大金かけて消したはずが…女優ハン・ソヒ、再び“全身タトゥー”に【PHOTO】

 

日本でも人気の韓国人女優俳ハン・ソヒが全身タトゥースタイルを公開した。7月14日、ハン・ソヒはSNSに絵文字とともに数枚の写真をアップロードした。

 

公開された写真の中で彼女は首と背中、腕と足の部位に華麗な花柄タトゥーを披露し、ファンを驚かせた。物思いにふけったような表情からは夢幻的な雰囲気が漂った。

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また、タトゥーカラーとよく似合うレッドトーンの上着が神秘的な雰囲気を一層浮き彫りにした。眼鏡をかけて目を閉じた姿に、ハン・ソヒがどんなことを考えているのか好奇心を刺激した。

 

さらに、壁をいっぱいに埋めた小物と本が知的な雰囲気も漂わせていた。

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ハン・ソヒはデビュー時代、全身のタトゥーを消すために約2000万ウォンほど所属事務所の支援を受けたことが明らかになり、ファンを驚かせたことがある。

 

なおハン・ソヒは今年下半期、スクリーンデビュー作『大雪』(原題、Heavy Snow)とNetflixオリジナル『京城クリーチャー』シーズン2の公開を控えている。


◇ハン・ソヒ プロフィール

1994年11月18日生まれ。韓国・蔚山(ウルサン)出身。2016年にSHINeeの楽曲『Tell Me What To Do』のミュージックビデオの出演で芸能界入りし、2017年のドラマ『ひと夏の奇跡~Waiting for you』で本格女優デビュー。ドラマ『夫婦の世界』でブレイクし、以降『わかっていても』『マイネーム:偽りと復讐』『京城クリーチャー』など数々の話題作に出演した。デビュー時から大手食品メーカーや化粧品メーカーなど、様々な企業のCMモデルを務めた。

 

 

 

 

目立ちたがり屋さんだなぁ

 

デビュー前後に

タトゥーを入れていて

目立って

喫煙写真を投稿して

 

ちょっと注目を集めたら

それが批判を浴びて

 

彼女の実母が借金で

多くに迷惑をかけていることで

彼女にさらに注目が集まり

 

彼女は実母との関係を

正直に明かして

祖母に育てられてお金に苦労して

育ったことを話し

 

一部ファンが彼女に魅かれ

熱狂ファンが定着

 

タトゥーは

事務所のお金で除去

 

喫煙写真は削除

 

 

イメージを一新して売り出したら

SNSで物議を醸して

 

熱愛騒動で

彼女の人柄が公になり

 

多くが嫌悪感を抱くことになった

 

タトゥーは撮影のたび

貼ったり取ったり

 

タトゥーを入れる写真を出すたび

話題を振りまく

 

そのたび

入れたのか

インスタントなのかと話題になる

 

 

そのたび露出して

タトゥーを披露

 

 

この写真

SNSで拝見しましたが

後ろにある首上の人形が

めちゃくちゃ怖くて

 

ゾッとしたのでスルーしました

 

 

可愛いものは好きですが

美容師が使う首から上のマネキンや

ウィッグがついたマネキン

首から上の人形とか

オブジェでも

ちょっと不気味なものはすごく苦手で

怖いんです

 

彼女のSNSには

紹介される絵もグロテスクだったり

不気味だったり

怖かったり

芸術とはいえ

ダークな世界観を強調するものが多く

陰があるものばかりで

 

闇が深い人だなぁ

 

ちょっと

彼女自身が怖いんですよね

 

 

世の中には

陰がある人に魅かれる人もいますが

 

私は

陰があるより

陽パワーを放つ人の方が好き

 

 

 

女性が入れるタトゥーは

どちらかというと

美容関係以外の方たちでは

こんな特徴が多く見られます

 

 

・陰パワーを持つ人

 

・家庭で寂しい思いをしてきた人

 

・寂しがり屋さん

 

・自分に自信がないから自信を持つため

コンプレックスが強い人

 

・自身を大きく魅せたい

カッコよく魅せたい気持ちが強い人

 

・タトゥーが最高のオシャレという

固定観念が強い

 

 

・心に闇を抱えたトラウマなどを持った人

 

など

 

 

 

その典型な例が

ナナちゃんから見受けられます

ナナ、全身タトゥーのない姿が話題…美しすぎる水着グラビアを公開

Newsen |

写真=ナナ SNS

ナナが完璧な体型をアピールした。

彼女は20日、自身のSNSに複数のスイムウェアのグラビアを掲載した。

公開された写真でナナは、様々なデザインのスイムウェアを着て様々なポーズをとった。自然豊かな森と海を背景に、彼女はスリムなボディと引き締まった腹筋をアピールした。特に、全身に施されていたタトゥーがすべて消えており、注目を集めた。
 

