HYBEによるSEVENTEENの最新発表がネチズンから激しい反発を受ける

「……それでも、彼らは大胆な行動をとります……」

 

HYBEのSEVENTEENに関する最新の発表は、オンラインで大きな反発を引き起こした。

 

 

SEVENTEENは4月末にニューアルバムとタイトル曲「MAESTRO」をリリースした。

 

しかし、この曲とアルバムがリリースされると、ネチズンはHYBEに対して怒りを表明し、同社がミュージックビデオのプレミア公開を行わず、韓国でアルバムの在庫を持たないことでグループを妨害しようとしていると主張した。

 

 

他のアーティストのようにMaestro MVのプレミアリンクをくれなかったし、Kストアでは基本的に「17 Is Right Here」アルバムの在庫が不足している。HYBEとPLEDISは地獄で燃え尽きる。SEVENTEENを妨害するのはやめてください。

 

 

 

HYBEは他のグループのために業界全体とメディアを買収できるのに、SVT を YouTube でプレミア公開して、リリース日にアルバムを適切に在庫することはできないのでしょうか?

 

 

SVT妨害作戦が失敗したときのHYBEとパンPD

 

 

HYBEによるSEVENTEENのカムバック初期の虐待疑惑は、同社の行動に対するネチズンの意見に影響を与え続けているようだ。

一方で5月8日(KST)、HYBEのグッズXアカウントがSEVENTEENのニューアルバムに向けた新商品のリリースを発表し、予告した。

 

 

ツイートがシェアされると…

 

 

 

 

すぐに怒りのCARATで埋め尽くされた。

コメントの中でネチズンは、HYBEがカムバックに投資したくないのに、お金を稼げる作品をリリースし続けることに意欲的であることが信じられず、多くのファンがメンバーよりもHYBEがこれらのリリースからより多くの利益を得るだろうと指摘した。他の人は、より品質が高く、会社に屈しないファンメイドの商品をサポートする方が良いと共有した。

 

 

 

パス。ちゃんと宣伝もできないし、MVプレミアの最低限のこともできないのに、カラットのお金を得るなんて厚かましくない?

Carats、何かをボイコットしたいなら、アルバムではなく、Hybe のこの種のグッズから始めてください。
この収益のほとんどはアーティストではなく、hybe に渡ります。

 

 

Carats、ボイコットしたいならアルバムではなく、このようなグッズをボイコットしてください。これはどの賞でもカウントされません。
彼らはSeventeenをきちんと宣伝することすらできないのに、こんなグッズをリリースしてさらにお金を稼ぐ大胆さを持っている。

 

 

  こう言っても大丈夫かどうか分かりませんが... 皆さん、これは本当に必要ありません。 代わりに、地元のファングッズのアーティストやデザイナーを応援してください。

 

 

SEVENTEENをきちんと宣伝できない、アルバムは初週で在庫が不足、SEVENTEENの簡単な MV プレミアすら開始できないのに、次から次へとグッズをリリースして金を搾り取ろうとしている。この会社はクソだ。

 

 

 

CARATグッズは買わないでください。彼らはSeventeenを適切に宣伝することに少しも努力を注ぐことができないのに、CARATから金を搾り取る方法を知っているのです。

 

 

Carats、まず最初にボイコットすべきはこれです。絶対に買わないでください。まったく不必要です。彼らはただ私たち全員を搾り取ろうとしているだけです。少年を宣伝することも、彼らのために最低限のことさえすることもできませんが、彼らの名前で稼ぐためにあらゆることをします。これで彼らの思い通りにしないようにしましょう。  

 

HYBEがSEVENTEENのカムバックを「妨害」したと信じているネチズンについては、ここで詳しく読むことができる。  

 

 

 

SEVENTEENのカムバックを「妨害」したとしてHYBEをネチズンが非難

「HYBEは業界全体とメディアを買収できるが…」

7日前

ネチズンはHYBEがSEVENTEENの最近のカムバックを「妨害」したとして非難した。

 

 

SEVENTEENが4月29日に期待曲「MAESTRO」をリリースした。

 

 

しかし、午後6時(KST)にミュージックビデオがアカウントからツイートされたとき、ネチズンは混乱を隠せませんでした。

 

 

 

ネチズンは、ほとんどの K-POP リリースとは異なり、ミュージック ビデオのプレミア公開はなく、ツイートは CARAT がクリックするために共有されただけであることに気づいた。

 

 

ちくしょう,,,「MAESTRO」のYouTubeプレミアがないので、リリースされ次第、みんなYouTubeでMVをすぐにチェックしたほうがいいよ!

