「川越style」

webマガジン川越styleは、「小江戸川越」のお店や人、イベント、行事、風景、文化、川越の熱い動きを伝える川越で最も有名な情報サイトです。丁寧な取材に基づく記事、川越の一大叙事詩、川越を深く伝え尽くす。過去記事もぜひどうぞ。


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2013年の最後の最後に、

川越ではないこの場所で、川越ゆかりの繋がりをたくさん感じる。

どこに行っても川越で、

そこからまた川越の繋がりが広がっていく。

やっぱり離れられない土地だし、大事な場所なんだ、と

改めて川越を思いました。。。



この場所は、ミュージシャンにとって

「聖地」と呼ばれている場所だそう。

ここからメジャーデビューしていったミュージシャンも多数いて、

有名アーティストが今ここでライブをやったりしている。


「ここには音楽の神様がいるんですよ」


この日、出演したミュージシャンが、

会場を見回してそうつぶやいたのが印象的だった。

確かにここの雰囲気は、「いる感」がある。

居るだけで人をワクワク気持ち良くさせる雰囲気。

演奏する方は、もっと気持ちいいんだろうなあ。(*^o^*)



終演後、終わらない余韻に浸りながら、

多くの人が店内に残ってお酒に食事を楽しむ風景。

ライブハウスに詳しいわけじゃないけど、

終演後に波が引くように人がいなくなるのではなく、

中にずっと残って過ごしてる風景、他にあるのかな?と思った。

光景がとてもいいなと思った。(*^o^*)


こういう夜は、ずっとこの場で過ごしたい、

明日のことなんか考えられない、

ぼんやりと

ここにあった川越の繋がりを想い確かめていました。

川越って面白いなあ、

いろんな糸が繋がってこの場所で結ばれている。


その現場を、今年最後の現場を伝えます。。。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



東武東上線鶴ヶ島駅から歩いて五分。

音楽と沖縄料理の店、「鶴ヶ島ハレ」にやってきました。












17:00。

店内に入ると、

出演者の方々のリハーサルが始まったばかりだった。

テーブルに荷物を降ろして、店内を見回す。

居心地いいライブハウスだなってすぐに分かります。

ここなら、音楽に身を預けて音に酔える、

直感でそう思いました。そう思える場が「いる感」なんでしょうね。(-^□^-)


川越にライブハウスができる前は、

ミュージシャンはここを拠点に活動していた方が多かったそう。

まさに聖地で、今もここを大事にしているミュージシャンは多い場所だそう。


2013年12月29日(日)
ライブハウス鶴ヶ島ハレにて行われたのが・・・

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

T-Night vol.7~年末スペシャルライブ『夢』~

開場18:30 開演19:00 終演予定21:30

【出演バンド】
TAKE COLORS

市川大樹

HMC BAND(ゲスト)

【司会】
東 佑樹(書道家)

伊織あい(川越CREAR'S)


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


TAKE COLORS主催のライブで

7回目となる「T-Night vol.7」。

(Tは、TAKE COLORS、Tonigt、鶴ヶ島の頭文字から(*^o^*))






入念にリハーサルを重ねるTAKE COLORSの二人。

息がぴったりのケンヤさんとタツさん。

二人の表情を見ながら、

初めて会った時より落ち着いた貫禄が出てきたなあと

まじまじと見ていました。


彼らを知ったのは、2013年の2月のことだった。

川越市民会館やまぶき会館でライブをやるというポスターを、

1月くらいに一番街に貼ってあるのをたまたま見たんです。(*^o^*)

その時のライブが「第1回KED69劇場」。

知るほどに、

川越を拠点にして8年になること、

KED(コエド)というネーミングの面白さ、

ライブハウスを飛び出しやまぶき会館を貸し切る大胆さ、

いろんな意味で引っかかる二人だったんですよ。(笑)


あの時に、陰ながら伴走させてもらいますって書いた。

あれから始まったTAKE COLORSとの伴走。

ケンヤさん、3月のラジオぽてとにも出演してもらったね。

夏のクラッセ川越でのライブにも行ったし、

一仁、アンドモア、いろんなところで共に飲んだ。


彼らのおかげで、川越の音楽人との繋がりもできて、

音楽で街を盛り上げている人がいることを知ることができた。♪


今回のゲスト出演者の、HMC BANDもそう。

このバンドは、少し前に、

川越の一番街、札の辻の交差点にある

橋の形のイルミネーションモニュメントの下でライブを行ったんです。

とんでもなく演奏レベルが高くて、

足を止めて集まって来る人が多く、青白い灯りの下のライブは今でも語り継がれています。(-^□^-)


そして彼らとTAKE COLORSは、

なんと10年来の付き合いがあるそう。!

知り合いのあの人、あの時見た人、

この場所でまたこうして、点と点が線になりました。。。













HMC BAND。

キーボード・トランペットのこまつさんと、ギターの細渕さんが中心となって、

結成は2012年11月。4人組バンド。

こまつさんは10年ほど前には、ここハレで働いていたこともあって、

その時から細渕さんとはお互い面識があった。

10年の年月を経て、川越で音楽祭で盛り上げたい、と

川越を拠点にしたHMC BANDを立ち上げました。♪

二人による誕生秘話はのちほど。。。


キーボードの調整をするこまつさんの顔、どこかで見た事ある・・・

と思う方いるかもしれません。(*^o^*)

彼は「音楽芸人こまつ」という顔もあって、

キーボードとトランペットを一緒に演奏する人として、

エンタの神様やレッドカーペット、笑っていいともにも出演経験あり。


歌がないインストバンドで、

曲の合間のMCが面白いのも特徴。(*^.^*)

演奏では特に、

こまつさんのキーボードとトランペット同時演奏は見ものです。(*^o^*)



もう一人の出演者、市川大樹さんは高校二年生。

毎週、川越駅東口デッキのところで

路上ライブやっているので、見た事ある方もいるはず。♪






彼は既に自分の世界観持っていて、

「一対一で向き合える路上ライブが好き。路上をずっとやっていきたい。

路上ライブの世界一周がしたいんです」

熱く語っていました。(*^o^*)

路上ライブ繋がりでケンヤさんと知り合って、

交流を続けている二人。年代問わず付き合える関係って素敵です。



今回のメンバーで、

これは面白いな、でも一体どういうこと・・・??と思ったのが、


【司会】 

東 佑樹(書道家) 

伊織あい(川越CREAR'S)という部分。。。


異色の組み合わせだし、この二人とどう繋がってこうなったんだろう、と。(笑)


ケンヤさんに話しを聞いたら、

川越のご当地アイドル川越CREAR'Sとは、

マネージャーさんとクレアモールにある「一仁」で偶然出会ったそう。

お酒を酌み交わしつつ意気投合し、

司会を頼んだら快諾してくれた。

そして川越CREAR'Sの班長、伊織あいさんをハレに呼ぶことができたそう。♪



川越で活躍する書道家の東祐樹さんとの

出会いの話しも面白いです。(*^o^*)

東さんがたまたまケンヤさんの路上ライブに通りかかり、

お酒を飲みつつ歌を聴いていた。

その後、飲みに誘われたりして仲良くなった時、

東さん曰く、ふと

「司会やってくれない??」と頼まれたんだそう。(笑)

3回断ったけど、いや、やってくれと頼まれて引き受けた。




ここ鶴ヶ島ハレに集まった出演者の方々は、

川越の中でそれぞれの場で活躍している方で、

点と点が線となってここで束ねられた。

ケンヤさんの縁を繋いでいく力って凄い。(*^o^*)


考えたら、路上ライブって、それこそ

数え切れないほど人との縁が生まれる場でもあるだろうし、

そういう現場から、いろんな人と出会って縁を繋げてきたんだな、と

リハーサルを見て思いました。。。



出演者のリハーサルが終了し、

みんなが輪になって声を上げました。


「今日のライブ成功するように頑張りましょう!よろしくお願いします!!」



18:30。

開場の時です。












東さん、伊織さん、二人ともトークが上手い!

