「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える川越で最も有名な情報サイトです。丁寧な取材に基づく記事、川越の一大叙事詩、川越を深く伝え尽くす。過去記事もぜひどうぞ。


テーマ:

■9月1日(金)「わくわくいもの子市」
11:00~15:00頃
場所:蔵里広場内
川越市の障害者自立支援施設「第2川越いもの子作業所」
による、作業製品の販売を行います
美味しいおせんべいもお買い得価格で出ることもっ
 

■9月2日(土)「ジョイフル地域住民のためのシーズンコンサート」


13:20開演
会場:川越南文化会館ジョイフル ホール
入場料:全席自由 500円
7/3(月)~ジョイフルにて販売
お問い合わせ:川越南文化会館ジョイフル 049-248-4115 (火曜休館)

■9月2日(土)「第12回ちんじゅの森コンサートIN川越八幡宮」


16:00~17:30 ※雨天中止
会場 川越八幡境内※雨天中止
川越市南通町19-1
演奏:川越市吹奏楽団・城西川越中学・高校 和太鼓「欅」
問い合わせ 行事担当 090-1663-8863(榊原)
川越八幡宮HP
http://www.kawagoe-hachimangu.net/

■9月2日(土)「懐かしかみしばい」


11:00~14:00頃
場所:蔵里広場内
『紙芝居屋しょうちゃんによる、様々なかみしばいを行います
お子様から大人までお楽しみいただける内容になってます
※お客様が集まり次第、始めます。』
 

■9月3日(日)「minahan手作りマーケットin 川越ハウジングステージVol.3」

11:00~16:00
※強風、大雨以外は開催いたします
51ブース出店
川越会場初!
大人気激安ハンドメイド
資材販売コーナー
【会場】
 川越ハウジングステージ  
(小江戸川越エリアとは逆になります) 
【住所】
〒350-1100  埼玉県川越市新宿町5‐13‐62
NTT電波塔裏 ベルク川越店となり
(ナビにいれていただくとよいかと思います)
【車でお越しの方】
関越自動車道方面より国道16号線旭町一交差点を右折、
ヤオコー角を左折。
国道254号線小仙波方面より新宿町三交差点を左折、
コスモ石油角を右折。
スーパー ベルクとなり
無料駐車場完備
【電車でお越こしの方】
川越駅からバスがおすすめです。(乗車時間は7分くらい4停留所め下車)
徒歩の場合は川越駅西口を16号に向かってまっすぐ歩きNTT電波塔裏 

■9月3日(日)「まつながゆうじのあこーでぃおんひとり会LIVE」


18:00~20:00予定
場所:小江戸蔵里 まかない処 八州亭(ステージ)
『美味しいお料理とソロ・アコーディオンの奏でる世界を
お楽しみください』
開場:17:00  開演:18:00~20:00
料金:4,000円(八州亭オリジナル御膳付)
先着70名様のため、ご予約は八州亭までお願いいたします。
(八州亭TEL 049-228-1785)

■9月3日(日)「蔵里ベーゴマ体験」 


12:00~15:00頃
場所:蔵里広場内
『持ち物不要、初心者・経験者ともに大歓迎のベーゴマ教室です
上手な回し方や、加工の仕方もお教えします』

■9月3日(日)・10日(日)「保護犬猫譲渡会」


12:00~16:00
場所:蔵里広場内
『ペットショップで買うのではなく、保護犬や保護猫を
家族に迎えてみませんか??
家族を必要としている犬や猫が待っています』

 

■9月5日(火)~9月6日(水)「小江戸川越 昔きものまつり」
開演:5日12:00、6日10:00
料金:無料
会場:ウェスタ川越 多目的ホール A・B
詳細:お問い合わせ:03-5983-5101(株式会社骨董市)

■9月5日(火)「Concert for Baby and Mama」
開演 11:00
料金:〈全席自由〉親子券(大人1名+子ども1名)1,000円 
※大人1名追加700円 ※子供(0歳〜6歳)1名追加300円
※0歳からご入場いただけます。着席・膝上問わずチケットが必要です。
会場:ウェスタ川越2階 リハーサル室
詳細 お問い合わせ:090-8022-8273(Baby and Mama 担当:元木)
チケット購入方法    
チケット発売:2017年7月10日(月)
ウェスタ川越での窓口販売もございます。
(その他のチケットお求め先については、主催者さまへお問合せください。)
窓口販売  ウェスタ川越1階 総合案内 9:00~19:00(点検日等の休館日を除く)
※電話でのご予約は承っておりません。

■9月9日(土)「昭和の街の感謝祭2017」


 

 

11:00~19:00 蓮馨寺境内、周辺商店街
『毎年コエドビールさんの限定ビールがいち早く登場するこのイベント。コエドの生ビールが全種類飲めるチャンスですよ~
蓮馨寺さんの境内で音楽を楽しみつつ生ビールを飲み、昭和の遊びを楽しみ、街をぶらりとする。昭和の街をゆるっと楽しんでいただく年に一度のお祭りです。大好評企画『コッペパン無料配布&コッペの具販売』も行います♪
コッペパン配布時間や境内出店フード情報などは近日中にお知らせします^^』

■9月9日(土)~9月10日(日)「矯正展」


9日10:00~16:30

10日10:00~16:00
入場:無料
会場:ウェスタ川越 多目的ホール 全面
詳細:お問い合わせ:048-601-1607(東京矯正管区成人矯正第二課 土日祝を除く9:00~17:45)

■9月9日(土)「自然を感じる野外フェスin伊佐沼公園〜自然を彩る、水と光と音と食〜」


12:00~17:00(昼の部)

17:00~20:00(夜の部・ライトアップ)
場所:伊佐沼公園

魚つかみ取り体験

ウォターボール

自然を感じるヨガ体験

和船体験

自然を彩る音楽企画

宝釣り体験

牛乳パックレースなど
『当日は様々な催しや、多様な食ブースを展開し、一日を通じて川越の豊かな自然を感じてもらえる内容になっています』

■9月9日(土)「ハンカチと バンダナと - admi 展示販売」


主催: ソコノワ - sokonowa 川越市南通町16-5-1F
『 ハンカチと バンダナと - admi solo exhibition 』
インドの伝統技法である木版プリントと、手触りの良いインド綿にこだわって、楽しく心地よい布づくりを目指し活動しているadmi(アドゥミ)。
伝統を守る職人さんの丁寧な手仕事で出来上がる布は手にするときっと心を和ませてくれるはずです。 
今回、秋のおでかけを彩るハンカチやバンダナ、カット生地や手彫りの木版、紙小物など展示販売して頂きます。
おすすめの商品は、admiサイトで先行販売中の新作マスキングテープです。今回のイベントでは全柄並びます。
お気に入りを見つけに是非いらして下さい。
『ハンカチプリントワークショップ』
今回も、自分だけのハンカチが作れるワークショップ行います。
伝統技法を肌で感じ、手作りの面白さや 重ね押しのむずかしさなど、貴重な体験が出来るワークショップです。
パパママの手助けがあれば、お子様から参加可能ですので、ご家族みんなで楽しめます。
もちろん、お一人からでも可能ですので、みなで楽しく木版プリントの体験をしましょう!
【ワークショップ詳細】https://www.facebook.com/events/1643125519065005/permalink/1644106118966945/
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『 ハンカチと バンダナと - admi solo exhibition 』
日程:9月9日(土)~9月24日(日)
時間:12:00~20:30
場所:ソコノワ店内(販売)、ソコノワ庭(ワークショップ)
作家在店日:未定(決まり次第告知いたします)
BLOG:http://sokonowa.jugem.jp/?eid=283
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admi /堀 千春
美術大学でテキスタイルデザインを学び、卒業後に訪れたインドで木版プリントに出会い2008年にadmiをスタート。
インドの職人さんたちの協力のもと、木版プリントとインド綿にこだわって、楽しく心地良い布づくりを目指し活動しています。
Instagram https://www.instagram.com/porichiparu/
Twitter   https://twitter.com/admi_hori
Facebook  https://www.facebook.com/admitextile
HP     http://admi.jp/


■9月9日(土)~10日(日)「小江戸蔵里まつり」


11:00~17:00頃
場所:蔵里広場内
川越に縁のある雑貨やグルメ、ビールなどの販売をします

■9月9日(土)・23日(土)「伝統和芸鑑賞会」
16:00~17:00
場所:小江戸蔵里 まかない処 八州亭
伝統和芸を少しだけ体験毎月第2・第4土曜日に開催しています
日本の伝統的な芸をお気軽に体験できる絶好の機会です
 

■9月9日(土)「メルト地域住民のためのシーズンコンサート「小江戸ブラスファイブ スペシャルコンサート~響け小江戸サウンド~」

13:30開場 14時開演
会場:川越西文化会館(メルト)ホール
入場料:1,000円 (全席自由・税込)※未就学児の入場はご遠慮ください。
チケット取り扱い:7/21(金)から販売開始
川越西文化会館メルト
川越市やまぶき会館
川越南文化会館ジョイフル
お問合せ:川越西文化会館メルト 049-233-6711(火曜休館)
主催:(公財)川越市施設管理公社
後援:川越市・川越市教育委員会
関連記事: 平成28年度の合格者をご紹介しています。
http://kousya1990.exblog.jp/23802931/
(小江戸ブラスファイブの皆さんは、
 平成28年度「川越市人材発掘オーディション」の合格者です。
 今年度、川越市内の小学校3校で、
 アウトリーチ(ワークショップ付きミニコンサート)を行っています。)

■9月11日(月)、26日「仙波町でヨガ体験!」


『駅まで行かなくても近場で開催してますよ!
地元の方にご好評をいただいております!
男性でも気軽に参加できるヨガレッスン!
トゥクトゥクの施術割引券ももらえて、心と体のメンテナンスにご利用ください。』
【場所】タイ古式マッサージトゥクトゥク
(仙波町3-16-13)049-228-4855
【駐車場】お車でお越しの方は近隣の駐車場をご利用ください
【料金】2,000円(マット代込)
【定員】7名先着順(最少開催人数3名)
【申込み】予約制
トゥクトゥク又は担当講師までご連絡ください
・Kazuho release.kazuho@gmail.comまたは
090-8566-6845
・Mie  release.mie@gmail.comまたは
080-3384-6848
【主催】川越ヨガ教室『release』リリース Kazuho&Mie

■9月13日(水)「ポリパン*ナン@カリフォルニアキッチンW」


10:00~12:00
お手軽に天然酵母パンを焼いてみませんか?
ポリ袋で材料を混ぜ、フライパンで発酵、焼き上げます。汚れません。こねません。
カリフォルニアキッチンWさんでの9月のWSはナンです。
こちらで用意したナンの生地をご自分で成形、焼き上げて、5月に行なわれた『第三回彩の国カレーなる闘い』で3位入賞となった、カリフォルニアキッチンさん特製のカレー『"W"チキンティッカマサラ』と一緒に召し上がっていただきます。その他、サラダ、飲み物、ミニデザート付きです。
デモンストレーションで、グラノーラを作り、ミニデザートとあわせていただきます。
別にナンの生地を仕込んでいただき、こちらはお持ち帰りになって、ご自宅で焼くことが出来ます。
ナンの材料には、埼玉県産小麦のハナマンテン、塩は伊豆大島の海の精、きび砂糖、ホシノ天然酵母を使用。他材料として、牛乳、ヨーグルト。焼きあげた時にバターをぬります。
場所:カリフォルニアキッチンW
川越市新富町1-3-5Actreeビル2F
参加費:4000円(講師料、ナン、カレー、サラダ、飲み物、ミニデザート、持ち帰り生地付き)
持ち物:エプロン、タオル、筆記用具、持ち帰り 生地をいれるタッパー(味噌の容器など)、タッパーをいれる保冷バッグと保冷剤
定員:先着17名
キャンセルポリシー:前日より参加費の半額、当日は全額を材料費及び手数料として、指定口座へお振込みいただきます。振込手数料は、お客様負担となります。お手数ですがキャンセル後一週間以内によろしくお願いいたします。
http://urx.mobi/FAc4
happyDELI認定 ポリパンマイスター 安藤 陽子
 
