IR実施法成立 | こちらからは以上です。

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ボートレース・オートレースについて、ファンとして感じたことをメインに書いています。予想公開が目的ではありません。


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通称カジノ法案とも呼ばれる、統合型リゾート(IR)実施法が、昨夜の参院本会議で可決、成立しました。いよいよこの国にも政府公認のカジノが作られる事になりますが、具体的にどれほどの経済効果が見込めるかなど、依然として不透明なまま。とにかく法案成立ありきで強引に進めた安倍や与党議員のセンセイ方には、やはりなんらかの利権が絡んでいるのだろうと勘ぐってしまうが、与党側が依存症対策として示したのが「28日間で10回の入場制限」と、「入場料6000円」とか。入場制限については野党側から、「抜け道のあるザル法だ」などと批判も出ていましたが、私なんぞは「1ヶ月に10回もカジノへ行くの?」という感じ。月に10回もカジノへ行くのは、その時点で依存症の気もするが・・・。入場料については6000円も払うなら依存症の人はパチンコへ行くだろうね。そもそも日本でギャンブル依存症の疑いがある人は300万人とも言われていますが、そのほとんどは「パチンコ依存症」です。規制強化でパチンコ業界も衰退の一途でありますが、それでも未だに街中いたるところにパチ屋やスロット屋が堂々と営業をしているこの国で、いまさらカジノを作ったところで依存症に陥る人が劇的に増えるとも思わない。大した根拠も無いまま「カジノで経済効果を!」と突っ走った与党も与党だが、依存症対策くらいしか攻め手の無い野党も野党だ。各種公営競技ファン、パチンコ・スロットファン、そして違法賭博に手を染めている人たちにとっても、おおよそカジノが出来ようが出来まいが、「あまり興味は無い」というのが本音だろう。

 

私はパチンコやスロット、もちろん違法な賭博には全く興味が無い。しかしボートレースやオートレースに対する情熱は普通の方から見たら〝病的〟に映るかもしれないね。「ギャンブル依存症」ではないけど、「ボートレース依存症」とか、「オートレース依存症」と言われても否定できない(笑)。

 

余談ですが、以前勤めていた職場にパチンコ好きが二人いて、その二人の会話は毎日ほぼ100%がパチンコの話だったな。その情熱には感服してしまうが、ある時、新装開店の話で、一人が「しかし、なんで新装開店って、出るのかね」と言った。そして続けて「オレ、多分電圧が関係しているんだと思うんだよなぁ」と言ったのだ。聞いていた私も「?」と思ったが、話を振られたもう一人も困惑した感じで「・・・なんか、店がいろいろ調整できるらしいですよ・・・」と当たり障りのない返答をしていた。つまりこの人はパチンコの出玉が店のコンピューターで〝完全にコントロールされている〟という事実を知らぬまま、毎月何万という金をパチンコにつぎ込んでいたのだ。もちろん人それぞれの価値観だから、どうこう言える立場ではないが、とにかく「もったいない」と強く感じたのを覚えています。

 

依存症の話に戻るが、公営競技で身を崩す人も当然いるし、アルコール依存症と同じで、依存症になる人は規制しようが何だろうが、なる人はなるのである。これも一概には言えませんが、アルコール依存症になる人は〝酔う〟ためだけに酒を飲み、ならない人は料理なども合わせて〝味わう〟ために酒を飲んでいるのではないか。ギャンブルも同じで、依存症になる人は〝一攫千金〟の快感だけを求める。なのでパチンコやスロット、果ては違法カジノでのルーレットやバカラ、チンチロリンまで金を張ってすぐ結果がでる、単純な物に惹かれるのだと思う。アルコール依存症の人が、ウォッカやウイスキーなど度数の強い酒を求めるようにね。対して公営競技は予想や、選手間の人間ドラマ、プロスポーツとしての興奮や感動を〝味わう〟ものだ。酒に例えればビールや日本酒、ワインといった部類ですね。

 

そんなわけで立派な(?)、ボートレース・オートレース依存症の私は、今日も例によってエアコンの効いた部屋でJLCと飯塚の中継をチャンネル切り替えながらダラダラとこれ書いています。ぼちぼち伊勢崎ナイターも始まるので、シャワーを浴びてビールでも飲み始めようかと思ったところでひらめいた。今日は梶野学志選手を買うべきではないかと(笑)。早速ボートレースのオフィシャルサイトで梶野選手の本日の出走予定を・・・今日、走って無いや。

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