この日が初対面なのに掛け合いも楽しいです。♪


二人がトークで幕を開けた・・・


T-Night vol.7~年末スペシャルライブ『夢』~



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



市川大樹







☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



HMC BAND


【HMC BAND 誕生秘話】
「『川越に音楽祭をつくりたい!』
HMCが動き出してから一年。
僕たちは、川越でどれだけやれたのか。
正直言えば、
まだまだ足りない事だらけだ。
でもあの時、
動かなければ、
絶対に起こらなかった事が、
ありえない事が
たくさん起きた。
個人的に逆境に立たされ、
先はもう無いと思っていた2012年10月。
そんなタイミングで、
大好きなベーシストが人生の岐路に立ち、
演奏活動があまり出来なくなるという話。
一緒にライブをしようという事になった。
所謂 通常ブッキングでライブハウスに出演するつもりだったのだが、
その打ち合わせの帰り電車の中。
少しでもベースという楽器を主役として、
満員のお客さんの前で一緒に演奏したい。
この『~したい。』という気持ちが僕を前に向かせた。
動き出すタイミングとなった。
そして以前から考えていたこと。
『川越に音楽祭があったらいいのに。』
これがリンクした。
『作っちまえ!!』
その瞬間、動き出した。
帰り電車の中で閃いた事。
一通のメールを送った。
返信は1分もかからず
やるよ!と言ってくれた仲間がいた。
これが、音楽芸人こまつ だった。
メンバーが揃った。
逆境が、HMC BANDを生んだ。
僕にとっては、希望となった。
そして、一ヶ月後。
第一回カラフルスクラッチを2012年11月29日に開催。
ライブハウスは沢山の笑顔でいっぱいだった。
それから一年間。
感謝 感謝 の連続で、
感謝という言葉の最上級を探しています。
本当にありがとうございます。
何かを生み出すこと。
また、繋げ続けていくこと。
多くの試練がありますが、
前を向き続ける事が僕の仕事です」





































☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



TAKE COLORS





















「カワゴエ・シティで遊ぼう!!」


ねえどこで会おう? 時の鐘が鳴り響く


この街で過ごしたい 心躍らせながら


ねえどこへ行こうか?一番街にクレアモール


ロマン通りに喜多院 デパートの観覧車


蔵造りが残る 小江戸の街並


楽しく歩いて行けば そこには沢山の


笑顔が溢れている


カワゴエ・シティで遊ぼう!! キミも一緒に


僕と思いで作ろう 魅力あるこの街で


ねえどこへ行こうか? 菓子屋横丁 伊佐沼


小江戸蔵里に行けば お土産もあるよね


芋菓子ほおばりながら 歩いてみよう


街の人とも触れ合えば そこには沢山の


優しさに溢れている


カワゴエ・シティで遊ぼう!! キミも一緒に


楽しい思い出作ろう 大好きなこの街で


カワゴエ・シティで遊ぼう!! キミも一緒に


僕と思いで作ろう 魅力あるこの街で


大好きなこの街で 魅力あるこの街で



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



ここでまた、川越を熱く盛り上げようという方に出会えて楽しかった。(-^□^-)


ハレの雰囲気も最高で、

この日のこの夜がずっと続けばいいのに、そう思わせる居心地です。(*^o^*)

そこにケンヤさんの縁で集まった方々と、

共に街を盛り上げようと確かめ合いながら過ごす時間。

年の瀬に思い出に残るライブでした。♪


これからも、音楽を切り口とした川越を

引き続き伝えていきたいと思います。

ここで繋がった方の今後も楽しみ。

書道家の東さんの活動も気になります。!



軽やかに、カワゴエ・シティで遊ぼう!!を口ずさみながら家路に・・・

といけば良かったけど・・・(笑)

ライブ終了後も店内で余韻に浸っていたら終電間際。

まずい!と猛ダッシュで駅まで走って行ったのでした。。。

ギリギリセーフ。(*^o^*)


それでは、良いお年を。。。


カワゴエ・シティで遊ぼう~♪


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2013年も今日含めてあと3日。

今年一年ありがとうございます。


川越の一年を振り返ってみます。♪



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



一月。


一月を振り返ると印象的だったのが、

南大塚の西福寺にて行われた

「南大塚餅つき踊り」は忘れられません。

3人のつき手から始まって、熱を帯びるのと合わせて

最大6人のつき手による餅つき。

一斉に時にタイミングを外しながらつく、それを歌に合わせて踊りながらです。

6本の杵がぶつかる事なく、餅を目がけて何度も振り下ろされる。

臼の大きさは、よく見る普通の臼と同じ大きさ。だから凄いんです。(-^□^-)


江戸から始まった餅つき踊りを地元の方が保存会を立ち上げて、

今でも守り続けています。

これぞまさに、市民が守り続けている伝統行事。






そしてなんと言っても・・・

餅をついた後の展開がドラマチック。


西福寺でついた餅を、隣の菅原神社に奉納するために、

臼ごと引き摺りながら運んでいくんです。


引き摺りながらも餅に杵を振り下ろし続ける。。。

16号沿いを引き摺られる臼、ガードレールの横には

ビュンビュン走る車、そのギャップが圧巻でした。(*^o^*)













2014年の南大塚餅つき踊りは、1月12日(日)13時~。

西福寺で始まりますが、毎年見学の方が多いので、

早めに行くのをお勧めします。♪

地元の行事ということで、

僕も朝の準備から現場にいるので、ぜひ見に来てください。(*^o^*)



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



二月。



平山郁夫「西ノ京夕映薬師寺(にしのきょうゆうばえやくしじ)」





岡本太郎「太陽の塔」


二月に起きた大事件は、一生ものの思い出です。


川越にある

福原中学校の体育館。

ここに、国内・国外合わせて

100点以上の作品がやって来て

出張美術館が開かれました。♪







企画したのは神奈川にある、
真鶴アートミュージアムと人間国宝美術館。
「日本を元気にしたい!」と、
この二つの美術館が共同で
出張美術館を開いているんです。


全国に出張していて
今回が五回目。


福原中の美術の先生が要請していて、
今回ここが選ばれたそうなんです。ヽ(゚◇゚ )ノ
凄い!!



ピカソ「フェルナン・ムルローに捧ぐ」





高村光雲「文殊菩薩像」





こういう感じで「体育館」に

絵は至近距離で展示され、

彫刻や陶芸はむき出しのまま

普通の長テーブルにポンと置いてるあって、

そういう全てが

現実と思えないほどシュールでしたよ。(笑)


入場無料で、しかもわざわざ

「撮影可」という看板まであるし。。。


こういう展示の仕方に、

本物に触れて欲しい、という

野心的な意気込みが詰まっていたと思いました。

川越で最初で最後の出来事でしょうね。。。ありがとうございました。!