■9月16日(土)「2音大クラシック・コンサート〜尚美学園大学&東邦音楽大学の競演」


開場:午後1時 
開演:午後2時
全席自由
前売り:1,000円
当 日:1,500円
高校生以下無料(入場には学生用チケットが必要です。下記販売窓口にて無料で配布致します。)
未就学児の入場は御遠慮ください。
会場:ウェスタ川越 大ホール


「2音大クラシック・コンサート~尚美学園大学&東邦音楽大学の競演~」とは
川越市では、市制施行90周年にあたる平成24年度から、市内に2校ある音楽系の大学、尚美学園大学と東邦音楽大学によるクラシック・コンサートを開催しています。
地元川越で音楽を学び研鑽を積んでいる学生達の素晴らしい演奏を、また、大学で指導する教員の方々の研ぎ澄まされた技量を、ぜひ御堪能ください。
このコンサートでは、若い世代の芸術鑑賞を推進するべく、小学生・中学生・高校生のみなさんは無料で入場できるようにしています。

主催:川越市
後援:川越市教育委員会、指定管理者NeCST、公益財団法人川越市施設管理公社
出演:
東邦音楽大学管弦楽団
指揮:上野 正博
尚美ウィンド・フィルハーモニー
指揮:後藤 文雄、佐藤 正人
曲目
「東邦音楽大学管弦楽団」
G.ロッシーニ/歌劇「セビリアの理髪師」~金を見れば知恵がわく(二重唱)
G.ヴェルディ/歌劇「椿姫」~乾杯の歌(二重唱)
G.ビゼー/交響曲第1番ハ長調


「尚美ウィンド・フィルハーモニー」
クロード・スミス/フェスティバル変奏曲
パーシー・グレンジャー/子どものマーチ~丘を越えてかなたへ~
リヒャルト・ワーグナー/歌劇『ローエングリン』より 第3幕への前奏曲~婚礼の合唱とエルザ大聖堂のへの行列~
入場料(チケット販売 6月1日(木曜)より)

販売窓口
川越市役所5階 文化芸術振興課
川越市やまぶき会館
川越西文化会館(メルト)
川越南文化会館(ジョイフル)
川越福祉の店(アトレ川越1階)
ウェスタ川越1階 総合案内
詳細:お問い合わせ:049-224-6157(川越市 文化芸術振興課)
  
■9月17日(日)「おんがくフェスタin川越 ―おと。ひと。おんがく。―」
開演13:30
料金:〈全席自由〉大人1,000円 子供500円
会場:ウェスタ川越 大ホール
詳細:お問い合わせ:chiharu115y0_0y@i.softbank.jp(細川智美)

■9月16日(土)~17日(日)「リレー・フォー・ライフ・ジャパン2017川越」

13時開会 24時間夜を越えて17日日曜日13時閉会
会場:川越水上公園芝生広場 を予定しています。
http://rfl-kawagoe.com/
 

■9月18日(月・祝)「コエドビール祭2017 in川越」


12:00-18:00
入場無料・雨天決行
会場:    ウェスタ川越 » GoogleMap
JR川越線・東武東上線「川越」駅西口より徒歩5分
西武新宿線「本川越」駅より徒歩15分
※会場の席は数に限りがございます。レジャーシートをお持ちの方はご持参ください。
共催:    ウェスタ川越
お問い合わせ:「コエドビール祭2017in川越」実行委員会
〒355-0008 埼玉県東松山市大谷1352 COEDOクラフトビール醸造所内
TEL 0570-018-777 www.coedobrewery.com
http://fes.coedobrewery.com/#

■9月23日(土)~24日(日)「川越ハンドメイドの雑貨市」
11:00~16:00
場所:蔵里広場・展示蔵内ギャラリー

主催:しろつめ雑貨店

http://shirotsumezakka.jp/

■9月24日(日) 「CYCLOG in 小江戸川越」


午前8時30分、10時30分スタート(予定)
制限時間:5時間、7時間の2コース
会場:埼玉県川越総合卸売市場特設会場
主催:「CYCLOG in 小江戸川越」実行委員会
後援:川越市、川越商工会議所、公益社団法人小江戸川越観光協会
企画運営:株式会社Seabird    
参加募集6月2日(金)24時から
募集締切9月11 日(月)24 時まで
各種お問い合わせ先
事務局    公益社団法人小江戸川越観光協会
住 所    埼玉県川越市元町 1−15−8
電 話    049−227−8233
メール    info@4969.jp

http://kawagoe.4969.jp/
 

参加クラスと料金
❖5H(時間)コース
【スポーツバイククラス】
① 小学生・男子
② 小学生・女子
③ 中高生・男子
④ 中高生・女子
⑤ 39歳以下・男子
⑥ 39歳以下・女子
⑦ 59歳以下・男子
⑧ 59歳以下・女子
⑨ 60歳以上・男子
⑩ 60歳以上・女子

【ママチャリクラス】
⑪ 小学生・男子
⑫ 小学生・女子
⑬ 中高生・男子
⑭ 中高生・女子
⑮ 49歳以下・男子
⑯ 49歳以下・女子
⑰ 50歳以上・男子
⑱ 50歳以上・女子

❖7H(時間)コース
【スポーツバイククラス】
⑲ 18歳以下・男子
⑳ 18歳以下・女子
㉑ 39歳以下・男子
㉒ 39歳以下・女子
㉓ 59歳以下・男子
㉔ 59歳以下・女子
㉕ 60歳以上・男子
㉖ 60歳以上・女子

【ママチャリクラス】
㉗ 18歳以下・男子
㉘ 18歳以下・女子
㉙ 49歳以下・男子
㉚ 49歳以下・女子
㉛ 50歳以上・男子
㉜ 50歳以上・女子

※ママチャリクラスはいわゆるシティ車や軽快車を指し、ロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ自転車は除外されます
※電動アシスト付き自転車はママチャリクラスに含まれます。
※前カゴがついている一般的ハンドルの7段変速以下の自転車がママチャリクラスの対象ですが、車種ごとの判断は主催者に委ねられるものとします
※ママチャリと認められない場合はスポーツバイククラスに変更されます
※車種の判定がご自身で出来ない場合はシティ車クラスにエントリー後、イベント当日に受付にてご確認ください

【参加料金】 ①〜④、⑪〜⑭⇒⑲⑳㉗㉘ 1500円(前日受付1,000円) ⑤〜⑩、⑮〜⑱、⇒6,000円(前日受付5,000円)、㉑〜㉖、㉙〜㉜⇒7,000円(前日受付6,000円)

【オプション】
〇同伴者 1,000円/人(※下記参照)
〇レンタル自転車 あり(後日詳細発表)
◯駐車場(無料)→定員 200 台まで

※料金は全て税込
※ログスポット(チェックポイント)が掲載されたMAPは公式HP上にて発表いたします
※LSは行政の指導や当日の天候、道路工事、他イベントとの重複などにより予告なく変更されることが有りますので予めご了承ください
※エイドステーションのご用意はありませんが、多くのログスポットではさまざまな「お振る舞い」がございます
※参加料納入後の返金はいかなる場合もいたしません。大会の中止・内容の変更・不参加の場合も返金いたしません。予めご了承下さい
※同伴者はスマホを持たないお子様やご家族を対象としたもので、傷害保険の対象ですが表彰・順位及び賞品の対象とはなりません。また、お子様の付添で参加される保護者の方は通常申込をお願いします
※同伴者は必ず自転車に乗り、申込者に帯同することとします。自動車や徒歩での同伴は出来ません
※同伴者のオプション申込は1人(申込)につき最大1人までとします
※スマホやSNSアカウントを持たないお子様でも、お子様の名義で参加できます。その場合は保護者様などのSNSアカウントやスマホを使用して下さい
【前日受付と当日受付】
※前日受付カテゴリで申し込まれた方は大会前日の9/23(土)の前日受付でしか受付ができませんのでご注意下さい
※前日受付の方で23日に受付登録を済ませられなかった方は基本的に不参加とみなしますが、もし大会への参加をご希望される場合は、大会当日24日の受付にて当日受付分との差額の2倍の金額を受付で徴収させていただくことになります
※当日受付で申し込まれても、前日受付で受付登録をすることは可能です

見どころHIGHLIGHT
CYCLOG in 小江戸川越
ロードバイクでもママチャリでもレンタルサイクルでも楽しめる新スタイル自転車オリエンテーリング「CYCLOG(シクログ)」が埼玉・川越に初登場!
ロードバイク好きはもちろん、ロードバイク初心者でも家族連れでも、これから自転車を始めたいと思っている人でも楽しめるイベントです。

CYCLOGは制限時間のあるポイント獲得型自転車オリエンテーリングで、スタート/ゴールから遠いチェックポイント(ログスポットと呼びます)ほど得点が大きく、近いほど得点が小さいのが特徴。自分の脚力と相談しながら近場で得点を積み重ねるも良し、一発逆転を狙って遠いポイントに挑戦するも良し。戦略性が鍵となります。
CYCLOGには決まったコースはありません。得点を積み重ねること以外にも、ログスポットで紹介されている川越のグルメを堪能するも良し、歴史建造物を中心的に訪れるのもよし、地形を楽しむもよし。自分の楽しみ方が出来るイベントです。
小江戸・川越を代表する観光スポット、グルメスポットの数は100か所近くご用意。全て回りきれるのか、それともテーマを持って臨むのか。すべては参加者の皆さん次第!美しい川越を自転車で爽快に駆け抜けて下さい!

