2019年に

今まで特にこれといった波もなく、

平和に連載を進め、

「納品している原稿は一番多いで賞」とかだったら、余裕で受賞できるレベルの勢いで、

記事を納品していたわけですが、

 

5月に入っていきなり連載大賞決めますとか言い出すw

(おそらく、連載してから初企画w)

 

 



https://membersmedia.m3.com/articles/10934#/

より引用

 

 

 

第一声は、

 

まじ、やめてくれよ笑い泣き

 

これまで穏やかに暮らしていたのに…笑い泣き

 

 

 

しかし、無情にも始まってしまったものは、止められん。

 

対象となる39個の連載(うちえりおの連載は旅と複業の2つ)に対し、

賞はこの3つ。

 

● ベスト連載大賞: もっとも得票の多かった連載

● イチオシ連載賞: もっとも「イチオシ推薦文」投稿が多かった連載

● ベスト推薦文賞: もっとも熱意ある「推薦」文と、それが寄せられた連載

 

 

 

 

記事単位ならぬ

連載単位だからね

 

これだけ記事を書いといて、優位に立てなくては、

編集部にも合わせる顔がない。

 

 

まあしかし、やることはやってる。

結果は待つしかない。

 

 

このことはあまり考えないように、

日々の業務に従事してましたがw

 

 

 

このたび、旅連載の方が、

●イチオシ連載賞

もっとも「イチオシ推薦文」投稿が多かった連載

受賞の連絡がきました。やれやれ。

 




 

受賞できる、できないのみならず、

いただいたコメントの内容も大事。

 

 

まず、

 

・話が面白い

・豊富なエピソードがてんこ盛り

・読むだけで楽しい

・読むと元気出る

 

・旅してる感覚になる

・えりお先生にあちこち連れまわされてる感覚

 

とまあ、

自分の意図してることがちゃんと読者の皆さんに伝わってて安心したのと、

 

 

他にない、ぶっ飛んだことばかり、ピックアップして書いているにもかかわらず、

 

 

・参考になります

 

 

系のコメントが多いのも驚く。

 

 

 

中でも、

どういう切り口で書くかな〜

って、なんとなくまとめた

 

台湾の特集が良かった🇹🇼

 

ってな意見が多くて、ビックリした。

 

 

 

そして一番印象的だったのが、

 

 

 

かなり多くの女性が好きな料理だったり宿だったりなので、

女性のみならず、

奥様や女性パートナーを喜ばせたい男性にも

とても参考になると思います。

 

 

なるほどなw

 

 

中高年男性が多くなりがちな媒体で、

どー切り込むんだよw

ってな課題は常にあるところ、

こうした推薦文はありがたし。

 

 

 

編集部から、

 

「受賞コメントください。200字で」

 

というので、書かせていただきました、以下の内容で。

 

 

 

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企画を初めて目にした時は「やめてくれよ」と思っておりましたが…笑

受賞のお知らせを聞き、一安心でございます。

 

文字より動画が台頭しているこのご時世に、こうした文字発信の機会をいただき、作品をお読みいただけるのみならず、コメントの記載にエネルギーを割いていただくということが、いかほどか、誰よりもこの私が存じ上げております。皆さまの貴重なお時間をこのような形で還元いただき、本当にありがとうございました。

 

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こちら、

連載の内容はnoteにも展開中でございます。

 

反響の大きかった台湾特集はこちら、