草間弥生「かぼちゃの神様」





ルノアール「少女像」


「福原中学校にピカソ、シャガール、岡本太郎が来た!出張美術館」


「続編」

展示作品のほとんどを撮りました。(*^o^*)



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



三月。


三月と言えば、一番街で「宵の市」が始まった月でした。

それが一番のトピックだけど、

宵の市のことはこれからも伝えていくので、

もう一つ、面白い記事から。。。


16号沿いにあるニトリ、あの裏手にあるのが、


「山王塚(さんのうづか)古墳」です。






7世紀後半に造られたと考えられている古墳で、

全国でも珍しい上円下方墳。

この形の古墳としては東日本最大だそう。


古墳の構造確認の調査が行われて、

その結果の

現地説明会が開かれたんです。


川越には4つの古墳群が知られていますが、

どの古墳群も川を望むような場所に

造られています。

この古墳群も、

入間川沿い3キロに渡って造られています。


入間川の山王塚古墳の反対岸には

的場古墳群が向かい合わせのようにあった。

入間川って凄いんです。。。(*^o^*)



太刀が出土。


今倉庫になっているのが西古墳があった場所。

土の下から出てきたものが・・・

なんと!

装身具が出てきたんです。!


「丸玉、ガラス玉、切子玉、勾玉」。


7世紀に生きた人たちが

身に着けていたものです。

首飾りやイヤリング、ブレスレットなど。。。


この地でそんな昔に人が住んでいたことが想像できないのに、

こんな素敵なものが出土したという話しには、

もう空の彼方に飛ばされるくらいの壮大さでした。。。





という感じで、

硬くなりがちな古墳というテーマを、

いかに楽しく伝えられるか、そんな事を考えながらの記事でした。


「山王塚古墳のミステリーを追え!」



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



四月。


四月は、どっぷりと南三陸の月でした。

川越スカラ座で公開された「ガレキとラジオ」のイベントのために、

南三陸に訪れて、たくさんの方に出会い、話しを聞かせていただきました。

「創菜旬魚はしもとのキラキラ丼♪」


川越的には、何があったのかというと、

猫好きさんのために、またこのイベントを振り返りたいと思います。(*^o^*)


「第5回猫毛祭り」。


一番街の「陶舗やまわ」の蔵で行われたイベント。


猫毛フェルター蔦谷さんの作品展示や、

実際に猫毛フェルトを作れるワークショップもあって、

楽しいイベントでしたよ♪


愛猫をブラッシングして集めた毛で作る

「猫毛フェルト」。







この時のワークショップが、

「愛猫の毛をお持ちいただいてお作りになることはもちろん
猫好きだけど飼ってなくて、という方には猫毛をご提供。
ご予約不要、ふらり手ぶらでおいでになって、当日参加も可能。
製作所要時間は15分~1時間」


小さな猫の顔を作るワークショップだけど、

みんなじっくり時間掛けて作ってるのが

印象的でした。

我が子への愛情の深さ感じましたよ。


話を聞いたら、

自分の猫の毛を持ってきてる人がたくさんいて、

それこそ1年かけて、なんて人はざら。



猫毛ワークショップに参加されてた方で、

一際熱心に作っていた方がいました。


時間掛けて丁寧に作ってましたよ。


その彼が持ってきていたのは、

チロちゃんの毛だった。

チロちゃんはいわゆる地域猫で、

その地域の人みんなに愛されている猫。


もともとは五人兄妹だったんだけど、

今残ってるのはチロちゃんだけ。



もう19才になるそう。


彼はチロちゃんの毛を集めて持ってきて、

フェルト作品を作っていました。


「そのフェルト作品、宝物になりますね」


僕がそう言うと、

彼は・・・


「せっかくだから、地域の人に上げますよ」


そう答えてくれました。

もらった人の笑顔が想像できるようでした。


「第5回猫毛祭りin川越」



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



六月。


6月16日(日)川越の一番街周辺の名所が

即席の茶席に変身し、

楽しいお茶遊びが開催されましたヽ(゚◇゚ )ノ

今回で3回目となる・・・


「第3回茶あそび 彩茶会川越大会」


川越散策してもらいつつ、

各地でお茶を楽しんでもらおうというイベント。


この彩茶会、何が凄いって、

普段入れないような川越の名所にこの日だけ入れて、

しかもそこでお茶を楽しめる夢の企画。


例えば、今は川越市自転車シェアリングの駐輪場になっている、

川越まつり会館横の小さな広場も・・・この時は。

甲冑茶席に大変身。♪

戦場の一服を意識した野点。

お茶を点ててくださったのは、

川越藩火縄銃鉄砲隊保存会会長の寺田さんです。



普段入れない建物ということで選んだのが、

川越織物市場。

敷地に入るのは月に一度の公開日のみ。

さらに、建物の中だと、この時が初めての経験でした。


ここでは、朗読茶席を。


演劇結社「ばっかりばっかり」から、

お二人が本の朗読をしてくれながらお茶をいただく席。

一人が全盲の役者さんで、

それはつまり、

朗読&点字朗読茶席という事だったです。


読む本は、柚木真理(ゆのきまり)さんの本。

ホッとするような人情話で、

三丁目の夕日的な感じでした。

温かい笑顔に溢れた内容でしたね。(*^o^*)





二人にはその後、ラジオぽてとにも出演していただきました。♪


もう一つ、中に入れた貴重な建物が、

「陽気づくめ川越教会」。

またの名を「陽気遊山(ようきゆさん)」。

そしてまたの名を猫屋敷。。。(*^o^*)


菓子屋横丁の近くにある無料休憩所。

250年前に建てられた建物で、

明治の頃は料亭だった建物。

庭が凄く趣きがあって、築山もありますね。














☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



七月。


七月で振り返りたいのは、

川越市立博物館の体験学習室で、

木・土・日に開かれている、

「川越唐桟の機織り体験」です♪


川越唐桟を、

自分で実際に織る体験ができるんです。

体験は無料(博物館の入館料¥200かかります)で、

各曜日10時~12時、13時~15時。


川越で活動30年になる、

「川越唐桟手織りの会」という会が、

唐桟を知ってもらおうと体験を実施しているんです♪



「川越唐桟(とうざん)」。

江戸時代に川越に伝わった、

独特の縞模様の木綿生地。


もともとはインドやエジプトで作られ、

イギリスの東インド会社を通じて横浜港に渡ってきたこの生地を、

絹が下火になった

当時の川越の絹織物商人が川越に持ち込み、

安価で粋な模様な木綿生地は、瞬く間に広まりました。


「染めに始まり、染めに終わる」










両足を交互に踏んで、

横糸を一本一本通していく。

一本通すたびに、トントン!と叩くのですが、

その音が結構気持ちいいな、と。(*^o^*)

1時間やって出来るのは、

せいぜい数センチという世界じゃないでしょうか。。。

糸、一本一本ですからね。。。

貴重な体験でした。!