■9月26日(火)「ちりめんで作る摘みのお細工物in彩乃菓」


10:30~12:30
主催:和の手仕事屋
場所:彩乃菓
川越市連雀町10-1
参加費: 2000円
(講習料、材料費、
ちりめんを使って扱い易い木工ボンドを利用し、
伝統的な摘みの手法でお細工物を作ります。
手軽に体験していただけるように
持ち物不要、道具一式を貸し出し、で開催。
※作品を大事にお持ち帰りになりたい方は
小箱を、ご持参ください。
お問い合わせ・お申し込み
和の手仕事屋
wa_no_teshigoto8@yahoo.co.jp

■9月30日(土)~10月1日(日)「第7回大学ビッグバンド・ジャズフェスティバルin川越」 

 
両日ともに
開場:午後0時30分
開演:午後1時
会場:ウェスタ川越 大ホール
入場料:各日
一般:2,000円
学生:1,000円
(チケットの払い戻しはいたしません)
チケット販売
ウェスタ川越(1階総合案内 午前9時から午後7時)、やまぶき会館、西文化会館、南文化会館、福祉の店(川越駅前アトレ1階 月曜から金曜、午前10時から午後5時)、当課窓口
次の東武線各駅定期券発売所(池袋駅、成増駅、志木駅、上福岡駅、川越駅、坂戸駅、大宮駅)(定期券発売所の営業時間 午前7時30分から午後8時)
チケットぴあ(Pコード 336-153)
出演
30日(土曜)
南古谷ウインドオーケストラ、市立川越高校、県立川越高校、尚美学園大学、東洋大学、学習院大学、洗足学園音楽大学、東邦音楽大学、国立音楽大学、昭和音楽大学
1日(日曜)
東京国際大学、芝浦工業大学、日本大学、法政大学、立教大学、青山学院大学、上智大学、中央大学、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学
詳細:お問い合わせ:049-222-0046(アマチュアミュージックフェスティバル実行委員会事務局長 山﨑)

■9月30日(土)~2017年10月1日(日)「2017武州ガスまつり」  
開演 10:00
料金:無料
会場:ウェスタ川越 多目的ホール 全面
詳細:お問い合わせ:049-241-9000(武州ガス株式会社)

■9月30日(土)市指定史跡 山王塚古墳発掘調査見学会
午前10時・午後2時。それぞれ1時間程度
小雨決行、荒天中止。
場所:市指定史跡・山王塚古墳(大塚1丁目21ほか)
内容
全国最大の上円下方墳である山王塚古墳の発掘現場を見学します。
交通
西武新宿線南大塚駅より徒歩20分。車は旧大東公民館駐車場(20台)使用。
駐車場が狭いため公共交通機関をご利用下さい。
お問い合わせ
教育委員会 教育総務部 文化財保護課 調査担当
〒350-8601 川越市元町1丁目3番地1
電話番号:049-224-6097(直通)
ファクス:049-226-4699

 

どくしゃになってね…

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過去と現在と未来を映すストーリーが、川。

川と名の付く街川越で、やはり川は特別なもの。

中でも市街地を流れる赤間川は、昔から地域に親しまれ、思い出が詰まり、特別な感情を抱かせてきた。

川越のことは一つの壮大な物語のように全てが繋がっていると伝えている川越style。そう、川越は、まさに川のように繋がっていて、そして赤間川から紡がれた石原町の数々のストーリーは、近年特にダイナミックで川越の新しさを感じさせる。

赤間川の灯籠流し。

川越の川のストーリー。

想いを籠めた初の試みから一年。

またこの川が舞台となって新しくも古い、古くも新しい夏の伝統行事が行われることになりました。

実行委員会の面々は、昨年のリベンジを、昨年以上のものを成し遂げようと、はやる気持ちを抑えながら準備を進めていたのだった。

 

赤間川の灯籠流しが他の川越のイベントと決定的に違うのが、他のイベントは商店街や市民有志などが主催するケースが多い中で、近年の川越では珍しい地域自治会が中心となって新たに起こした行事。

自治会主催と言うと、盆踊りなど昔から続けられているものを今も継続しているパターンが多いですが、今の時代に自治会が中心に行事を立ち上げるというのは川越的に珍しく大きなニュースと言っていい。

自治会で灯籠流しを開催するなんて、なんていい地域なんでしょう。

川越で何を起こすにしても地縁というのが切っても切れない中で、まさに地縁の石原町自治会が主催しているのが目を引きます。

どうしてこんなことが起こるのか?

そこに石原町の地域の熱が何より表れているよう。

 

半世紀ぶりに甦らせた歴史的伝統行事、

2017年8月19日(土)に開催されたのが、「赤間川の灯籠流し」。

昨年に続き、二回目と開催となりました。

主催は石原町一丁目自治会「赤間川の灯籠流し」実行委員会。

後援:川越市、川越市教育委員会、(公社)小江戸川越観光協会、新河岸川を守る会

協賛:石原町公民館、一丁目育成会、地区協賛企業/有志

灯籠流しは、川越では旭橋の新河岸川、小畔川でも行われていますが、市街地をぐるりと円を描くように流れる赤間川で行われるようになった。新しく始めたというより、かつて行われていた行事を今に復活させたという事実が根底にあります。

 

川越の菓子屋横丁から西へ、高澤通りを進んで行くと、高澤橋から赤間川を見下ろすことができる。今の時季が一年で一番緑で萌える赤間川沿い。

赤間川には既にこの日のための桟橋が設営され、いつでも灯籠流しをスタートできる準備が整っていた。

 

赤間川の灯籠流しは、石原橋付近の特設桟橋が灯籠を流す場所で、ここから灯籠は川の流れに沿ってをくだり、高澤橋を過ぎ、次の濯紫公園がある坂下橋までを予定していました。

 

記憶にある人も多いでしょうが、昨年は日中から一日を通して雨が断続的に降り続き、強行開催していましたが、今年は日中は天候に恵まれ川も穏やか。参加者の期待も高まっていく。

赤間川沿いに象徴的な古い木造建物があるエリアが、もっこ館。川越の石原町ストーリーを象徴するスポットです。ここが石原町の発信地。

今年も日中から駐車場には出店が勢揃いし、夕方から灯籠流しがスタートというスケジュールになっていました。

灯籠流しと言うと、夕方以降がもちろんメインではありますが、日中から楽しめるものにしているのが赤間川の灯籠流し。

 

 

会場入り口には本部テントが立てられ、実行委員の面々が運営にあたっている。昨年開催を経験したことで、全てにおいて運営がスムーズに進んでいたよう。

昨年の会場の風景と少し違っていたことは、すぐに肌で感じることができました。一番目についたのは、メイン会場となったもっこ館の駐車場には、日中から浴衣姿の子どもたちや地域の人たちが続々と遊びにやって来ていたのでした。二年目となり、地域の行事としてしっかりと地域に根付いてきた感のある赤間川の灯籠流し。

昨年は、まだ市民有志による「イベント」という感が強かったですが、今年は石原町一丁目自治会が中心となった開催となり、「地域の行事・夏祭り」という雰囲気によりなっていて、地域の人が集まり、交流を楽しむという光景が広がっていました。自治会主催の行事は、地域内交流が大事なテーマであると思いますが、灯籠流しがそのような行事になっていこうとしているようだった。石原町一丁目の盆踊りはこれまで別の場所で行っていましたが、今年からはこの灯籠流しと日程を合わせ、もっこ館の駐車場で開催することになり、昔から続いてきたもとを新しく始めるものを川の流れのように繋げたのも特筆すべきことでした。

テント内ではこの日の灯籠流しの灯籠作りを体験できるブースがあり、子どもから大人まで、自分仕様の灯籠を流すことができました。地域のお祭りですが、地域外の人の参加も受け入れていたのも特徴的で、自治会の行事であり川越の夏の風物詩的イベントような空気もありました。

灯籠は、台座の上に円柱の灯籠を立て、中で蝋燭を灯す仕組み。

まず広げた紙に好きなように絵や文字を書いてもらう。

ペンを握り締めて何を書こうか思案する表情の参加者、意を決したように、やっぱりこれだ、とお願い事を、あるいは普段言えないような誰かに対する感謝の言葉を記して、心を灯籠に籠める。

書いた紙を円柱に丸めて台座に留める。これで自分だけの灯籠が完成です。

子どもから大人まで、それぞれ趣向を凝らして灯籠を制作。

 

 

 

赤間川の灯籠流しは、川越の文化として再び活況を呈している浴衣姿でも楽しめるイベント。夜の川越歩きということで、今年も川越氷川神社の「縁むすび風鈴」に合わせて近隣の商店街では夜営業を増やしていましたが、赤間川の灯籠流しも夜の楽しみに加えることができます。浴衣姿に灯籠流しというのはなんとも粋。

 

 


駐車場に出店しているのは、もっこ館にあるお店を中心にして、石原町にあるお店などが出店していました。石原町の魅力が詰まった、石原町の総力を結集させたような出店。

駐車場にはもっこ館にお店を構える「backyard cafe」さん、「マカロン」さん、「Maple Leaf」さんに加え、同じく石原町一丁目にあるパン屋「パン工房Bare Bread」が特別出店。さらに、「小萩堂」さんが煎餅と団子で出店。「いもの子作業所」さんも出店もありました。

それぞれが、この日のための特別メニューを考案し、イベントを盛り上げようとしていました。

 

 

 

 

もっこ館にあるお店がお祭りの屋台のように屋外にも出店していることで、地域の人に自分たちの地域のお店を知ってもらうことにも繋がっていた。

(「backyard cafe」カフェとして、花屋として、赤間川沿いの魅力スポット

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12129203407.html
パン工房Bare Breadさん。

赤間川沿いから松江自動車整備工場さんのところを入っていき、住宅街の中にあるパン屋です。

 

(「パン工房Bare Bread」石原町の住宅街に新しいパン屋さん

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12132582445.html

ここで「MapleLeaf」さんのことにも触れますが、もっこ館で多くの人に愛されたMapleLeafさんが、2017年8月末をもって閉店することが決まりました。溝井家のストーリーはその後は、すぐ近くにある「古民家 恵比寿屋」に集約して運営していくことになります。

MapleLeafさんといえば、2016年7月3日の川越Farmer’s Marketなどにも出店してくれ、1時間足らずで代名詞となっている麻婆豆腐を完売したという伝説を作ったお店。

(「カナディアンバー&レストランMaple Leaf(メープルリーフ)」溝井家が織り成す物語

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12155565381.html

Maple Leafさん・溝井さんから繋がった川越的ストーリーは多岐にわたり、当然のことながらMaple Leaf閉店というのは、繋がりが終わることを意味するのではなく、新たな流れに繋がっていくことを意味している。Maple Leafのあとにこの場所にオープン予定となっているのが、けやきの郷さんのパン屋さん。溝井さんとも懇意で、この日は揃って出店。閉店するお店とオープンするお店が一緒になって出店しているという、ここでも繋ぎ合うストーリーがいい。ここで、溝井さんに新しいパン屋さんに繋いでもらったので、お店の取材、川越Farmer’s Market出店など石原町発のストーリーは途切れることなくこれからも続いていきそう。

来るたびに、川越的ストーリーが広がっていくから石原町は面白い。

 

 

こうして日中メイン会場で盛り上がっている間も、赤間川では、天候をにらみながら灯籠を流すための桟橋の確認が続いていた。

「どうか降らないで欲しい。。。」

「今年こそは無事に。。。」

実行委員一同が願うように空を見上げていた。

backyard cafe店内では、スペシャルライブが行われ、駐車場では盆踊りが始まる。音楽も踊りも楽しめる赤間川の灯籠流し。

 

 

 

夕方からの灯籠流しを目前に控え、実行委員の面々が続々と会場に集結すると、三澤実行委員長を筆頭に自治会長が挨拶をし、各担当を確認し合う。川、という特性上、川岸の保安には特に注意し、交通整理など万全の運営を整えていました。

さらに言えば、、細かく17の担当分けをされていた運営は、人の誘導、川で灯籠を受け取る、灯籠の蝋燭に火を灯す、川に灯籠を流す、下流で流れてきた灯篭を受け取る、など多岐にわたる。やはり、今年も気合の入り方が違った。

自治会が新たに催しを立ち上げるというのは、それ相応の熱を持った人がいないと難しく、石原町にはこの人がいた。

この行事を今に復活させようと主導して動いていたのが、実行委員長であるもっこ館カフェテラスの三澤さん。

 

