私の中では一歩踏み出してやってきたスペインバル。
あの扉を開く時が。。
と思ったのですが、なんと!
扉開いてるーーー
えー、しかも中暗くない?
いやでも今日は休みって書いてないし開店時間にはなってるし
あれ?あれ???
と、思いつつお店の前をウロウロしていると後ろから
「いらっしゃいませー」
と声が。
振り返ると、スーパー袋を両手に持ったマスター(らしき人)がニコニコしながら立っていました。
どうやら買出し帰りの模様。
。。今、確か営業時間中だよね
?
なに、このゆるいかんじ。
でもなんか今ので緊張とかドキドキとかどっか行っちゃったな
マスターの買出し戻りと同時に入店したので、私はその日のお客さん第1号でした
しかも、平日の日中だったのでずーっと私の貸切でした。
その後、この冒険をセンパイ達に話したところ、センパイその1が早速一人で飲みに行き、そこで飲茶専門店の話を聞いて、今度は3人で行こうとなって。。と、話が広がっていったのです
続きは、また明日。

