夏の紫外線対策
紫外線を浴びると頭痛が起きるという
健康上の理由もあって、スポ少にはサングラスをかけていきたい。
でも、ただでさえ浮くか浮かないかギリギリのラインなのに、サングラスなんてインパクト大のアイテムを投入したら、周りから完全に浮いてしまう!!
でも、サングラスをかけたい。。
そんな私のモヤモヤを一気に吹き飛ばしてくれたのが、今回の主役
(画像はお借りしました)
これなら!!
ただの眼鏡にしか見えない!!
これ以上浮く要素にはならない!!!
早速試着に行かなくては。
ところで最寄りのZoffってどこ?
と、興奮している私なのでした。
。。。とはいえ
別に誰に浮いてるって言われたわけでもないんですけどね。
そして、サングラスで悪目立ちとか、これも私の主観。
誰からも何も言われてないのに、私が勝手に気にしてるだけ。
見る人によっては。
私の服は今の段階で浮いているのかもしれない。
でも、別の人にとっては溶け込んで見えるかもしれない。
そもそも、人の服装とか全く興味ない人ももちろんいるでしょう。
私が私の基準でどれだけ気を使ったところで、
全ての人に同じ印象を与えることはできないんだから、それなら自分の好きな格好をすればいい。
それでも気にしちゃうんですよね。
全ての人には無理でも、せめて自分の基準で気を使わなきゃって思っちゃう。
「気を使ってる」ことで自分を安心させてるんです。
私はスポ少に合ってないって思ってるから
きっとこの考え方が問題なんだろうなって
うっすらわかっているのですが。
これは中々根深い問題なのです。
絶対に辿り着くけど、
まだスポ少のゴールは見えません。