石原宿のかつての賑わいを今に取り戻し、今の石原町を活気付かせようとしている中心人物です。

 

(赤間川沿い「もっこ館カフェテラス」石原宿の賑わいをここに

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12182353412.html

赤間川は、三澤さん自身小さい頃から親しんできた川で、本人の言葉で言えば「川は庭、遊び場だった」。

ここで遊ぶことはもちろん、常に生活の横目、どころか正面に在り続けてきた川、川が生活の一部でした。

川の流れはおそらく本人の感性や感情など人格すら作ってきたであろう古里、赤間川。

三澤さんの記憶では、定かではないが川で灯籠流しをやったような感覚がある、それを今復活させ、石原町の新たな夏の風物詩としようとしているのが、赤間川の灯籠流しでした。

石原町を中心にした催しですが、石原町という括りを超え、

川越の新たな歴史の1ページになりそうな予感がひしひしとするイベントでした。

いろんな角度から見、例えば、市街地を流れ市民に親しまれている川であること、そこで灯籠流しが行われる、石原宿の歴史、今の石原町の新しい活気、一番街から近くて観光客も見込める、縁結び風鈴からの来客、川越の可能性を広げるような催しです。

灯籠流し自体はお盆の行事で、先祖の霊を供物などを添えて川や海に流し送るもの。

「赤間川の灯籠流し」は、江戸末期に始まったとされる。

川越は殿様ごとに所縁の行事などが今でも遺されていて、松平伊豆守信綱が遺したのが川越氷川祭(川越まつり)、赤間川下流には柳沢吉保所縁の濯紫公園、秋元但馬守家は川越素麺、松平大和守家は川越百万灯夏まつりなどの例がある。

そして、川越藩最後の殿様である松平周防守家が川越にもたらした行事が、灯籠流しです。

こうして川越の歴史を振り返ると、川越藩主所縁の行事として、川越まつり、川越百万灯夏まつりと並び、赤間川の灯籠流しが重要なことが分かる。

昭和30年代半ばに途絶えてしまったが、それから半世紀を経て2016年に復活させたというストーリーです。

 

赤間川では、各担当が持ち場につき、役割を確認する。いよいよその時を迎えようとしていました。

ぽつぽつと雨が降ってきたようだが、「このくらいなら大丈夫だろう」とやる気満々の実行委員。

 

 

17時半に開会式が始まり、自治会長や三澤実行委員長、山野埼玉大学名誉教授、川合市長、小宮山衆議院議員、中野県議会議員が挨拶。

 

 

いよいよ、この時を迎えた。。。

始めに来賓が灯籠を流すテープカット的セレモニーが行われ、第二回赤間川の灯籠流しがスタートしました。

 

 

続いて子どもたちや一般参加の人が灯籠を川に浮かべていく。蝋燭に火が灯され、そっと置かれた灯籠は、ゆっくりと水の流れに乗って下っていった。

橋をくぐり、さらに下流を目指してゆらりゆらりと揺れる灯籠。

灯籠が流れていくのに合わせて川沿いを一緒に歩いて行く参加者。

途中から雨が本降りになりましたが、火が灯った灯籠は雨にも負けず風にも負けず、川下を目指してたゆたっていきました。

 

 

 

 

 

 

 

地域の川を身近に感じる地域の行事として、川越の夏の風物詩として、赤間川灯籠流しはこれからも続いていきます。

川越の川のストーリーに目が離せません。

 

2017年8月19日 第二回「赤間川の灯籠流し」

石原町一丁目自治会「赤間川の灯籠流し」実行委員会

 

 

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今の川越の着物・浴衣熱の聖地と言えるほどになっている蓮馨寺。

毎日のように着物姿の人が参拝し、川越きものの日ともなればさらに境内にたくさんの人が訪れる。

この日は待ちに待った18日のきものの日。と、さらに。

講堂の周りでは「川越昭和の街」による手作り市が開催されて、着物姿の人がこれから始まるショーに胸ときめかせながら、雑貨などを見て回る光景が広がっていました。

2017年8月18日、「川越きものの日」6周年を記念して開催されたのが、「川越ゆかたファッションショー」。

 

 

毎月8日・18日・28日は「川越きものの日」。

特に川越きものの日が誕生した「8月18日」は毎年周年イベントが開催されるのが恒例ですが、昨年に引き続き、今年も蓮馨寺講堂内にてファッションショーが行われました。

川越きものの日には、川越市内に着物・浴衣姿の人がより多くなりますが、6周年という節目を祝うイベントだけに、いつも以上に街に浴衣姿の人が歩いていました。

ショーの事前募集には応募が殺到し、60人ほどの人が参加。当日は自慢の浴衣を、想い出の詰まった浴衣を披露しようと意気込んでいた参加者でした。所有している浴衣だけでなく、もちろんレンタル着物で選んだ気に入った浴衣での参加もOK。

 

講堂内には特設ランウェイの赤絨毯が敷かれ、その周りを埋め尽くした来場者が見守る。観覧は自由で、来場側にも着物姿の人が多く見られたのが特徴的。川越氷川神社の「縁むすび風鈴」から街歩きをスタートし、こちらのショーを楽しみにして来たという人も見られました。

特に今年印象的なのは、全国の中でも着物で町おこしが成功した川越の事例を参考にしようと他の自治体の視察が多く見られたこと。これだけ着物・浴衣で盛り上がる川越は、他の街も興味津々なのだ。

日中は蓮馨寺周辺の川越昭和の街のごえんの日や手作り市を楽しんでもらい、落ち着いた16時に始まった川越浴衣ファッションショー。

司会のマイクを握るのはお馴染み、小江戸川越観光親善大使の阿里耶さん。

川合市長や蓮馨寺住職で(公社)小江戸川越観光協会粂原会長、川越きものの日実行委員会栗原会長の挨拶があり、いよいよ、ファッションショーがスタート。

次々と浴衣姿の人が登場していきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっと、こちらには、一番街にお店を構える「Te’PAN  Le OMUS」の兎川シェフも参戦していました。

一番街のお店の人がファッションショーに登場するというストーリーもまた面白いし、川越らしい。こういう街の現場の一つ一つが、今の川越の着物熱を作り上げてきたと言えるかもしれない。

兎川さんは、「着物の似合うシェフを目指す」とやる気満々の表情。

お店には、一番街という場所柄、着物姿の人も多く来店し、着物の人向けのエプロンなどのサービスも用意している。着物には日頃から強い関心を持ち、のみならず自らも着物が似合うシェフを目指そうとする気持ちが熱い。

兎川さんが颯爽とランウェイに登場すると、駆けつけたお店のスタッフたちから「シェフー!!」とひと際大きな声援が挙がりました。

 

(「Te'PAN Le OMUS(テッパン ル オムス)」一番街で上質な食体験 鉄板焼きの店

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12240317583.html

ファッションショーにエントリーするほどの人は、それぞれが着物が好きで、着物を広めたくて、川越を盛り上げたくて、という想いがやっぱり深い。

華やかなショーは、この後も引き続き色んな人たちが登場していきます。

 

ゆかたファッションショーと聞いて、あのイベントを思い浮かべた人も多いでしょう。そうです、この日から遡ること一ヶ月半ほど前、2017年7月30日川越百万灯夏まつりの日に開催された、川越浴衣まつりの「浴衣ファッションコンテスト」です。

 

 

(第4回「川越浴衣まつり」2017年7月30日川越百万灯夏まつり本川越駅ステージ ×「月がきれい」

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12297752383.html

「浴衣ファッションコンテスト」はコンテスト形式で、各部門・グランプリを決めるという趣向のイベントでしたが、一方で今回の「川越ゆかたファッションショー」は、ファッションショー形式でそれぞれが浴衣姿を披露し合うということに主眼が置かれたイベント。

両者は別のイベントで、別の団体が主催しているものですが、「浴衣ファッションコンテスト」に川越きものの日実行委員会の村川さんが審査員を務めるなどがっちりと連携している。

あの時のコンテストの壇上でも、川越きものの日の紹介、8月18日の「川越ゆかたファッションショー」の告知をしていました。

さらにどちらのイベントも阿里耶さんが司会という共通点。

お互い目指すことは同じでも、違う進め方で盛り上げようとするそれぞれのイベント。

それにしても・・・

今の川越は着物・浴衣姿の人が街を歩く光景が日常的になりましたが、のみならず、コンテスト・ファッションショーといった非日常イベントも多いというのが一方で面白い。

なので、7月のコンテストに出場した人が、今回のファッションショーにも参加している人がいて、参加者が重なっているのも特徴。

着物にまつわるいろいろな催し・サービスが充実し、着物・浴衣好きな人にとっては、こんなに楽しい街はないんじゃないかという今の川越です。

川越の着物・浴衣姿の現場の熱気溢れる様子は、懇意にしている、
Instagramの「@powered_papa」の原さんによる♯小江戸川越浴衣美人が最もその空気を捉えているでしょう。

 

 

 

 

 

(Instagram @powered_papaさんの♯小江戸川越浴衣美人より)

ご存知の通り、もともと川越はイベントが多い。行政や企業主催だけでなく、個人・民間団体による自発的イベントが多発している街で、毎週どこかしらで何かのイベントが行われている状況。

大小の差こそあれ市民はみな川越LOVEで、「川越を盛り上げたい」という想いを抱いていることから、これまでいろんな方向で川越を盛り上げるイベントが開催されてきました。(少し散漫な感もありましたが、川越市民が立ち上がったルネサンス期であったと今振り返る)。

そこからこの3年くらいでしょうか、和や着物にまつわるイベントが集中するようになって街の個性が際立ってきたように見ています。

川越で着物を着ているのは観光客では?と思うかもしれませんが、着物=観光と単純なものではないんです。少なくとも今の川越の着物熱を盛り上げてきたのは地元の人で、地元の人が積極的に着物を着て、発信し、広めているというのが川越独特の特徴。

川越は着物文化が息づく街。

歴史を支えてきた老舗呉服店に、今や市内に点在しているレンタル着物店、和雑貨店など着物文化がすぐ身近にある。

着物は着るのが目的ではなく、着物姿で街に出掛けて楽しむのが主だとしたら、まさに川越は着物姿の恰好の場所。

風情漂う蔵造りの町並みは着物姿でこそ散策したいもので、まるで過去にタイムスリップしたかのような感覚を楽しめるでしょう。

「着物」や「和」に合わせたイベントも活発で.、これまで数多くのものを取り上げてきました。

・「小江戸川越七福神めぐり」2017年1月8日川越の街にきもの姿を増やす会

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12237632059.html
・「小江戸川越 江戸の日」一番街商店街 2017年3月25日 一番街が江戸一色に
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12262200017.html
・「袴deご朱印集め!&ゆりりんの吉貯金講座!in 川越♪」2017年5月27日きものdeサルコ♪
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12280114445.html
・「古民家 恵比寿屋 溝井家から留学生リーちゃんへ舞子風体験プレゼント」2017年6月3日
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12283877554.html
・「野澤松也 創作浄瑠璃 弾き語り 小江戸川越“蓮馨寺”ライブ」2017年3月17日
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12257998056.html
・「川越フィールドスタディ お寺でまちおこし」2017年5月29日アーユス仏教国際協力ネットワーク
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12283299955.html
・「ウェスタ川越 春の地酒まつり ~埼玉の銘酒に酔いしれて~」2017年5月14日(日)
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12276732584.html

