戸隠〜剣の刃渡り〜を乗り越えて。 | 瞑想治療家 中嶋章夫

瞑想治療家 中嶋章夫

◆日本メディテーションヒーリング協会 代表

◆こころとからだ癒楽院 院長

瞑想治療家 中嶋章夫

【大自然が作り出した、壮絶なアトラクション!!】

戸隠山、蟻の戸渡り〜剣の刃渡り



登山ではなく、「登拝」。



山を征服するのではなく、

山を拝みながら、自然に寄り添い

登らせて頂く。




生死の境目に身を置き

究極の恐れと不安に向き合い

乗り越えていく。



左手をどこに置くか、

どの岩を掴むか、

次の右手はどの角度に伸ばすか、

左足の置き場は、

右足の置き場は…?



両手両足の次なる一手に

意識を集中し、

常にその瞬間瞬間の判断、選択

そして行動をスピードを持って

一歩一歩進んでいく。



「一足飛び」は

スピードを速め、効率性を上げるが

時に踏み外すリスクを伴う。



どんな人生のプロセスも、

たった一歩の連続で出来ている。

どの一歩も、ないがしろには出来ない。



リスクを回避するためには

心、精神を集中すること。




集中とは心を「中今」に「集める」こと。

そして自分を信じ委ねきった時

また新しいステージが用意されていく。




人生の様々な局面で

身構え、震え、立ちすくむ瞬間が

時に訪れる。




その時、どう向き合い

乗り越えるのか。




道は幾通りもある。




自分はどの道を行くのか。

戻るのか、迂回するのか、

えいやぁー!と正面突破していくのか。






人のカルマは乗り越えるまで

様相を変え、繰り返し現れるという。




ならば、ここであったが100年目。




心を決め、一点に集中し、気合一閃

えいやぁー!と一歩踏み出す。




そしてまた、一歩と踏み出し続ける。


これが人生の極意だと

戸隠山は教えてくれました。





眼前に現れるどんな難局も

乗り越えていく術。




道は開いた時が歩き出すチャンス。




「この道を行けばどうなるものか。

危ぶむなかれ。

踏み出せばその一歩が道となる。

迷わず行けよ。」


一歩ずつ、一歩ずつ。

今、目の前にあるものを

一つずつ、一つずつ。


愚直に、丁寧に、

自分の歩幅で。

見栄を張らずにゆっくりと。