インドやエジプト、南米のペルー、

暖かい国で綿の栽培は盛んに行われ、

全て手作業で作られていました。


そこに産業革命が起こって、

機械化の導入で手仕事は駆逐された。


でもその機械化により、

安価に作れるようになったおかげで、

日本に、川越にまで生地がやってくるようになる。


川越で広めた商人たちは、

自分達で綿を栽培しようと、

蕨~入間の一帯の畑で栽培を始めます。

それは、一帯のお母さんたちの手作業でした。

そして時代は、そこにも機械化の波が押し寄せ、

またもや手仕事は追いやられて。。。


手から機械へ。


いつも負けてしまう手だけど、

川越手織りの会、

こうして手仕事を守ろうという活動してる人たちがいて、


手から機械へ、そしてまた手へ。



「川越唐桟の機織体験」



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



八月。


一年で、たくさんのお店を紹介しましたが、

一つ一つが大事なお店で、思い出に残るお店ばかりです。

お店を振り返ると、あのお店、このお店も、と止まらなくなるので控えていましたが、

この月のこのお店だけは八月のトピックとして、

振り返りたいです。。。


川越で35年続くお店。


ハンバーグも、
オムライスも、
スパゲッティも、
豚肉のしょうが焼きも、

オープン以来同じ味、作り方で、
マスターが作り続けています。


老舗、という言葉を拒むかのようにスタイリッシュな店内、

今でも凄い熱量で料理とお客さんに向き合うマスター。


一つ一つの言葉が重くて、

話しを聞きながらウルウルしてきたのを覚えています。。。









「うちの料理の味はまったく変えてないですよ。
変えてないけど、いつももっと美味しくできないかというのは考えてる。
ハンバーグなら一つ一つ手ごね。自分で作る事が大事だと思う。
レシピが一緒でも、違う人が作ると違う味になる。
味が変わるのが嫌なんだ。

お客さんを思い浮かべながら大事に作る、町医者みたいなもんだよ」





「ダラーっとしてると店に出ちゃうんだ。
つねに緊張感持ってやらないと。

長くやればやるほど、最初の気持ちを大事にって思いますよ。
一人一人のお客さんを大事に。

今のお店は厨房からお客さん見えないけど、
お客さんの事はいつも思い浮かべながら作ってます」





「あの人は塩加減抑えて、あの人は量少なめだな」




「町医者みたいなものだよ」

「ミルキーウェイブ そこは町医者のように・・・」

ぜひ、読んでみてください。(*^o^*)



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



九月。


九月は、なんと言っても朗読劇「月光の夏」。


実話に基づいた話しで、

太平洋戦争末期の昭和20年初夏、
九州の鳥栖国民学校(現、鳥栖市立鳥栖小学校)に、
陸軍の二人の特攻隊員(特別操縦見習士官)が突然やって来た。

青年特攻隊員として生きては帰れぬ出撃を前に、
どう­しても最後にピアノが弾きたいと、
鳥栖の国民学校に立ち寄った音楽生、師範学校生。

その一人が、今生の思い出に

講堂の古いグランドピアノで弾いた曲が・・・
ベートーヴェン ピアノソナタ「月光」だった。
グランドピアノを弾き、
沖縄の空へ出撃していった。。。

戦後、演奏に立ち会った当時の教師、
吉岡公子が、ピアノが老朽化のため廃棄されることを聞き、
その保存のため小学校でその思い出を語った。

そのことが報道されると、大きな反響を呼んだが、
二人の特攻隊員の名前を吉岡が記憶していなかったため、
その存在が疑われることにもなった。
しかし、次第にその特攻隊員たちの足跡が明らかになってゆく。


「月光の夏」


この朗読劇が9月7日に川越市民会館やまぶきホールで行われ、

劇団の方の朗読劇、

ピアニスト方の月光の演奏、

そして市民有志五人による特攻隊員の遺書の朗読がありました。

五人のうちの一人が僕。



公演のチラシの裏に、

それぞれ今回に向けた想いを載せているのですが、僕は


『戦争や特攻隊の事、話しとしては聞いていても、
どこか遠い世界この日本の事ではないような感覚で育ってきました。
日本人がどんな想いで戦争を生き、特攻に行ったのか。
「月光の夏」を通じて、人生で初めて戦争というもの、
そして、「特攻隊員の遺書」に真正面から向き合ってみようと思います。
特攻隊員の遺書は、お母さんへの愛、感謝に溢れていました。
特攻隊員から僕たちが受け取るもの、その一つに、
何十年、何百年経っても変わらない、母への愛情があると思います。
ゆっくり大事に読みたいと思います。』


と記し、夏は頭の中これ一色でした。





7月に初めて特攻隊員の遺書を見た時は、

どこか遠い時代の、遠い世界の事のように感じていました。

それが本音の第一印象です。


特攻隊員の遺書は書いてあるのは日本語でも、

笑って征きます、とか、敵に体当たり、とか、立派に死ぬ、とか、

字面が、とても日本語として見えなかった。
日本語が、こういう使われ方をしていたのがショックだった。

そういうギャップから、少しずつ戦争を実感できるようになりました。


この二ヵ月の間に

特攻隊員の方の遺書をいろいろ見て、、

そして、

自分が読む事になった高瀬さんの遺書を読み込んでいきました。

読むごとに彼の感覚が自分に入ってきて、

だんだんと距離が縮まり、彼が近い人に感じられるようになってきたんです。

近く感じられると、

遺書を読む時に気持ちが乗せられるし、いいなと思ったんだけど、

でも近くなればなるほど、

彼の置かれた状況が実感できるほど、

「今の日常のすぐ横にも、こういう感覚がひょっこりと潜んでいるんじゃないか」と

思えて怖くなったり。

抗えない全体の雰囲気。いつ芽生えて暴走するか。。。

それがリアルに感じられて。


気付いたら、

遠い時代の、遠い世界のはずだった特攻隊員が、

自分のすぐ横にいました。

時が時なら、自分も同じ状況にいたかもしれない。

高瀬さんの遺書に入り込めば入り込むほど、

もしかしたら、

自分も自ら志願していたかも、と思えて仕方ないです。

舞台に出る本番直前の感覚は完全にそうだった。

あの感覚があの時代だったんだな。。。


高瀬さんの言葉は、

本当に、自分が征く事で日本が平和になると信じていたと思う。

遺書と言えど、検閲があっただろうし、

言葉は慎重に選んでるのが分かる。

それでも、遺書に感じるのは、彼の強い意志。


お母さんを悲しませなくないと強がり、

でもお母さんへの気持ちに溢れ、

そして、これで平和になると本当に信じて征ったと思う。


きっと、こうと思ったら一直線で、頑固な所もあったかな。

義理に厚くて、正義感が強かった。

これが2ヶ月付き合った、高瀬さんの印象です












「月光の夏 川越公演無事に終了しました!」



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



十月。


十月は毎年大事な川越まつり。

今年の川越まつりは二日間とも雨に降られましたね。

特に最終日は、朝から大雨。


街に出ても、屋台は開いてないし、人もまばらな状態だった。




15台出るはずの山車は、たったの二台。

その二台が、連雀町と新富町一丁目の山車だった。。。

大雨の中、山車にカバーをかけてでも

街を巡行する二つの町。







二台だったけれど、確かに見ることもできて、

夜、通りに止められた居囃子を見て、2013年川越まつり終了。。。


かと、思いきや。

新富町一丁目の山車。

山車に繋いでいる綱を張り始め。


どうやら・・・山車を動かすようです。。。

なんという事でしょう、これは凄い事が始まる。!

曳き手の方にそっと聞きました。

「動くんですか??」


「動きます。真っ直ぐ進みます」

「連雀町と曳っかわせやるんですか??」


「それは分からない、向こうのタイミングもあるし、

行ってみないと分からない。でも川越まつりだから」


新富町一丁目の山車が、

ゆっくり動き出しました。



新富町一丁目から連雀町までは、

一直線の通りで、そんなに離れていない。

ゆっくり北へ。あの山車の所へ。


きっとやると思った。


向かい合う先に居るのは、連雀町の山車。

ゆっくり、ゆっくり連雀町の山車に近づいて行きます。

そして。


雨の中、今年は見られないと思っていた曳っかわせ。


おそらく、2013年川越まつり最終日、

これが最初で最後なんじゃないかという山車同士の曳っかわせが、

目の前で繰り広げられました。

ぜひ、目に焼き付けてください。。。

「連雀町」 「新富町一丁目」

曳っかわせ。






曳っかわせが終わって、向きを変え、

自分たちの会所に戻って行く新富町一丁目の山車。

それを見送る連雀町の人たち。「新富!新富!」と叫んでいます。

みんなみんな熱すぎる!