上記の出来事は、今年に行われた主だったものだけです。

どれもが、「川越らしさとは」も意識され、一つ一つ良い催しだったと感じています。

さらに、川越は街ぐるみで着物文化を推し進める街であり、毎月8日・18日・28日の川越きものの日」には、着物姿だと市内の協賛店で色々な特典を得ることができる取り組みを行っている。

市内協賛店の数はなんと、今や120。

着物姿の人に対してこれだけの厚いサポートをしている街は全国でも珍しい。

市内協賛店とサービス内容はこちらから。

「(公社)小江戸川越観光協会」
http://www.koedo.or.jp/%E5%B7%9D%E8%B6%8A%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E6%97%A5/

また、きものの日には蓮馨寺講堂内で無料着付け・着付け直し、仲町の観光案内所で和の体験があったりし、着物体験がより楽しい。

 

川越きものの日が始まって6年。6年という道のりは立ち上げた関係者にとってはとても長いものだと思いますが、一方でたった6年で川越の街の風景がこんなにも変わったことに驚く。

川越きものの日の発足が川越の分岐点だったと後年の人は振り返るのは間違いありません。

今から6年前の2011年8月18日、川越は城下町で着物が似合う街、もっと着物を広めたいと、市内の7つほどの団体が手を結んだ川越きものの日実行委員会が始めたのが、川越きものの日。
きものの日発足に最も尽力した「川越のおかみさん会」は、川越にある商店のおかみさんが加入している団体。お店でも積極的に着物、浴衣を着て接客にあたっている。
「川越の街にきもの姿を増やす会」の小杉さんは和裁士。
川越市から任命された小江戸川越観光親善大使でもあります。
平成12年に会を立ち上げ、独自にさまざまな企画を行ってきました。
着物姿で川越七福神巡り、春の桜まつりに参加、百万灯夏まつりの打ち水会などなど。小杉さんが会を立ち上げたのが平成12年5月。GWの蓮馨寺でのイベントで『せっかく着物があっても着ていくところがない』そんな声を聞いて会を作ることを決めた。着物を着ると別人格のようになる。着物にはそういう力があるんですと話します。

ちなみに小杉さんは、この日のファッションショーにもお孫さんと参加。お孫さんは7月の浴衣ファッションコンテストで、数多くの出場者の中から「月がきれい」特別賞に輝いています。

他にも「川越きもの散歩」、「イーグルバス」など各方面の有識者が集まった実行委員会。
川越きものの日は当初は、「商店の人に着物を着てもらって接客してもらう」というところが主でしたが、やがて、街に着物姿を増やすために着物のお客さんにサービスをする、蓮馨寺で無料着付けなどを行うなどを行うようになり、目覚ましい発展を遂げてきました。

そして、川越きものの日が誕生した日を祝して、実行委員会により毎年8月18日には周年イベントが開催されていることも試みの一つ。

これを振り返ると、川越きものの日が川越内で年を経るごとにうねりが大きくなってきたことがよく分かる。

3年前の2014年8月18日には、蓮馨寺にて3周年イベントが行われていました。

(2014年8月18日「川越ゆかたコンテスト2014」より)​

当時はコンテスト形式でしたが、今はファッションショー形式となっています。当時は屋外で、鐘撞堂を舞台として開催していました。

さらに年を経ると、蓮馨寺境内には雑貨・ワークショップの出店もあり、大きなイベントになっていった。昨年の5周年イベントの2016年8月18日は残念ながら雨になりましたが、日を改めた2016年12月18日に蓮馨寺講堂内でファッションショーが開催されました。

 

 

(第1回「小江戸川越をきもので楽しむ日」2016年12月18日川越きものの日5周年記念イベント

http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12230547477.html

川越きものの日実行委員会によるイベントはファッションショーに限らず定期的に開催されていて、2017年1月には「着物で初詣バスツアー」。こういう草の根的な催しも大事にしている。

着物姿の参加者たちはバスで川越の名所を巡るツアーで、蓮馨寺に集合し、喜多院、川越氷川神社、そして小江戸蔵里の八州亭でランチをするという内容。川越で着物に関係する人のみならず、
川越以外、長崎、横浜、都内、所沢、東松山、蕨などからの参加者もいて、着物で繋がったいろんな人が参加していました。
ツアーの冒頭では川合川越市長も参加者の見送りに来て、川越の着物文化をアピール。

 

これまでの様々な取り組みによって川越の着物は広く浸透してきました。

しかし、川越きものの日実行委員会だけでここまで盛り上がったというより、街ぐるみでというのが正解。

きものの日の三日間は、8日は蓮馨寺で呑龍デー、18日は川越昭和の街でごえんの日、28日は成田山川越別院で蚤の市、と着物の日に市内では催しが定期開催され、着物と相乗的で盛り上がっています。

特に、「川越昭和の街」との連携は、着物熱を街に広く波及させる効果が大きかった。

毎月18日は、蓮馨寺周辺の川越昭和の街で「ごえんの日」が行われていて、昭和の街のお店で食事や買い物をすると、五円玉の「ご福銭」が貰えるサービスを合わせている。

それに、蓮馨寺境内では「手作り市」が開催されている。着物を着てどこに行くのか、何をするのか、というのが大事なのだ。

この日も多くの出店と来場者で賑わっていました。

 

 

 

昭和の街にある蓮馨寺が川越の着物の聖地のようになっていて、きものの日を意識して18日に設定している昭和の街の「ごえんの日」と「手作り市」。
五円玉福銭というのは、単にお店にある五円玉を渡しているのではなく、そこにはまず地域ならではのストーリーがあり、そこから生まれたものであり、
街の歴史から生まれた、この地域でしか出来ないものでもある。
さらに商店街が手間を注いで行っているもので、いろんなストーリーが籠もっている福銭なのでした。
連雀町にある熊野神社は、毎日多くの人が参拝に訪れる由緒ある神社で、新年の初詣も多くの参拝者で賑わいました。
境内入り口の足踏み健康ロードはすでにお馴染みで、練雀町道灌の山車が展示されている神社でもあります。
そして、銭洗弁財天を目当てに来る人も多く、水でお金を清める光景もまた定番。

 

 

 

(「ごえんの日」毎月18日は川越昭和の街 ごえんの日 福銭サービス

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12239801771.html

18日に福銭サービスを行っているお店は、昭和の街を歩けばすぐに分かります。店先に五円玉の大きなオブジェが下がっているのが目印。

 

 

 

 

 

 

 

 

着物姿で昭和の街を歩き、福銭を貰うというのがセットになって浸透してきた今。こういうところにまちづくりをより感じます。

・・・と、ここにも、福銭を貰いに・・・??

昭和の街で静かに寛いでいた人が、いや、妖怪でしょうか。

あ、もしかしたら他に人には見えていないのかも。。。偶然にも写ってしまいました。

この方もファッションショー出場予定者で、この時は始まる前に休憩しに来たようでした。

 

ここは、シトロンの車が目印の「La Foire(ラフォアー)」。

「ぶらり途中下車の旅」でも取り上げられていたのを見た人もいると思います。

「La Foire(ラフォアー)」川越昭和の街に出現したシトロエンのホットサンド専門店

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12292480828.html

この妖怪さんは実は、昭和の街にあるレンタル着物店「きものや沙羅」さんのスタッフ。沙羅さんチームがファッションショーに参加しているのも実は恒例で、昨年は12月開催ということでクリスマスをテーマにした装飾を身にまとい、来場者の度肝を抜いていました。

(2016年12月小江戸川越きものファッションショーより)

そしてこの後、講堂内のファッションショーにお店の人と登場し、夏ということで今年は妖怪をテーマに(あの有名妖怪アニメをテーマに)したショーを魅せたのでした。

 

 


チーム沙羅はいつも面白いことを考えますね。

そうそう、チーム沙羅は2017年6月10日ウェスタ川越で開催された「第2回 英語でニッポンを語ろう!コンテスト in 川越」でも、徹底的に楽しいパフォーマンスに徹して日本の伝統である着物文化を英語で伝えていました。

(「第2回 英語でニッポンを語ろう!コンテスト in 川越」2017年6月10日ウェスタ川越
https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12285023934.html

 

川越ゆかたファッションショーでは、次々と華やかな浴衣姿の人が登場していく。

こちらには、紺色の浴衣を着た男性が。そして、紺と白のコントラストがどこかで見たことあるような・・・とピンと来たら相当な川越LOVE。

紺と白と言えば、あの町内です。

なぜ、この色を選んだのかというと・・・意外な答えが返ってきました。

「岸監督がこの色の浴衣を着ていたから」。

7月の川越浴衣まつりの浴衣ファッションコンテストで、スペシャルコラボしていたのが、アニメ「月がきれい」。

TOKYO MXで4月から6月まで毎週木曜24:00~に放映され、人気を博しました。

「月がきれい」オフィシャルサイト

https://tsukigakirei.jp/#!/TOP

「川越浴衣まつり」×「月がきれい」として、岸誠二監督と主人公・水野茜役声優、小原好美さんが特別審査員として登壇。「月がきれい」特別賞を選ぶと共に、浴衣コンテスト終了後には、舞台上でトークショーを行いました。

岸監督はあの時、何度も取材に訪れていた連雀町の祭り衣装を仕立てて着ていたんです。

 

(第4回「川越浴衣まつり」2017年7月30日川越百万灯夏まつり本川越駅ステージ ×「月がきれい」

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12297752383.html

あの衣装を意識して、自分も紺色の浴衣を着ようと選んだのだという。

こういう意識が川越的ストーリーを大事にしようとするなんとも川越人らしい。

こうして参加者による自発的行動により、7月「浴衣ファッションコンテスト」と8月の「川越ゆかたファッションショー」は繋がっていたのでした。


講堂内のゆかたファッションショーの華やかさは後半も引き続き。

街歩きはもちろんのこと、浴衣姿の出場者はこうして人前で披露する楽しみも味わっているようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎月8日・18日・28日は川越きものの日。

誕生から6年が経過し、川越の街はがらりと変わりました。

これからますます川越は和・着物の重要性が増していくことでしょう。

着物の似合う街、川越へ。

 

「川越きものの日 (公社)小江戸川越観光協会」
http://www.koedo.or.jp/%E5%B7%9D%E8%B6%8A%E3%81%8D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E6%97%A5/

 

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カレーは世界中で食べられ、愛され、多種多様で、形が決まっているわけでなく、多種多様だから面白い。

その人は、スパイスの求道者。

そしてユーモアを何より愛するする人。

「何事も面白くなくちゃね」とにやりと笑いました。

その言葉がお店、というか、その人の全てを表しているようでした。

いつも面白いことを考えて、人生を楽しむ。

 

2000年5月にオープンした創作カレーの「まざあ・ぐうす」さん。

お店があるのが川越の新河岸。高階地区の五ツ又森の公園向かい、五ツ又自治会館がある道沿いです。福田屋酒店の隣。住宅街にあるので、住所から確認した方が確実。最寄り駅は東武東上線新河岸駅ですが、駅からだと歩いて15分ほどになります。

 

 

 

 

 