MAESTRO MVはここにあります

 

 

「MAESTRO」が YouTube プレミア公開をしていないという事実が、Hybe について知るべきことをすべて物語っている。彼らは Seventeen を妨害している。これを見る方法は他にない。Carats、あと 25 分でみんなで MV を見よう。Hybe はくたばれ。

 

 

 

それだけではなく、韓国のネチズンは物理的なアルバムの入手可能性について写真を共有した。アルバムの発売前から店頭には行列ができていたが、あるファンは大手店にはアルバムの在庫がなく、いつ入荷するかさえ分からないと写真をシェアした。

 

 

 

 

 

すべての写真や情報がファンによって共有されると、ネチズンはHYBEとPLEDIS Entertainmentの混乱に怒りを隠せず、HYBEがグループのカムバックを「妨害」しているとさえ言う人もいた。

 

 

 

 

プレディスが「カラットが監督」と言ったのは、私たちが実際にすべてをやるという意味だった

 

 

実際のところ、SEVENTEENがFMLの成功を超えるのではないかと心配している人が今いるのではないかと思っている。なぜなら、プレミアも行われておらず、アルバムがまだ韓国の実店舗に届いていないからだ。

 

 

 

他のアーティストのようにMaestro MVのプレミアリンクをくれなかったし、Kストアでは基本的に「17 Is Right Here」アルバムの在庫が不足している。HYBEとPLEDISは地獄で燃え尽きる。SEVENTEENを妨害するのはやめろ。

 

 

HYBE ビルが燃えていても気にしない! このカムバックが成功することを望んでいる! SEVENTEEN のアルバムは店頭にない。YOUTUBE プレミアのリンクも投稿されていない!

 

 

 

Hybe は他のグループのために業界全体とメディアを買収できるのに、SVT を YouTube でプレミア公開して、リリース日にアルバムを適切に在庫することはできないのでしょうか?

 

しかし、すべての問題にもかかわらず、CARATたちは新しいアルバムの成果を共有した後、SEVENTEENを誇りに思わずにはいられませんでした。

 

 

 

SVT妨害作戦が失敗したときのハイブとパンPD

 

 

 

初日に2,269,906枚を売り上げました!! 🎉🥳🎈🎊 SEVENTEEN、BUMZU、そしてアルバム制作に尽力してくれた全員を本当に誇りに思います!! 以下の理由にもかかわらずです:

⚠️アルバムは一部の店舗に1時間半遅れて配達された
⚠️すでに在庫切れの店舗もあった
⚠️午後6時に販売が始まり、ほとんどの店舗では午後10時に閉店します。
⚠️アルバムはものすごく高価だった

💯事実: 初日に 2,260,906 個を販売しました。
💯事実: 妨害行為にもかかわらず、セブンティーンの売上は伸び続けました!
💯事実: SEVENTEENは現在、3枚のアルバムが初日に200万枚以上売れた最初で唯一のKPOPグループという記録を保持しています。

誰もSEVENTEENの1位を覆すことはできない!
これは、3,087,613 件の予約販売に加えての数字です。
「MAESTRO」のMVはここにあります

 

 

 

SEVENTEENは忠実なファン層を持つベテラングループだが、ネチズンは他のグループと同様の扱いとカムバックへの投資を受ける価値があると信じている。

 

 

 

 

 

HYBEの売り方そのものですね

 

BTSでもそうですよね

 

JINくんの一曲の楽曲だけでも

多くのグッズが売られました

 

우떠は私個人にとっては

ヒット商品だったので

ついつい手が出てしまいましたが

安い買い物ではありませんでした

 

その後

すぐにナムさんのアルバムが出たし

JIMINちゃんのアルバムが出たし

ホビさんの楽曲

 

そして

SUGAのアルバムが出たし

 

 

テテのアルバムには

最近でも

特別にグッズをたくさん作って

販売されていましたものね

 

コップより🐻ちゃんの

ぬいぐるみキーホルダーが欲しかったのに

すぐに完売になるし

 

売り方が何だかなぁと言った感じが

否めず

HYBEは本当に金儲け主義だなと

きっと

ARMYなら誰もが感じていたことです

 

 

だから

SEVENTEENの方でも

同じ現象が起きていて

アルバムの売り方も「?」と思うことが

多かったようで

 

そりゃ

みんな「HYBEって何なの?」と

不信に思いますよね

 

💦

 

 