投稿を見たgodのパク・チュニョンは「さすが」と感嘆のコメントをつけ、ネットユーザーたちも「女神より美しい」「美貌が素晴らしい」「美しい」などの反応を見せた。

ナナは昨年8月、「チョ・ヒョナの木曜の夜」に出演し、全身タトゥーについて言及した。彼女は「お母さんに『きれいな体をもう一度見たい』と頼まれた」とし、「私がタトゥーを入れた当時、精神的につらい時だった」と告白した。

彼女は昨年8月に公開されたNetflixシリーズ「マスクガール」で主人公のキム・モミ役を演じ注目を集めた。次回作としては、映画「全知的な読者の視点から」を選んだ。

 

 

 

 

ナナちゃんは

タトゥーがあった頃より

除去した今の方が

心も体も健康的に美しく

明るく見えるのが分かります

 

ご本人も

タトゥーを入れた時は

メンタルが落ちていたと語っておられます

 

 

健全であればタトゥーを

入れる必要はなかったということです

 

もちろん

人によると思いますけれど

 

 

ピアスもタトゥーも

体に傷をつけたり穴を開けたり

平気な人にとっては

ひとつ開けても

ふたつ開けても同じなのでしょうが

 

美容関連やミュージシャン関係者以外で

タトゥーを入れるのは

 

やはり何か特別な背景がある人が

多いです

 

 

片親の人も目立ちます

 

 

これは

女性に限った話です

 

タトゥー=幸せな印象ではない

世界と社会に何かを強く求めている

 

そんな自己主張の証なのかなと

思うんですね

 

 

一方で

海外のタトゥー文化に親しんだ

生活習慣に慣れた友人がいたり

タトゥーが幼い頃から

「服」のように馴染んでいる人と

親しかったりすれば

 

上に当てはまらずただ「オシャレ」一点で

タトゥーに憧れる人ももちろんおられます

 

美容関係者と幼い頃から親しかったりすれば

周りにタトゥーの方が多いですし

環境的にタトゥーへの違和感が

全然違いますし

 

美容関連の友人がいるかいないかも

大きな違いとなるでしょう

 

アイドルは歌手ですから

ミュージシャンは表現者として

タトゥーを入れるのが

ある意味

ステータスになって

衣装の一部のように馴染むものですが

 

女優は違います

 

演技者として

キャラクターを演じるのに

そのタトゥーは「スターの姿」ですから

演じる時に

メイクで消さないといけなくなります

 

クォン・サンウssiが

腕に子どもの名前を彫った時

「あなた俳優でしょ?」

ものすごく違和感を覚えたものですが

 

役者さんがタトゥーを入れるのは

面倒なこととしか思えず

 

もともと

好意的に思っていない私

 

 

韓国女優さんも

タトゥーはそんなに多くはありません

 

だからこそ話題になります

 

 

 

 

コン・ヒョジンちゃんは

腕・指・腰・足・肘にありますし

 

ハン・イェスルssiは

かなり目立つ

腕・手首・指・背中・胸の間など

12つのタトゥーがあります

 

 

ムン・ガヨンちゃんは

背中にワンポイントタトゥー

 

チョン・リョウォンちゃんは腕

 

 

 

俳優では

 

ソ・ジソブssi

 

チ・チャンウク君

(継続してタトゥーがあるので

本物だという噂で本人が認めたわけではない)

 

チャ・スンウォンssi

 

 リュ・スンボムssi

(コン・ヒョジンちゃんの元カレ)

 

そして

クォン・サンウssi

などなど

 

 

 

アイドルは3~4割くらいが

入れているんじゃないかと思うほど

多くがタトゥーを楽しんでいますが

 

 

やはり

職業上

俳優さんはアイドルとは違った入れ方を

されているようです

 

 

だからこそ

 

女優さんのタトゥーの場合は

話題になるんです

 

 

韓国では

地上波の放送ではタトゥーは

不適切だとされて

テープで隠して出演されています

 

 

 

ハン・ソヒssiは

このタトゥーを会社のお金で除去

 

でもタトゥーにはずっと未練があるようです

 

 

タトゥーが好きなファンが

彼女のファン層に多いからでしょうね

 

 

彼女がタトゥーがすごく好きなのには

間違いがなさそうです

 

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