「まざあ・ぐうす」

川越市砂新田5-2-23

049-244-2391

10:00~18:00

定休日:月曜&第2、第4日曜日

目の前の五ツ又森の公園がまざあ・ぐうすの目印で象徴。今でこそ住宅が多い地域ですが、この辺一帯は以前は鬱蒼とした森。すぐ近くには川越南文化会館「ジョイフル」があり、ジョイフルの裏には、(仮称)川越市森林公園計画地内「森のさんぽ道」があって森は繋がっていた。あの森を見れば、どれほどの深さの森が広がっていたか想像できるでしょう。

 

 

(福原地区の森)

かつての広大な森の名残が、まざあ・ぐうす目の前の五ツ又森の公園にも見ることができます。

まざあ・ぐうす、店内はなんだか居るだけでホッとするような空間で、まるで田舎の実家に帰ってきたかのようなこの落ち着き。そして迎えてくれるまざあ・ぐうすの二人の雰囲気も来る人を和ませ、昔から通う常連客にとっては、第二の実家と称する人もいるくらい。

壁際には絵本がずらりと並んだ様子は壮観。「絵本」というのもこのお店を表す大事なキーワードなのだ。

 

 

 

 

まざあ・ぐうすの創作カレーは、とにかく独創的。メニューを見ただけでも、その雰囲気がすぐに伝わる。その食材とその食材を組み合わせるという意外なアイディアに溢れ、他のお店ではお目にかかれないカレーばかり。大真面目に考えていても、どこかで店主の遊び心が漏れ出ているような、ユーモアが漂ってくるカレー。あ、このお店は面白いお店だ、とすぐにピンとくるはず。

独創的ではありますが、もちろん全て「カレー」で、カレーという食べ物の裾野の広さを改めて感じさせる。

まるで絵本のような装いのメニューブックを開くと、本の中も絵本のような楽しい世界が広がる。

 

 

・木のこカレー

・ポークカレー

・焼きカレー

・ホタテとブロッコリーのカレー

・トマトとズッキーニのカレー

・野菜たっぷりヘルシーカレー

・プレーンカレー

・子どもカレー味バターライス

・ほろ苦春菜カレー

・アボカドソース シーフードカレー

・味噌仕立て牡蠣カレー

・ひき肉と山いもほくほくカレー

・ラム肉のカレー

・らっきょうとオクラ+ひき肉カレー

・牛すじカレー

・ヨーグルト冷製カレー(夏季限定要予約)

カレーは辛さを調整することができます。

注文したらしばしお待ちを。待つ間に絵本に手を伸ばすのでもいいし、テーブル上に置かれたこんな遊びはいかがでしょう。

「たいくつしのぎ」は、時間潰しというか頭の体操にもってこい。

「たいくつしのぎ」と自ら銘打ってしまうユーモア。そのクイズの一つは例えば、

『あるきかれ→あきれる このように、与えられた5文字から4文字をとって一つの動詞を作ってください ①まさつある➁はるになれ③くまづかち④くれよずる⑤かれたおる⑥ころすよぶ』などなど。意外に難問です。

「たいくつしのぎ」は定期的に変わっていき、子どもだけでなく、大人も夢中になって解こうと向かっている。

まざあ・ぐうすのカレーは、煮込んだカレーが牛すじカレーしかなく、それ以外は具材を炒め、スパイスを混ぜて煮込むという調理するカレーが多いため、多少の時間が必要になる。その間の時間を埋めるために、遊びを用意しているのでした。

 

まざあ・ぐうすのカレーは、他のどのお店のカレーにも例えようがなく、「まざあ・ぐうすのカレー」という一つのジャンルを確立しているようなカレー。

牛すじカレーも、このカレー自体はおそらくどこかで食べたことのある馴染みのカレーかと思いますが、まざあ・ぐうすの牛すじカレーは間違いなく想像したものを超える。牛すじが主役なのはもちろんで、玉ねぎが入っているのも分かる、ここからがまざあ・ぐうすらしいアイディア、牛蒡やトウモロコシが入っているのが面白い。これによって牛蒡の食感が際立ちます。

 

 

・トマトとズッキーニのカレー


・アボカドソース シーフードカレー

 

・味噌仕立て牡蠣カレー

 

・焼きカレー

 

 

・ほろ苦春菜カレー

 

ちなみにまざあ・ぐうすでは、カレーの付け合わせのサラダにもスパイスを振り掛けている。

まざあ・ぐうすのカレーで使用しているスパイスは30種類ほど。

スパイスを駆使し、全てのカレーでスパイスの調合が変わるという入れ込みよう。

これまで長年の研究の成果を記したスパイス調合書は、なんだか科学実験の実験書と見間違えるほど精緻。これがなくなったらカレーが作れないとまざあ・ぐうすの峰尾さんが語る、命の次に大事なスパイス調合書です。

 

 

ページを一目見ただけで、どれだけの時間、どれだけの情熱をスパイスの組み合わせと結果を調べることに費やしてきたかが分かる。

そこに書かれていたのは・・・

ベースとなるスパイスを作るには、クミンとコリアンダーをこの割合で混ぜるとバランスがいい、クミンとクローブ、シナモンとナツメグなら、フェンネルとシナモンだとこの割合がバランスがいいなど細かく記されていた。峰尾さんの語り口は、なんだかスパイス調合が科学的数学的に思えてくるから不思議。

まざあ・ぐうすでは研究の結果作り上げた数種類のミックススパイスをカレーごとに使い分けて使用しています。

秘伝の調合のミックススパイスは、カレーのみならず他のいろんな料理にも合いそうで、鶏料理にはこれが合いそう・・・などイメージが自然と広がっていく。

タイカレーの調合、と味見させてもらったミックススパイスは、う~ん、、、まさにあのタイカレーの味。そしてしばらく経つと身体がポカポカ熱くなって額に汗が浮かんでくることに気付く。なんというスパイスの力。

スパイス一つ一つが身体に良いものばかりで、それを組み合わせたまざあ・ぐうすの特製ミックススパイスは、ある意味薬のようなものかも。市販されているものでは、特に漢方薬にはスパイスが使われていることはご存知の通りです。

カレーを辛くするのも、まざあ・ぐうすではチリパウダーやカイエンヌペッパーのスパイスに加えて他のスパイスを増せて複合的な辛さを作ろうとする。

「スパイスの調合がとにかく楽しい」と峰尾さんは話し、調合の割合を少し変えただけで味が変わるスパイスの神秘に惹き込まれている。

峰尾さんは、スパイスの調合には失敗がないという。

味が良くないと思えば、スパイスを足して気にいるようにすればいい。

あれを足したらどうなるだろう、あれをもう少し足してみたらいいんじゃないか、スパイス調合の研究には膨大な時間と手間を注ぎ込んできたこれまで。

日本料理は引き算とよく言われますが、スパイス調合は足し算ではなく、掛け算だと話す。そして足していくことで、掛け算的に味が劇的に変わっていく魅力。

さらに、スパイスを混ぜ合わせたものを置いておくとどんどん味が変わっていき、増せた瞬間はピリピリ感があっても時間が経つと角が取れて柔らかくなったりする。単に1+1=ではなく、化学変化していくのがスパイス調合の特徴だそう。

長い探求で辿り着いた調合割合は、数年前に完全に固まり、以後は変えずに今に至ります。

例えば使うスパイスは、

アボカドソース イカと海老のカレーには、ターメリック、チャットマサラ、クミン、コリアンダー、キャラウェイ、フェヌグリーク、フェンネルなどのスパイスが。

ほろ苦春菜カレー用に使用しているスパイスは、レモングラス、バジル、ローズマリー、ターメリック、ブラックペッパー、陳皮など。

ちなみに、ほろ苦春菜カレーは山菜カレーと言えるもので、ふきのとう、ノビル、ウド、セリ、からし菜などが入っています。

カレーだけでなく、ミルクティーやココアなどのドリンクにもスパイスを効かせているのがスパイスのまざあ・ぐうすらしい。このスパイスミルクティーは身体がポカポカして冬には特に良さそう。

さらに、カルダモンのスパイスを効かせたクッキーも手作り。その名も「ハイブリッドクッキー」です。

 

峰尾さんの人生をかけたスパイスの研究の成果と言えるミックススパイスは「マジックスパイス」という名で店内で販売もされている。

実はこれがまざあ・ぐうすの一番のヒット商品とのことで、一家に一つの万能調味料として重宝されています。サラダ、焼き魚、焼肉、冷奴、なんにかけても一味違う味になる。

 

まざあ・ぐうすのマスター峰尾さんは、もともと今お店があるこの場所からほど近くのところで学習塾「峰尾塾」を30年以上経営していた。小学生から中学生を相手に、たくさんの子どもたちに教えていました。

スパイスに対する学術的探究心は、こういう経歴からも窺い知れる。

峰尾さんのお父さんは、東京で中学校の教師をしていて、仕事の傍ら自宅で学校の勉強についていけない子どもたちを集めて私塾を開いていた(当時はこのようなことができた)。自宅でそれを見ていた峰尾さんは、子どもたちに勉強を教えるという現場を自然体で学んでいるようだった。

大学卒業後、広告代理店に就職し、コピーライターとして活躍。そう、ここで今のまざあ・ぐうすに繋がる経歴が。

一言で人の興味をそそるものを、おや?と思わせるものを、日々頭をひねってコピーライティングに没頭していた。

峰尾さんのスパイスのみならず、何事にも「面白さ」を追求する姿勢はまさにこの仕事からでしょう。

その後、編集者、翻訳家の仕事を経て、31歳の時に学習塾「峰尾塾」を開いた。

始めは机は6つ。最初通いに来た子どもは2、3人。

バブルの時代を迎えると塾に通う子どもの数も目に見えるように増えていき、ぎゅうぎゅ詰めになりながら教える風景は、まるで寺子屋のよう。

峰尾さんのユーモア溢れる人柄は、間違いなく、勉強を堅苦しいものではなく、楽しいものとして教育していたのでしょう。それはもう目に浮かぶようで、教え子たちは勉強を楽しみ、毎年のように川越高校・川越女子高校などの進学校へ入学する生徒を育てていった。

周辺地域には教え子たちがたくさん住んでいて、今となっては親となり、子どもと一緒にまざあ・ぐうすに顔を見せに来るのだという。

ここからまざあ・ぐうすが誕生するまでには、もう一つのストーリーがあり、今のこの場所で元服飾デザイナーの奥様が一念発起して軽食を提供する喫茶店を始めたのだった。当時としたら世の中的にもまだまだ珍しかった女性起業家という存在。地域の人が集まり、交流を深めるような場所にしたかったと奥様は振り返る。

お店には子どもや親子が集まるようにと絵本をたくさん置くことにした。

まざあ・ぐうすの絵本というのは、お店を開く時に買い求めたものではなく、なんと自身の子育てで子どものために買い、読み聞かせたものなんです。加えてオープン以来、お客さんの寄贈本もあり、今では凄い蔵書数で、ちょっとした子ども図書館。

喫茶店を開くことは決まった、さあ、次はメニュー。

昔から喫茶店の軽食と言えば、ナポリタンか・・・カレーか・・・、

「よし、カレーを提供しよう!」と思い立って2000年に開いたのが、まざあ・ぐうすでした。

この場所で喫茶店が成り立つのかという不安もありましたが、全く知らない土地でゼロから始めるのではない、塾の生徒や親後さんが地域にたくさんいる。お客さんとして来てくれるのではないかという狙いもあって、立地についてはそれほど悪いとは思わなかった。