「川越まつり最終日 行ってみないと分からない。でも川越まつりだから」



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



十一月。


鮮烈な記憶としても今も残っているのが

「アートクラフト手づくり市in織物市場」


明治に建てられた川越織物市場を、

建物を残したい、活用したい、

多くの方がこの建物に関わり、建物の事を考えてきました。

なくなったら同じ物は作れない、

現実にそこに「在る事」が大事で意味がある事。


その一つの試みとして、

手づくりにこだわる作家さんを呼び、ここでイベント開催しました。





両サイドに続く織物市場の建物。

普段は一般公開されていませんが(月に一度ほど公開日あり)、

この日は軒下に所狭しとお店が出店していて、

それは、

織物市場のかつての賑わいを彷彿とさせるものだったかもですね。♪


真ん中の広場に設置されたベンチに、

思い思いにお茶や紅茶を飲み、パンを食べつつ、

目の前に広がる手づくりの物たちを眺める時間。















主催のアルテクルブ草野さん。

「二つの想いがあるんですね。

こだわりのある物作りをしている若い作家さんを

応援しようというのが一つ。

それからここは、文化財に指定されていて、

この空間の活用の提案をしたいというのが一つ。


この手づくり市のような活用の仕方を見てもらえれば、

一般の人にもこの空間の特性が

具体的に目に見えるように分かってもらえんじゃないか、

という提案なんです。実験的な試みとして」


「アートクラフト手づくり市in織物市場 新たな原点回帰そして壮大な夢へ」



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



十二月。

十二月は市民の新たな足となった

「川越市自転車シェアリング」を体験しつつ、紹介。











☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



川越の十二ヶ月を振り返ってみました。♪

いろんなことがありましたね。

来年もきっと、いろんなことがありそう。

これからも、よろしくお願いします。


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「しっとり落ち着いた時間をお楽しみください」

 

 

年末の慌しい時期だからこそ、

 

しっとりなパーティーで落ち着いた時間を。♪

優雅で穏やかな雰囲気のパーティーも素敵です。

 

本川越駅から歩いて5分、

 

通町中央公園の向かいにあるのが、「ティーベリー」。

ティーベリーで年末恒例のパーティーが開かれ、

招待されて伺いました。


 

 


 

 

 

雨模様の寒い外から一転、

 

中に入ると既にテーブル・椅子がセッティングされ、

普段とは違う、楽しい雰囲気に包まれています。♪

 

この日開かれたのは、

 

アフタヌーンティー形式のしっとりなパーティー。

アフタヌーンティー
ティーサンド(サーモン、きゅうり)
スコーン
ケーキ、デザート
紅茶(ダージリン新茶、ロイヤルアッサム)
ウエルカムドリンク(グリューワイン風飲み物)


ヒーリングミュージックアーティスト・望月ゆみこさんによる

歌と演奏。
アメージンググレイス
雪の詩(オリジナル曲)など
ネパールの法具、
シンギングボールを使った精妙な音色の演奏


ティーベリーは、川越で唯一であり、

埼玉で3軒しかない「おいしい紅茶の店」認定店。

ここの紅茶は本当に美味しい。。。

そして手作りケーキも美味しくて紅茶に合います。♪

 

今回のパーティーでは、新茶、ミルクティー、キャラメルティー、

 

3種類の特別な紅茶を用意してくれていました。

新茶のフレッシュ感、ミルクティーの甘み、キャラメルティーのコク、

3杯しっかり楽しませて頂きました。(お代わりを入れるともっとですね。。。(*^.^*))

川越で紅茶の美味しいお店は貴重です。

 

 

 

カフェ&講座として川越で9年になるティーベリー。

 

9年も続いているのは凄いこと。。。

料理教室の先生や本を出したり、

華やかに活躍してる印象があるけど、

渡部さんから感じるのは、料理へのこだわりと、

人との繋がりを大事にし、コツコツとそれを積み重ね続ける。

そういう事ですよね。

 

初めてティーベリーに行ったのが、振り返ってみたら今年の2月でした。

 

あれから定期的に通って、

春の9周年パーティーや料理講座にも参加した。♪

ここで繋がった人の縁もたくさんあって、

2013年の川越styleの象徴的なお店の一つ。(*^o^*)

お世話になりました。。。

 

この日も心づくしのおもてなし。

 

紅茶のテーブルマナーを教えてもらいながら、

料理と紅茶を楽しみました。♪

 

 



 

 

 

 


 

 

 

 


 

 

 


常連の方を中心にしたパーティー。

料理講座で一緒だった方もいたけど、ほとんどが初対面。

しっとりと座り、紅茶をいただきながら落ち着いた会話を重ねる。

そんな時間も優雅です。
珈琲は一人がいい自分と向き合う時間、

紅茶はこんな風にみんなで頂くのがいい、

ふと思ったのでした。。。

 

「どうぞ」と、ポットで注ぎ合い、

 

サンドやスコーンが乗ったお皿を回し合う、

「美味しいですね」と確認し合う、

テーブルにつく人が自然と一体となって、

「今日は雨ですね」「川越の一番街のイルミネーションは25日までなんですよ」

「ドイツのクリスマスはね」「大晦日は寿庵でお蕎麦頂きたいな」

「なんだか優雅な時間ですね」

会話を繋いでくれるのが、紅茶の力。(*^.^*)

 

 

ティーベリーは、定期的にこういうパーティーを開催していて、

 

 

イベントというよりパーティーという言葉がぴったりの雰囲気。

もちろん誰でも参加できます。

 

広い店内なので、パーティーが開催されたり、

 

ベリーダンスの教室、料理講座、

いろんな使われ方がされています。

料理という「モノ」だけでなく、「コト」が多い場所。

 

 

この日は、

 

 

ヒーリングミュージックアーティスト・望月ゆみこさんによる

歌と演奏。♪

囁くように、語りかけるように、時に力強く、

優しい歌声が店内に響き渡りました。

じっと耳を傾けます。


アメージンググレイス
雪の詩
ネパールの法具、シンギングボールを使った精妙な音色の演奏


 

 


 

 

 


Amazing grace! How sweet the sound!
That saved a wretch like me!
I once was lost, but now I am found;
Was blind, but now I see.

 

 

'Twas grace that taught my heart to fear,
And grace my fears relieved;
How precious did that grace appear!
The hour I first believed.

 

 

Through many dangers, toils, and snares,
I have already come;
'Tis grace hath brought me safe thus far,
And grace will lead me home.

 

Amazing grace! how sweet the sound
That saved a wretch like me
I once was lost, but now I am found
Was blind, but now I see.