SEVENTEENに関しては

売れているニュースが流れた反面

 

その前に

日本の大ニュースとなった

CDの大量廃棄現場が捉えられていたこと

 

 

特典を付けたから

アルバムが投棄されていたというもの

 

転売ヤーの仕業か

ファンの仕業か

それでも音楽が正当な形で売れていない

証拠として報じられたので

 

SEVENTEENの売り上げが好調という

ニュースのコメント欄には

大量廃棄の写真を見た人たちが

売り上げ記録の数字を

疑問視していたのですから

 

 

K-POPアイドルの売り上げや

ランキングの数字が

本当に正しい音楽の評価を受けてのものか

 

大衆が不信に感じている現状

 

 

 

 

それなのに

事務所はファンダムに不信を抱かせる

売り方を変えない

 

 

正直

 

 

HYBEになってから

HYBECEOがゲーム会社出身の社長に

変わってから

経営はとてもうまくいって

利益も上がったし株価も上がったし

HYBE本社としては

とんでもない大企業になったけれど

 

ファンダムは「金儲け」に走る

イメージが強くなっていって

 

チケットの売り方も

Weverseショップの売り方も

なんだかなと思うことが増えていったのは

否めない本音です

 

 

 

CDで売らず音源だけで

販売されたJ-HOPEのアルバム

 

商品にはCDは封入されておりません。音源は商品に封入されているQRコードを読み取り、Weverse Albumsアプリにてご視聴いただけます。

 

 

 

2022年7月にWeverse Albumsで

リリースされたJ-HOPEのソロアルバム

『Jack In The Box』

 2023年8月24日に

「HOPE Edition」としてCDリリース

 

 

なぜ

こういう無駄な売り方をするのだろう

 

ファンはすべてに金を出すと

思っているのか

 

最初からCDになぜしなかったのか

 

 

おかしな売り方をするから

ARMYはいつもSNSで怒っていました

 

 

 

 

何形態も作って

同じようなCDを売りながら

「おまけ」のカードや写真に

変化を付ける

 

 

CDを売るなら一枚でいいやん

思うのに

 

アルバムを販売されたら

三形態くらいあって

 

値段もピンからキリまで

 

 

音楽で勝負するんじゃなく

おまけが必要なんかい!と思いながら

カードの保管方法に困るおばちゃん(私)

 

 

 

 

 

 


HYBEは基本を忘れておられます


「We believe in music」

 



HYBEは「We believe in music」というミッションのもとに音楽産業のビジネスモデルに

イノベーションを起こします。

 

 

音楽を売るのに

グッズが多すぎ

 

グッズが高すぎ

 

音楽の売り方にも多様化が必要なのは

分からなくもないけれど

ファン(顧客)が右往左往するような

売り方は

顧客重視ではなく利益優先にしか見えず

反感を買っている

 

 

 

 

グローバルトレンドをリードする「コンテンツ」と顧客である「ファン」に最高の価値を見出し、 高い基準と絶え間ない改善を繰り返し、 顧客満足を実現するよう努力しています。

 

 

 

HYBEのホームページに記載された

基本として掲げておられます

 

 

ファンは推しのために

いくらでも投資したいという気持ちが

あります

 

 

しかし

推しの後ろにいる会社に投資したいとは

思っていないのです

 

会社を信用できなければ

推しに投資が出来ない

 

会社に投資すれば

その資本で推しのマネジメントに

使われていくと分かっていながら

 

推しのために・・・と思いながら

髙いグッズに手が出なかったり

 

楽曲のランキングや売り上げに

貢献することはするけれど

 

グッズ販売などランキングや記録に

関係のない物には投資したくないという

SEVENTEENのファンのような考え方が

主流となってしまえば

 

その推し活は長続きはしません

 

 

グッズ販売で会社は儲けています

 

アイドル業界はグッズ販売の売り上げが

とても大きいからです

 

 

アイドル産業はグッズ販売があって

ナンボの世界ですが

 

事務所に信用がなければ

ファンは気持ちよくグッズが

買えなくなるのです

 

 

 

HYBEにはファンの声が

届いているでしょうか

 

 

パン・シヒョク議長もおっしゃいました

 

 

ファンの厳しい声が

自分たちに必要だと

 

 

でも

その声を聞いても

ずっとスルーされているような

 

そんな虚無感でいっぱい

 

 

 

 

SEVENTEENのファンたちも

脱HYBEを望んでいるなら

 

マルチレーベル化は

大失敗だと言わざるを得ませんね