まざあ・ぐうすを開くと、マスターの峰尾塾をお店の横の自宅に移し、当初はマスターは峰尾塾、奥様がまざあ・ぐうすと別々に運営していたという。

二つが隣り合っていると相乗効果もあって、子どもたちのカレーが出来るまでの間、隣の塾で自習の課題を与えることもでき、なんてことも。

ここにあの「たいくつしのぎ」が残っていった経緯が見えるよう。

というか、塾で子どもたちに出していたクイズを今お店で使っているのが「たいくつしのぎ」です。

やがて、峰尾塾は閉め、マスターと奥様二人でまざあ・ぐうすに専念するようになる。

当時あったカレーの一例としては、マスターが作る「パパカレー」に奥様が作る「ママカレー」。パパは少し辛め、ママは家庭的なカレー。

このネーミングセンスがまざあ・ぐうすの真骨頂。

コヒーライターとしての面白さが光ります。

ちなみにパパカレーとママカレーを合わせたものとして「合体カレー」が。

他にも日々カレーの味が変わるという意味で「進化するカレー」なんていう名前のカレーもありました。この名前で本当に出していたんです。

のみならず、「進化するカレー8月20日版」というように毎日更新して遊び心を表現していた。

しばらくは他の軽食と喫茶というスタイルでしたが、徐々にカレーの割合が増えていき、10年前にカレー専門店になっていたまざあ・ぐうす。カレーを作るのはマスターの仕事になり、ここから、マスターのスパイス求道の本格的な道のりが始まったと言っていい。

マスターはお客さんの声に耳を傾け、参考にしながらカレーに改良を加えていった。

同時にカレーの種類がどんどん増えていき、今のようなメニュー数になっていった。一時期はもっと多かったですが。。。

お客さんの声が「スパイス」で、出来たカレーはお客さんとの「合体カレー」。そして出来たカレーには「面白い」ネーミングをつける。

 

五ツ又森の公園の木々は、夏の盛りを過ぎると深緑を葉を落として軽くなりながら、秋へ向けた衣替えを始めようとしていた。

 

地域の交流を大事にしてきたまざあ・ぐうすさんは、毎年5月のまざあ・ぐうす誕生記念に合わせ、4月下旬頃にまざあ・ぐうすフェスタを開催しているのが恒例。店内外で雑貨販売やワークショップが行われて賑わい、カレーを普段より安く提供しています。フェスタにはまざあ・ぐうすの昔からの常連である川越の川合住宅設備株式会社の川合さんが協力していて、いろんな出店者の橋渡しを行っているそう。

イベント出店したいという人の貴重な機会となって、2016年4月29日のまざあ・ぐうすフェスタには、食育の活動を展開している「ママのたからばこ」の吉川さんが出店していました。

ママのたからばことして初めてのイベント出店が、このフェスタ。

「親子の食育としてかき氷トッピング」を開催しました。


 
(親子の食育としてかき氷トッピングの数々

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12170859145.html

また、自店でミニイベントを開催することも多く、2016年12月には、「第五回フルートアンサンブル せきれい」、2017年3月には「第16回ひなまつり落語会」を開催していました。

それに、なんと言ってもお店の目の前の五ツ又森の公園です。五ツ又自治会による毎年夏のお祭り「五ツ又まつり」は、この公園をメイン会場として盆踊り、神輿町内巡行、山車町内巡行が行われ、この二日間のお祭りではまざあ・ぐうすでもお祭り仕様のカレーやモツ煮込みなどを提供しています。

 

 

 

 

 

 

(2017年7月「五ツ又まつり」より)

 

そうそう、今から3~4年前のことになるでしょうか。まざあ・ぐうすを舞台にした、こんな遊び?が一時流行ったことがあった。あれは、ユーモア溢れるまざあ・ぐうすさんの雰囲気がいつの間にかお客さんにも伝染したのでしょうね。お客さん発で面白い遊びが生まれていた。

今考えればあれも「たいくつしのぎ」だったのかも。。。

発信地となったのが、Facebookの「フェイスブック小江戸川越会」。

「フェイスブック小江戸川越会」。

https://www.facebook.com/groups/koedokawagoe/

川越LOVEな人が集まり情報交換で交流するグループは、以前活発にランチ会などが開催されていて、実はまざあ・ぐうすでも行われたことがあったのです。

ある一人が、お店に来た時に、え!こんな本もある!と珍しがったのが、「マグダラのマリア」。

まざあ・ぐうすでこの本を見つけたことをSNSで発信し、珍しい本だからぜひ手に取ってみて、だけど本がある場所は教えないので自分で見つけてと、あの「たいくつしのぎ」ばりの謎解きを吹っ掛けたのでした。

そんな投稿を目にしたからには川越人は俄然盛り上がる。

まざあ・ぐうすを訪ねてカレーを待つ間に「マグダラのマリア」を探すようになり、見つけられた人は本の間に見つけた証拠の紙片を挟んでいくようになった。そして次の謎解きにするために、本の場所を変えて帰っていく。

見つけた人が投稿し、それを見た人がチャレンジしに行き・・・と連鎖し、気づいたら本の間にはお店に来て見つけた人の紙片が、ドサッと山のようになっていた。。。

中には本棚を熱心に探す人に、奥様が先回りして「あ、マグダラのマリアですか?」と問いかけ一緒に探すまでになったという。。。(笑)

本がたくさんあるから、きっとこんなことも生まれたのだろうし、アットホームな雰囲気のこのお店だからこそこんなことになった。

このことに今言及するのは、まざあ・ぐうすの面白さを紹介するためでもありますが、もっと大事なことがある。

今振り返ればこの面白い遊びが起点になっていたのだと源流点を見るよう。

ここまでなら単に面白いエピソードで終わり。

しかし、物語はここで終わらない。

この後・・・あんな展開になっていくとは、一体誰が想像できただろう。

この遊びの首謀者の仁居さんは、この時からしばらくの時を経て、自身のカレー好きが高じ過ぎてカレーのイベントを川越で始めることになった。もともと川越のお米のブランド化を掲げた「極選川越米」という活動を展開していて、お米と言えばカレーと繋げていったのだ。

そう、ご存知「彩の国カレーなる闘い」です。

第一回開催が2016年3月のこと。実はこの大会を立ち上げた時から、「まざあ・ぐうすさんに出場してもらいたい」と語っていた仁居さん。あのカレーが好きで、あの二人が出場したらなんという夢の展開になるだろう、そんな野望を語っていたのです。

しかし、イベント出店というものに慣れておらず、さらに、そんな体力勝負のような出店は自分たちには無理と及び腰のまざあ・ぐうすの二人は、初回出場を見送った。。。

第一回大会が終わり、次に向けて動き出した実行委員会は、「次こそはまざあ・ぐうすさんに・・・」と熱意は冷めるどころかますます燃え上がり、その熱に応えたいと思った、二人は、ついに・・・第二回大会に出場することを決めたのでした。

まざあ・ぐうすがカレーのイベントに出場する。まざあ・ぐうすはカレー店でありつつも、いわゆるカレー業界的なくくりとは別世界にところにいる孤高の存在ですが、まさかカレーイベントというカレー業界ど真ん中に入っていくなんて、お店の常連客ほど驚いたことでしょう。

チラシを店内に掲示し、それを見た常連客が「応援に行く!」と名乗りを挙げる人が続出したそう。

まざあ・ぐうすが川越のイベントに出店するなんて、しかもウニクス川越という場所に、そのあり得なさがわくわく感を高めていった。

峰尾さんはもちろん、普段通りのお店のカレーを出品すると決め、今だかつてない量のカレーを仕込もうと、イベント出店の準備を進める。

五ツ又森の公園も紅葉が色鮮やかに輝きだした頃のことでした。

説得にほだされた格好になりつつも、出場するとなったら俄然やる気が溢れてくる二人。

秋から冬へ、公園の木々は赤や黄色の燃え上がった色の葉を落とし、枝だけとなった姿は、寂しさ以上の凛々しさで、まざあ・ぐうすのイベントにかける想いの鋭さを代弁しているようでした。

ついに迎えた2016年12月4日「第2回彩の国カレーなる闘いin川越」ウニクス川越広場。

イベントではスパイスを効かせた牛すじカレーを提供、他のお店とは全く趣向が違うカレーに、来場者も楽しんでいたようだった。

 

m まざぁぐうす(川越市)『森の中で16年、ひたすら研究し続けた、秘伝のスパイスを皆様にお届けします。』

 

(「第2回彩の国カレーなる闘いin川越」ウニクス川越広場2016年12月4日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12226725078.html

イベントではカレーグランプリは叶いませんでしたが、来場者の記憶に残るカレーであったことは確か。こういうカレーがあるのか、こういうカレーもありなのか、カレーの可能性はどこまでも広いということをその出店で身を持って伝えていたのでした。

そして、まざあ・ぐうすによるカレーなるストーリーは終わりではない。。。

次回、2017年12月10日(日)開催の第4回彩の国カレーなる闘いに出場予定となっています。おそらくあの牛すじカレーを引っ提げての出場になるでしょう。

 

「まざあ・ぐうす」という店名はどこから・・・??という問いには、ここまできたら既に予想できた通りの行動が。奥様が本棚に近寄って、一冊の本を取り出して見せてくれた。

やはり、本棚の中に秘密が隠されていたのです。

「まざあ・ぐうす」。

子どもが小さい頃から頻繁に読み聞かせしていたという思い出の詰まった本。日本で言うと童歌のようなシリーズ本は、ナンセンスであり、ユーモアがあり、谷川俊太郎や北原白秋、中原中也も訳していることでも有名。峰尾さん自身が何より最も好きな本で、これを店名にするというのはもう当然のことだったと言えます。

 

そうだ。

「まざあ・ぐうす」の本が存在感を発揮するお店で、「マグダラのマリア」の展開は、きっと必然だったのだろうと、今になって思います。

え?

「マグダラのマリア」?

ええ、もちろん、今でもまざあ・ぐうすの本棚にありますよ。

ふふふ、さあ、どこにあるでしょう。

自身で見つけてみてください。

おっと、もし見つけたら、見つけた証を残しておくのもお忘れなく。

そして次の人のために、頭をひねって置く場所を考えてください。

 

おや、そろそろカレーが出来上がったようですよ。

たいくつしのぎも解けましたか??