 


 

 

 


 

 

 

 


 

 

 

 




癒される歌声でした。

 

 

法具を使って歌うのを初めて聞きました。

東洋の楽器で西洋の歌を歌う、

地球が一つになったようなスケールを感じます。(*^o^*)

 

 

食後のデザートには、ケーキ2つにワインが入ったゼリー。

 

 

ケーキを頂くのもまた優雅な時間。♪

 



 

 

 

 

 

 

 

(パーティーはツリーの時期でした。。。(*^.^*))

 


最後に、わらしべ長者ゲームも行われ、

楽しいパーティーでした。♪

ゲームも、アフターヌーンティーの雰囲気で

ゆったり穏やかに進んでいく感じでしたね。

 

ゲームが終わって、また席に着いて、

 

紅茶を注ぎ合う。

「3等の景品は豪華ですね」

「特別賞はクリップでした(笑)」

 

お昼から始まって、しっとり過ごしてたら

 

いつの間にか夕方に。

いつまでも居られるような

落ち着いたパーティーでした。(*^o^*)

 

ティーベリーさん、素敵なパーティーありがとうございました。♪

 

 

2013年の終わりに、

 

ティーベリーの事を書いた軌跡を振り返りながら、

今年を振り返ってみます。

 

 

普段のティーベリーは、

 

 

アーユルベーダにちなんだ食事が人気のお店。

2月に行った時には、アーユルベーダの話しを聞かせてもらいました。

渡部さん「アーユルベーダって日本だと

『健康・美容』にいい」というイメージですよね。

でも、

『西洋医学、東洋医学、アーユルベーダ』と

世界三大医療の一つと言われているものなんですよ」

 

スパイスを調合したカレーに、

 

薬草を調合したハーブティー、

それは薬と同じようなものですね。

「スリランカでは、アーユルベーダの専門治療院があるくらいなんですよ。!

外国から治療ツアーが来たりしていて。

病院と同じなんです」

 

美味しいものを食べたい、

 

でもそれだけだと

本当は満たされない。

体に入れるものは、

素材にこだわって手間をかけて作り

体にいいものを食べたい。

 

「うちのハーブティーは、スリランカの薬草を現地で乾燥させて

 

輸入してるんです」

 

スリランカでは、

 

アーユルベーダの専門治療院があるくらいですよ。!

(外国から治療ツアーが来たりしていて)

病院と同じなんですね。(-^□^-)

 

そんなスパイスを使ったカレー。。。


 

 

 

 

 

 

 

4月の9周年パーティーでは、

お客さんが楽しんでいる様子を

パチリしているところをパチリ。(*^o^*)


 

 

 

ティーベリーで行われている

 

 

 

「幸せごはん料理講座」には、夏と秋に参加。

・韓国風お好み焼き
・ナムル
・豆腐のディップ
・夏野菜のレンジ蒸し
・中華風炊き込みごはん
・マンゴープリン


 

 


 

 


習った炊き込みご飯は、今でも作りますよ。(笑)


また、体に良いものを頂きに行きます。♪

来年も、楽しい様子を伝えられれば。。。

 

 

「ティーベリー」

 

 

川越市西小仙波町1-3-11

10:00~18:00

日・月休

 


 

 

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本川越駅近くにある「小江戸蔵里」の入り口に、

今、イルミネーションアーチが設置され、

蔵里に来られる方を迎えてくれています。♪


夜に来ると素敵なんだけど、

昼間は・・・

いや、でもこの日だけは、このアーチをくぐって蔵里に入りたいと思った。



蔵里は、もともと鏡山酒造があった場所、

当時の酒蔵を利用してできた複合施設です。


アーチの横で、

同じように人を迎えてくれているもの、

その組み合わせに、

この日だけの組み合わせに、少しだけクスリとなりました。。。(*^.^*)




そして、17:00に始まったキャンドルナイト。





2013年。

川越で開催される雑貨&ワークショップイベントも、

これが最後の紹介です。

川越の2013を締めくくるにふさわしい、

ハンドメイド雑貨あり、ワークショップあり、キャンドルナイトあり、

賑やかで素敵でロマンチックなイベントでした。



夜に灯る一点の炎を見つめる。

今年はいろんなことがあった、いろんな人と出会った、

プラスマイナスでちょっぴりプラスになったはず、うん、いい一年だった。

一年の最後の時を、

噛みしめるようにここで過ごせたことが良かったと思います。

静かに振り返るにはぴったりの、暖かい炎でした。


12月21日、昼間から夜まで見つめたイベント、

小江戸蔵里で開催されたのが・・・


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


・12月21日(土)

「第二回小江戸蔵里キャンドルナイト」

時間:日没後17:00頃より蔵里広場

クリスマス直前の冬至の夜、ゆったりとキャンドルの優しい灯りをお楽しみ下さい。


11:00~16:00までは、

「T-room~親子deワンコインワークショップ&ハンドメイドマーケット」
クリスマスキャンドル作りやハンドメイド商品の販売、

親子で楽しめる楽しい企画をご用意。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*






(夜の点灯に使われるキャンドルは、

昼間はあちこちに展示されていて、それもまた綺麗♪)



キャンドルナイトの主催は、

川越の新宿にある、川越唯一のキャンドル教室

「キャンドルスタジオ川越 TwiTail」 さん。

趣味の1dayレッスンから、インストラクター認定、

出張教室、オーダーメイドキャンドル販売もやっている、

川越でキャンドルならここ、という唯一無二の存在です。♪


去年の冬至にも蔵里でキャンドルナイトを開催し、

見る人の目をキラキラにした素敵なイベントでした。

好評につき今年は第2回目。


第2回は、志木市で美部屋サロン「~B-room☆~」 を開設している、

美部屋コーディネーター堀江さんが協力。


「お部屋は自分の鏡です。

スッキリ片付いた美しいお部屋は、

心までスッキリした美しい自分をも作り出してくれます」

と、語る堀江さん。


堀江さんのもとには、

美部屋づくりの勉強にと、自宅でサロンを開設している

サロネーゼの方々がたくさん集まってきているそう。

そういう繋がりから、今回の蔵里のイベントには、

川越に限らず埼玉各地から先生が出張出店していました。♪


・レジンアクセサリー

・トールペイント

・アロマハンドタッチングケア

・彫紙アート

・フラワーアレンジメント

・プリザーブドフラワー

・パステルアート

・首、肩マッサージ

・美整顔マッサージ&整眉

・アロマ占い

・編み物、タティングレース

などなど。


「TwiTail」と「~B-room☆~」のコラボのイベントだから、

「T-room~」。

ここにもまた、川越で新たな展開が楽しみな

イベントが産声を上げています。


出店していた方は今回初めて知った方がほとんどで、

イベントの雰囲気は、

今までの川越にはない新しいイメージを持ちました。


新たな縁が出来て

2014年にその活動を追いかけたい方とも出会えました。
 


パステルアート作り、ブレスレット&アート販売の

「アトリエ夢生夢」 さん。

川越の新河岸でサロンを開設されている方。♪
 


パステルアートに天然石を合わせた作品作り。


縁って偶然のようで、

結局は引き寄せ合っているんでしょうか。

アトリエ夢生夢のTomTomさんと話しをしていて、

お互いの話しに出てくる方々が、

自分が素敵だなと思って記事にしてきた方々ばかりだった。

シボネボルケ 」さんであったり、


アートクラフト手づくり市in織物市場 」の帽子屋トーリさんだったり、


野菜や ながの 」さんだったり。。。


みんなTomTomさんも知っていて、

以前から親しくしている方々ばかりだそう。不思議です。(*^o^*)


来年は、TomTomさんでトーリの帽子作りをやっているそうなので、

自分の帽子を作ってみたいですね。♪


この日はワークショップも開催していました。

パステルと天然石で、絵を描いてもらう内容でした。♪


編み物・タティングレースの

「koyuri knitting studio」 さん。

 


 


 

koyuriさんのワークショップは、最初から最後まで

人が途切れないほどの人気ぶり。(-^□^-)


