツはポタージュに、すくなかぼちゃは煮物に。
それに茄子とじゃがいもは利根川農園さんのものを使用し、パスタなどに仕立てる予定。一体、どんな料理になるのでしょう。
ちなみに、忍田さんも利根川さんも、2018年1月のウェスタ川越のファーマーズに出店する予定ですので、そちらも期待してください。

 

開演時間を迎え、まずはおとまち小江戸3周年おめでとう!と乾杯し、これまでの3年という道のりをみんなで振り返っていた。

 

 

食事を楽しみつつ、川越の農家さんのお話しを聞き、川越のミュージシャンの演奏を聴く、おとまちらしい内容になっていました。

テーブルに並んだ川越産農産物の料理たち。砂生シェフが一つ一つの料理について、野菜を見極めどう調理したのか解説します。

 

 

 

 

 

立食形式で箸をすすめる参加者。

「忍田さんの野菜、めちゃくちゃ美味しいです!」「バターナッツのポタージュ美味しい!」など参加者から感嘆の声が溢れる。

素材の味を生かしながら、ひと手間加えてさらに美味しいものへ高めていく、さすがは砂生シェフ。おひたしには月見やで使用している鰹節を用意し、スペシャルおひたしになっていました。

 

 

 

食事を味わい、ここで川越の農家、利根川さんが壇上に。トークセッションが始まりました。

農家が農産物を語り、シェフが調理を語る、考えればなんとも贅沢な時間です。

川越Farmer'sMarketの活動のことや利根川さんの普段の仕事のこと、野菜のこだわり、野菜への愛などを話してもらい、参加者が話しに聴き入る。

大事にしていたのが、単に農産物を使った料理を提供するだけでなく、それを作った本人がこの場に来て、その人の話しを聞くこと。こういう体験を通して地元の農のリアルな現場を実感してもらおうとしていました。農家さんが直接話すことのインパクトってやっぱり凄いのです。農業というのは、周りから入ってくる情報、あるいは想像しているものとは全く別物です。農を仕事にし、土にまみれ土を耕して農産物を作る現実の話しは、土から遠く離れた一般的な情報・想像を遙かに凌駕して心に迫ってきます。そして、そのリアルな農の話しが、また面白いのです。自然の作用の偉大さ、天候の気まぐれ、それに向き合って美味しい作物を作ろうとする人の力、全てのバランスが整って出来上がる一つの野菜。なんていう感動的な営みなんでしょう。川越Farmer'sMarketでもこうしたトークセッションを行いたいところですが、ただ、お話しをしっかり聞こうとしたらこうした室内イベントがいいだろうし、こういう場も大切にしたい。

トークセッションでも話題になった利根川さんの茄子とじゃがいも。

この素材を使い、いよいよ、砂生さんが仕立てた料理が提供されました。じゃがいもの旨味、茄子の甘味、川越の農をしっかりと感じられる逸品でした。

 

 

そして、おとまち小江戸と言えば、音楽。

川越のミュージシャン、ダイキさんと有梨さんが登場して、3周年に花を添える演奏を披露しました。二人ともおとまち小江戸を語る上では欠かせないミュージシャンであり、この場に立つにふさわしいミュージシャンだった。これまで数えきれないほどおとまちのステージに出演してきました。

 

 

 

 

特に有梨さんは感慨深いものがある。。。

それは、おとまち小江戸が発足して、えすぽわーる伊佐沼で開催した2014年8月の「おとまち小江戸夏まつり」のことだった。

あのイベントのステージは、主催側が招待した出演者だけでなく、オーディション枠というものがあり、予選を勝ち抜いた二組が、えすぽわーる伊佐沼の野外ステージで演奏することができるという制度も設けられていた。

一次予選、二次予選は川越Jammin。そして最終予選が、川越Rotom。川越Rotomの最終予選の日がなんとおとまち小江戸夏まつりの当日、そう、最終予選を勝ち抜いた二組はその場からそのままえすぽわーる伊佐沼へ急行し、演奏するというドラマチックな流れになっていたのです。

川越Rotomの最終予選、今か今かとその時を待ち構えている店内。
熱気が充満し、どのミュージシャンの表情にも「自分こそが」という決意に溢れていた。
川越Rotomには、これまでの予選を勝ち抜いてきたミュージシャンが集結していた。
「ここが最後の砦。ここを抜ければあのステージが待っている。。。」
今まで想像もしていなかった舞台が、もうすぐ目の前まで迫っている。
始めの一次予選、予選オーディションには3日間16組のミュージシャンが出場し、選ばれた者でさらに二次予選、準決勝が行われ、勝ち抜いた7組がこの日川越Rotomでの決勝の舞台に立とうとしていました。
今日二組に選ばれれば、ゴールであるえすぽわーる伊佐沼のステージで演奏することができる。

11時。最終予選の出演順が発表されると、「よし!」「やるぜ!」みな自分の出番を確認し騒然となる。さらに表情が引き締まっていく面々。決勝ももちろん大事だけれどここはゴールじゃない、あくまで目指すはこの先のえすぽわーるのステージ。そこでのパフォーマンスこそ大事なのだ。決勝を通過したら、すぐに店内を飛び出して伊佐沼に向かう準備はみんなできていた。

長い期間に亘って行われてきた、おとまち小江戸夏まつりオーディション。
予選が進むごとに一人減り、また一人減り絞られていく。
人が減っていくのと反比例するかのように出場者間の繋がりは強くなり、落ちた人が受かった人に「俺たちの分も頑張って!絶対伊佐沼に行ってくれよ!」と思いを託していた。まるで高校野球の球児たちのような関係があったのかもしれない。
勝ち抜いていくことは、人の思いを背負うことでもある。
優勝したみのるさんは、決まった瞬間川越Rotomの舞台上で涙を流した。
「落ちていった人たちのことを思うとつらい。。。」

そして、もう一人の通過者が、有梨さんだった。
出場者全員の思いを受け止めて、決勝の舞台からすぐに伊佐沼に移動。えすぽわーる伊佐沼のステージに臨んでいました。

 

 


予選を戦った仲間たちとは、繋がりが深まった。なんと、川越Rotomに出場し残念ながら最終予選に落ちたミュージシャンも一緒に伊佐沼に駆けつけ、二人の応援に来ていました。

有梨さんは、予選の日々の中で川越をテーマにした曲「川の向こうに」を制作。この時に披露しました。

そして、この歌はその後もライブで歌い続けていて、この3周年パーティーのステージで歌ったのも、この曲だった。

 

農に、食に、トークに、音楽に、川越を共有したイベント。

おとまち小江戸は節目の3周年を無事に迎え、これからますます音楽で川越を活気付かせていく。疾走はさらに加速していきます。

おとまち小江戸が次に迎えるビッグイベントが、2017年10月28日(土)ウェスタ川越・ウニクス川越で開催する、年に一度の主催事業「おとまち小江戸秋まつり」。

いろんな川越の魅力を音楽で繋ぐ。今年の祭りも盛大に行われるでしょう。

やがて幕を開ける一大音楽祭に向けて、一歩一歩前に進んで行く。

 

「おとまち小江戸」

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