 

では、カレーをどうぞ。

 

「僕は面白さを一番大事にしているんだ」。

 

「まざあ・ぐうす」

川越市砂新田5-2-23

049-244-2391

10:00~18:00

定休日:月曜&第2、第4日曜日

 

 

 

 

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2017年8月11日ウェスタ川越、室内の多目的ホールで開催されたのが、「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム vol.2」。

昨年に引き続き2回目の開催。楽しい音・科学イベントとして川越の夏休みの恒例イベントになってきました。昨年は8月下旬開催で、夏休みが終わった学校もありましたが、今年は余裕をもって上旬開催。この日程は今後も考慮されていくでしょう。

 

 

 


10:00~16:00 入場無料
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=796
主催:ウェスタ川越指定管理者NeCST(ネクスト)
協力:はまぎんこども宇宙科学館
後援:埼玉県教育委員会、川越市教育委員会
協賛:感動創出工場ジーンファクトリー
・エアドームプラネタリウム
・科学工作教室「こねこねスーパーボールをつくろう」
・科学工作教室「もみもみスライム」
・プログラミング教室「mBotを動かそう」
・手づくり楽器教室「カリンバと笛で森を奏でる」
・ふしぎが楽しい!「サイエンスショー」

昨年の楽しいイベントの様子が口コミで広がっていたのでしょう、入場無料ではありますが、混雑が予想されるため事前に申込が必要な講座が設定されていましたが、それらは全て早々に定員に達していたという人気ぶり。川越市内の小学校にチラシが配布されたことの波及効果は大きかった。

当日は待ちわびる親子で開場時間前から長蛇の列が出来、主催のウェスタも目を丸くするほど。殺到ぶりは他の親子イベントとはちょっと次元が違うような雰囲気でした。とにかく子どもたちのわくわくした表情が印象的。それを川越的に例えるなら、夏休みに親子で川越水上公園のプールに遊びに行く、のと同じのりで多目的ホールに遊びに来ているようで、特にサイエンスショーの子どもたちの食い入るように見る姿は、まるでここは戦隊ヒーローショーかキャラクターショーではないかと思わせるほど。科学は堅苦しいものでなく、楽しめるものであることを証明しているイベントです。それだけの期待に応えている大規模イベントでもありました。夏休みの思い出と言えば、プールに恐竜博に、科学イベントは全国どこでも同じ。

「音と科学のミュージアム」で特に川越的に記したいのが、徹底した質の追求と規模感。

川越では、稀に小さい規模で科学をテーマにした催しはあっても、全小学校にチラシを配布するレベルの科学イベント、と呼べるようなものは皆無。ただ、どのイベントでもサイエンスショーはやっぱり子どもたちの注目の的は同じです。

 

(「ほっこり~のプレゼンツ!FAMILY FESTA!」2017年5月川越ハウジングステージ

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12281002050.html

科学をイベントにすると楽しく学べるものであるし、川越でもっとあってもいい。博物館・美術館はあるが(さらに言えば屋上遊園地もあるが)、科学館がない川越にあって、まさに待望の科学イベントです。さらに、ここまでの規模と質の科学イベントが川越で誕生したことが画期的で、時代の変化を感じさせます。

主催がウェスタ川越だからこそで、ウェスタ川越が川越に出来たからこのような動きも出てくるようになったと言えます。
川越で本格的なプラネタリウムが体験できる日が来るなんて、一体誰が想像し得たでしょう。
なぜ、ウェスタ川越がこんなにクオリティーの高い科学体験イベントを主催できるのかというと、ウェスタ川越の指定管理者となっている1社「コングレ」さんが、実は全国各地の科学施設の運営にも携わっているからです。
日本科学未来館、新潟県立自然科学館、横浜こども科学館(はまぎんこども宇宙科学館)、神戸市立青少年科学館(バンドー神戸青少年科学館)、ロボスクエア、千葉市科学館。
そんな繋がりから、今回のウェスタにも横浜こども科学館が出張出展していました。


「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム vol.2」、多目的ホール入口に設営されていたのが、プラネタリウム。移動型プラネタリウムは天井まで届きそうな大きさ。川越でプラネタリウム、という衝撃は来場者みな共有していたよう、これを目当てに来た人が多いようでした。
「生解説!エアドームプラネタリウム
空気を入れて膨らませるエアドームで夏の星座を観察します。
科学館の専門家による、わかりやすく、楽しい解説でお送りします。」
開催時間:①10:00~10:30 ②11:00~11:30 ③13:00~13:30 ④14:00~14:30 ⑤15:00~15:30
当日受付(先着順) 9:30より会場入口前にて整理券を配布します。
定員:各回35名(なくなり次第終了)


終日行列が途切れない盛況ぶりだったのが、こちら。
・科学工作教室「こねこねスーパーボールをつくろう」
科学工作教室「もみもみスライム」
開催時間:終日開催
事前申し込み不要
材料がなくなり次第終了 ※1人1個まで。

この材料からなんでスーパーボールが出来るんだろう!もみもみスライムも!という、物質の変化を説明ではなく、楽しい体験で感じてもらうという趣向。

予約不要ということで、当日ふらりと訪れた親子が必ず体験でき、みな必ず体験するような人気ぶりでした。


 

 

 

 

今の時代を感じさせる、いや、これから重要性が増していくであろうプログラミングも、今の科学イベントでは存在感を発揮しているもの。難しそうと思われる技術ですが、プログラミングの技術でロボットを動かすという体験から身近なものにしようとしていました。
・プログラミング教室「mBotを動かそう」


エデュケーショナルロボット「mBot」。
iPadを操作してプログラミング行い、思い通りに動かしてみよう!
開催時間:①10:30~12:00 ②13:30~15:00
要事前申し込み
(当日空きがある場合若干名受付けます。当日整理券は9:30より会場入口前にて配布します。)
持ち物:不要
定員:各回10名 ■対象:小学生以上(保護者との参加も可能です。) 

 

 

 

 



そして、こちらには「音と科学のミュージアム」の一翼をなす「音」をテーマにしたエリアが。
・手づくり楽器教室「カリンバと笛で森を奏でる」
身近にある材料で可愛らしい音色のカリンバと笛を作ります。自分だけの楽器・音色を楽しみませんか?
開催時間:①10:30~12:00 ②14:00~15:30 ※①②ともに演奏体験付き
要事前申し込み
(当日空きがある場合若干名受付けます。当日整理券は9:30より会場入口前にて配布します。)
持ち物:不要
定員:各回10名 ■対象:小学生以上(低学年のお子様は保護者の方と一緒の参加をお勧めします)  

 

 

 

 


このエリアも満席状態が続いて大盛況。カリンバや笛を自分で作れてしまうという体験に、子どもから大人まで夢中になっていました。

熱心に作ったそばから音を奏で、身近なものからこんなにいい音が出るなんて・・・!と驚きの声を挙げる子どもたち。ステージではカリンバ教室・演奏体験も行われました。

これも科学体験。
イベントタイトルに音と科学の、とあるこのイベント。科学だけでなく音も大事なテーマとなっているのが特徴です。

科学と音?と意外な組み合わせに思われるかもしれませんが、音楽・芸術というのも科学的な要素が多分にある。音といっても演奏するのが主ではなく、楽器を「作る」という工程を体験することで、音が鳴るのはどういう仕組みなのか、どういう構造から音が出るのかという内部を知ることになり、まさに科学的体験です。科学イベントの中にあることで、自然と科学的な感性で音に向き合うことができました。

芸術・文化の発信拠点としてのウェスタ川越大ホールの意義を考えたら、音と科学は実は自然な組み合わせでもある。

(ウェスタ川越大ホール)

子どもたちが最も熱狂したのが、やはり科学イベントに欠かせないサイエンスショー。
・ふしぎが楽しい!「サイエンスショー」
身のまわりにはふしぎがたくさん。「科学」をたのしむサイエンスショーを開催。

■「科学探偵マーブルの華麗なる謎解き-魔法の石の力とは-」

開催時間:①10:30~11:00 ➁13:00~13:30

事前申込み不要
観覧自由(お席にはかぎりがございます)

 

 

 

 

■「宇宙不動産 川越支店臨時営業中」
①11:30~12:00  ➁15:00~15:30

 

体験だけでなく、販売コーナーも。

・自由研究工作キット販売コーナー
楽しい自由研究工作キットがもりだくさん。ここで夏休みの自由研究を買い求めていた子どもも多くいました。子どもよりも大人の方が興味深々だったのが、宇宙関連のコーナー。確かに宇宙飛行士が食べる宇宙食って気になります。

 

工作キットを購入したらこちらへ。
メイン会場の多目的ホールの先にある部屋では、自由に工作できるフリーゾーンになっていました。道具の貸出あり。

多目的ホールで様々な科学体験をしてきた子どもたち、自分で自由に作ってみたいという熱意も湧き上がってきたのでしょう、工作に熱中する姿がありました。

 


今回のイベントで本当なら子どもたちが狂喜乱舞したであろう催しが、JAXA |H-IIAロケット35号機による「みちびき3号機」(準天頂衛星システム 静止軌道衛星)の打上げです。
8月11日に打ち上げ予定で、なんとイベント最中に会場のスクリーンにてパブリッシングビューイングをサプライズで企画していたんです。
天候不良で打ち上げが延期されましたが、こんな壮大な企画を仕込んでいたというウェスタ川越さすがです。
 

おっと、ここに見知った顔が。。。イベント会場にも様子を見に来てきたようです。チラシの前でどや顔です。!

今回、音と科学のミュージアムの協賛にクレジットされているのが、感動創出工場ジーンファクトリー。ジーンファクトリーと言えば、代表の仁居さんは、そう、ウェスタ川越・ウニクス川越で開催している「彩の国カレーなる闘い」の主催者。カレーなるはこれまで3回開催され、初代、二代目、三代目とチャンピオンが決定している。次回、第四回大会はこの冬に開催予定となっています。

 

 

(「第2回彩の国カレーなる闘いin川越」ウニクス川越広場2016年12月4日
http://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12226725078.html

今回の科学イベントとカレーなる闘いは全く別個のものですが、様々な面でウェスタと連携しているジーンファクトリーの仁居さんは、このイベントでは市内小学校にチラシを配布するなどの協力をしていました。こうして点と点が線で繋がり合っている川越内。


そして、「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム vol.2」が誕生し、他にも川越の新時代を感じさせるイベントが多数行われているウェスタ川越。ウェスタ川越が主催した事業だけでも、「ウェスタ川越 春の地酒まつり ~埼玉の銘酒に酔いしれて~」や「県民ふれあいフェスタ」などがあり、川越の新しい時代が着実に堆積されています。

ちなみにですが、ウェスタ川越を会場として使用し、オリジナリティー溢れるイベントも最近は多くなりましたが、2017年のウェスタ川越で最も印象に残るイベントは既に決まっています。1月の「マンホールサミット2017 今日から君もマンホーラー」(&マンホール焼肉丼)です。あれは数年後も振り返られているくらいの語り草になりそう。

 

 

(「ウェスタ川越 春の地酒まつり ~埼玉の銘酒に酔いしれて~」2017年5月14日(日)

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12276732584.html

 

 

 


(第二回「県民ふれあいフェスタ」&第一回「シニアドリームフェスタ」2016年11月12日

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12220307003.html

 

 

 

(「マンホールサミット埼玉2017」今日から君もマンホーラー!2017年1月14日ウェスタ川越

https://ameblo.jp/korokoro0105/entry-12239238396.html

 

多目的ホールでは、あちこちに子どもたちの真剣な表情が。楽しいだけでなく、真剣になれるのが科学イベントでもあるのかも。

 

 

 

 

「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム vol.2」、大盛況のうちに幕を閉じ、これからも川越の夏休みの恒例イベントになっていくでしょう。

そして、これからもウェスタ川越では、大きな発信拠点として様々な楽しい催しが開催されていくと思います。

 

「ウェスタ川越 音と科学のミュージアム vol.2」

2017年8月11日ウェスタ川越多目的ホール

10:00~16:00 入場無料
http://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=796
主催:ウェスタ川越指定管理者NeCST(ネクスト)
協力:はまぎんこども宇宙科学館
後援:埼玉県教育委員会、川越市教育委員会
協賛:感動創出工場ジーンファクトリー

 

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