さいたま市・浦和でトールペイント教室を開いている

「~Humpty~」 さん
 


レジンアクセサリー・雑貨販売の

「nodo d amore」 さんは、

富士見市でアトリエを構える方。
 


 



ウサギが好きで、ウサギのモチーフが多い作品たち。


そして、

ワークショップで作ってもらうものも、やっぱりウサギでした。(*^o^*)

リールキーホルダー。

「デコパーツは、メインのスイーツorうさぎを選んでいただき、
周りにパールなどでデザインしていただきます。
リールキーになっていますので、キーホルダー・ストラップ・ICカードケースなど、
様々な用途に対応できて、とっても便利です♪」



今回のイベントは、ワークショップは、

子どもたちがあちらこちらへはしごをして回るくらい、

各ブースがワンコイン¥500で体験できるものを用意していました。


一つ一つのワークショップがアトラクションで、

まるで遊園地のような賑やかさ。(*^o^*)


「いくつ作ったの??」


「4つ!」
 


 



20分くらいで見事なキャンドル完成。♪


去年の第1回と比べて、

圧倒的に人が多く賑やかだった今年の第2回。

川越市の広報に事前に掲載され、

「~B-room☆~」さんの繋がりもあって、

多様なサロンの方、ワークショップを用意したことが、

これだけの賑わいになっていました。

志木市にある美整顔マッサージ&整眉の

「ipcher(イプシェ)」さん。
 


美筋メソッド。

「解剖学理論から研究開発した技術です。

美容効果が期待できるストレッチ法で筋肉を調整していく独自の施術です。

整顔後はお顔がひと回り小さくなり、リフトアップするのを実感いただけます。」


今回のイベントが、新しいなと思った部分が、

マッサージの出店が多かったところ。

こういうのって、今までの川越のイベントになかったですね。(*^o^*)

子どもだけでなく、大人にも楽しんでもらえるイベント。♪

坂戸にある、ハンドメイド雑貨とミシン工房とカフェ

「++andante++」 さん。

 


 


2014年1月に川越に新しく生まれる、

花と癒しのサロン

「Sora」 さん。
 


 

という、

11:00~16:00までの、

「T-room~親子deワンコインワークショップ&ハンドメイドマーケット」

の出店者さんでした。

全部は紹介しきれない、というか、

紹介だけならできるのですが、

一つ一つ話しを聞いていると全部見れない。。。(ノω・、)

イベントの紹介はいつもそうですが、

こうしてタイミングが合って、話しを聞けたブースは、

それはそれで縁なんでしょうね。。。


でもその結果が、

TomTomさんとの話しで、

お互いの話しに出てくる方々が、

自分が素敵だなと思って記事にしてきた方々ばかりだった、

なんて不思議な事になるから、これでいいんだと思いました。(*^o^*)


そんな事を考えたりするのは、

間違いなく、あの一点の炎を見つめていたから。。。


 


16時過ぎると、蔵里の広場は

少し慌しい雰囲気に。

ここからがもう一つのイベント、


「第二回小江戸蔵里キャンドルナイト」


の準備が開始されました。


 

広場を埋め尽くすキャンドル。

使用するのは、TwinTailを始め、アーティストの方々の作品です。


16時から、自身で広場に一つ一つ並べていき、

17時に点灯式を迎えるまでの様子を

TwinTailさんの写真を頂きながら紹介します。

それでは、

静かで暖かい、キャンドルナイトお楽しみください。。。

みなさんは、あの炎に何を見ますか。。。(*^o^*)

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 



一年が終わる時に。

しんみりするけど一つの循環が終わるだけで、

また新しい一年が始まる、そんなワクワクも胸にあって。

このキャンドルナイトも、これから続いていくイベントです。

次回は夏至に開催予定。


夏至の夜に灯るキャンドル、ぜひ見に来てください。♪

蔵里での年二回の開催が、定番として続いていくといいですね。


冬のキャンドルナイト、ここに終了。。。

merry christmas♪


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川越、除夜の鐘情報。


川越で一般の方が除夜の鐘をつける場所は、以下です。

・成田山川越別院
12/31 23:00頃からを整理券。


・蓮馨寺
12/31 23:30頃から並び初め。

並べば誰でも除夜の鐘をつく事が可能ですが、一つきを数人でつきます。


・西雲寺


・明見院


・常楽寺


・中院

などなど。

だいたい23:00くらいに行けば、鐘はつけると思います。♪

2013年の新年に、成田山川越別院で除夜の鐘ついた時は、

23:00に行って、60番目くらいの順番でした。

23:30だと108人達してたと思います。


余裕を持って行くなら、少し早く22:30でしょうか。。。

でも、寒い中待つようなので、防寒完備が必須です。!


(2013年新年 成田山川越別院の除夜の鐘より)






ちなみに喜多院は、鐘はつけません。

時の鐘も鐘をついていますが、ほとんどが

時の鐘近辺の幸町の方についてもらっているそう。


自身でつかなくても、つかれる鐘の音を聞くなら、

市内各地のお寺でついていますね。♪


時の鐘。


大晦日、ここで行われる除夜の鐘に向けて、

準備が進められています。。。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*




川越のランドマーク、「時の鐘」。

年間600万人以上の方が観光に来られる川越で、

川越に来たらまずはここを目指し、

これを見て川越に来たのを実感する、

川越観光で外せない定番中の定番スポット。


時の鐘は観光名所であり、

時計がない時代には、定時に鐘を鳴らして時刻を知らせていた

市民が大事にしてきた時計塔でもあります。



「時の鐘は、寛永4年から11年(1627~1634)の間に
川越城主酒井忠勝が、城下多賀町(いまの幸町)に建てたものが
最初といわれています。
現在の鐘楼は、明治26年(1893)に起きた川越大火の翌年に再建されたもの。
創建された江戸時代の初期から、
暮らしに欠かせない「時」を告げてきた川越のシンボルです」


時の鐘は、現在でも一日に4回鐘が鳴っていて、

(午前6時・正午・午後3時・午後6時)、

平成8年に、時の鐘は環境庁主催の

「残したい“日本の音風景100選”」にも選ばれました。


この時の鐘も、新年の幕開けと共に

除夜の鐘が打ち鳴らされます。♪

お寺の鐘と違って、

時計塔の鐘が除夜の鐘としてつかれるのは川越らしく面白いところ。


真夜中にここに108人が登って、

鐘を108つ叩き街に響き渡らせます。♪


そして、時の鐘の除夜の鐘のためには、

その前にやらなくてはならないことが待っている。。。


除夜の鐘、

時の鐘内に人が入って気持ち良く鐘をついてもらえるよう、

内部を綺麗にしておかなければならないんです!

という事で、

今回、時の鐘内部の「お掃除会」が行われました。


時の鐘内が掃除されるのは・・・

おそらく去年のお掃除会以来だそう。

一年ぶりですか。。。

(去年のお掃除会の時には、鳥の巣が発見されたそう!)



時の鐘、川越で最もメジャーなスポットで、

一度は訪れ写真に収めた方も多いと思いますが、

ただ、これが塔として

一体どんな塔なのか、想像を膨らませる機会って

あんまりないですよね。。。

名所は見て満足してしまう、

それは時の鐘にも当てはまること。。。



川越の「顔」で、川越で一番の存在感なのに、

市民にとって、親近感というか身近だという実感が少ない建物のように思う。。。


中に入ってみたことで、時の鐘には中があったんだと知ったし、

木の建造物なんだと実感できた。

今まで内部があるなんて想像すらしなかったところに、

この建物が

実は遠い存在だったんだなと思わされました。


内部に入ってみて、

初めて知ったことがたくさんあったのですが、

16メートルの塔の中は、2階、3階と床があったんです。(-^□^-)

上がっていくほど狭くなって、

頂上の鐘楼が4階部分にあることを知りました。


今まで、地面から頂上まで

階段が一直線に続いていると思っていたので、

衝撃的にびっくりしました。

時計台でも、建物として立派な造りになっていました。


昭和の始めくらいまでは、

二階部分に鐘つき守の方が住み込みでいて、

定時に頂上に登って鐘をついていたそうです。
ただ今は、機械式で定時に鳴るようになっています。




もちろん今回は、中をお掃除して

除夜の鐘を気持ち良くついてもらうのが目的なのですが、

やっぱり登るとなると・・・

あの鐘楼から見渡す川越の風景に、

ワクワクして期待に胸躍らせてしまう。(*^o^*)

見る、から、入る、へ。生まれて初めて中に入ります。


除夜の鐘の時は真夜中なので、

登っても街の景色は見えないと思います。

こうして昼間に登って街を見渡すのは、めったにない機会、

おそらく年に一度。



今回のお掃除会を通して、

川越のシンボル「時の鐘」というものを、

改めて見つめ直してみたいと思います。(-^□^-)


内部を知ることで、川越の同じく古い建物である

喜多院、鶴川座や織物市場などと同じように、

「時の鐘」をもっと身近に感じてもらえるはずです。(*^o^*)


来年から耐震補強工事も始まるし、

こうして中に入る機会は次回はいつになるでしょう。。。

時の鐘内から見た川越、

永久保存版の風景をここに克明に残しておきます。



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



12月某日一番街。

吐く息白く、まだ通りには人も車の姿もない朝早い時間。


時の鐘の麓に集まった8人のほどの人。

一同、掃除用具を持ち寄り、マスク、軍手で準備万端な装備をしています。








集まったのは川越蔵の会の面々。

時の鐘は、この地域の幸町の方々が大事に守ってきたもの。

除夜の鐘のために託された任務は、

朝早い時間に少数精鋭で時の鐘の掃除をすること。


いつもは鍵が掛かっている天井が開けられていました。





「各階、数人ずつ手分けして掃除しよう」


「埃が舞うから濡らした新聞紙を床に敷く」


「除夜の鐘で登る人のために、手すりは綺麗に」


「限られた時間だから、素早く終わらせよう」


変に注目浴びるより、隠密に終わらせたい。

メンバーで簡単に打ち合わせの後、

水を入れたバケツ、掃除用具一式を手にしながら、

一人ずつ階段を上がっていきました。

階段というか、梯子と言いたいくらい急な角度です。。。







いよいよ、時の鐘の内部に入ります。

時の鐘、お掃除会スタートです。!



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



時の鐘、2階。












二階部分に入った瞬間、埃が充満していることに気付く。

窓もあるのですが、はめ込み窓なので開かない。

埃の逃げ場がなくて、立ち込めています。

広さはあるのですが、配管があるので、足の踏み場が少ない感じです。


ほうきで掃いてぞうきんで水拭き、

ぞうきんがあっという間に真っ黒になりながら、

一年分の汚れを綺麗にしていきました。!


足元を見たら、

床の木に隙間があって下が見える。。。怖い~。!

こんなに人数が一度に乗って大丈夫なのかと、少し心配になりました。(;^_^A


窓が何ヶ所かに設置されているので、

時の鐘の2階からの川越を見てみます。♪



北を見ると・・・

薬師神社。




東を見ると、

時の鐘のすぐ横にある・・・




団子の田中屋さん(1本60円)の瓦が目の前に見えました。(*^o^*)



木の階段を登って

時の鐘の3階へ。




☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



時の鐘、3階。









3階まで来ると、さすがに狭く感じてきます。

↑光の線が見えるのは、埃があるから。。。

ここもぞうきんで綺麗に。!

何枚あっても足りないくらい、すぐに真っ黒になります。



時の鐘の3階の窓から見える川越、

北を見ると・・・

薬師神社。




東を見ると、先ほどの田中屋さんは隠れ・・・

いも恋でお馴染み、右門さんの屋根がよく見えます。♪




南を見ると・・・

かろうじて埼玉りそな銀行。




そして、西を見ると・・・

一番街。

瓦屋根が連なる様子は、平成とは思えないタイムスリップ感があります。



いよいよ、最後の階段を上がります。。。




☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



時の鐘、4階頂上。


足元を確認しながら、一段ずつ恐る恐る階段を上がると、

だんだん視界が明るくなってきました。


まっ先に目に入ってきたのが、鐘楼を照らすライトと

定時に鳴らしている機械。







そして・・・


頭上を見上げると・・・



鐘が見下ろしていました。!

これが時の鐘の鐘。



地上から見上げると、小さな鐘に見えますが、

目の前にすると、圧倒的な大きさです。

厚さが凄く分厚いです。












ここは、3、4人立つといっぱいになる狭さ。


この頂上の掃除を担当したのですが、

一番埃が多いというか、葉っぱなどゴミが多かったです。

(今年は鳥の巣はありませんでした(*^o^*))


下を向いて夢中になって掃除していて、

たまに頭を上げた時に、

時の鐘の鐘に頭をぶつける。

笑い話のようだけど、これが実際に・・・3度も頭ぶつけました。

ゴーン!と鳴るとはいかなかったですけどね。。。(笑)




頂上から見る川越の風景、

遥か先まで見渡すことができました。

川越の街を、こうしていつも見下ろしているんだなあと実感。




北を見ると・・・

薬師神社は足元に。




東を見ると・・・

田中屋さんも右門さんも小さく、鐘つき通り。

瓦が目の前にあったのが嘘のよう。。。(-^□^-)




南を見ると・・・

埼玉りそな銀行と同じ目線になりました。




西を見ると・・・

一番街。



ちなみに市役所も、ここからだとくっきり見えました。


下を見ると、

時の鐘を見上げる人と目が合う。。。

びっくりしてましたね。(*^.^*)




時の鐘のお掃除会、

各階綺麗にして終了となりました。♪

これで、無事に除夜の鐘を迎えて、

気持ちよくついてもらえればと思います。


除夜の鐘は、2013年の新年に成田山でついたけど、

2014年新年は、

ここ時の鐘の除夜の鐘のお手伝いをしているかも。

みなさんについてもらうためのスタッフですね。

そういう新年の迎え方もなかなかできないので、いいかなと。♪

108人来なかったら、つかせてもらおう。(*^o^*)


新年の記事は、真夜中の時の鐘からお伝えします。



(最後の降りるところが怖い~)



☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*



川越のランドマーク、「時の鐘」。

お掃除会を通して、より実感を持って感じることができました。


中は意外と広いし、しっかりとした木でできてるし、

各階の窓から見える風景は素敵だし、

鐘は分厚くて巨大、街中に響かせるために

相当な力で叩いているんだな、と

鐘を目の前にして思いました。


毎日毎日、たくさんの方に見られる時の鐘。


逆に時の鐘から見る川越の風景は、

特に一番街は川越が川越らしく見えるというか、

明治時代を思わせるような

昔の面影を色濃く感じられました。



最初は、「内部を見る」ことが楽しいと思った。

でも、掃除をしつつ周りを見渡すと、

「内部から見る川越」の風景こそ、大事なんじゃないかと想い直した。(-^□^-)



今も毎日、一日4回鐘がつかれる時の鐘。

鐘が見つめ続ける川越の風景を、

これからもここに。。。






















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