先週の木曜日、母がコロナ陽性だと施設から連絡があった。


前日の水曜日にリモート面会をしたのだが、

前の週に比べて元気が無い様子が気になった。


表情が冴えなくて、最初に思ったのは



この一週間で認知が進んだ!? ということ。



先週、次女が顔を見せた瞬間に母が満面の笑みになって、なんとも嬉しそうな母の顔を見て、孫のパワーって凄いなと感じていた。



だから、今回の母の変わり様にあれ?と思ったのだ。



この一週間で施設で何かあったんだろうか…

そんな事まで頭がよぎる。


施設の方達は良くしてくれているし、母の様子についても連絡をくれるのに、こんな事を思っては失礼よね。




母に聞いても、大丈夫だよという返事。

指が痛いと、最後の方で訴えていたくらい。



いつも付いてくれている介護士さんがお休みだからかな?


とか、あれこれ想像していたのだけど、いつもと違ったのはコロナ感染のせいだったのかもしれない。



我慢強い母だから、

大丈夫、大丈夫と言っちゃうんだろう。



今のところ、熱も37.2℃くらいで安定している。

10日間の隔離で、面会が禁止となった。リモート面会も同じく。


部屋に一人ぼっちで、寝たきりの母の姿を思うと辛い。それこそ認知が進んじゃいそうで心配になる。


もちろん、お世話で介護士さんが入ってくれるけれど…





こんな風に母の心配をしながら、ふと、

6月にくる自分のバケーションの心配もしてしまった。


今回は娘達も同行で、義父の80歳のお祝いをしに遠出をする。

家族皆が楽しみにしているバケーションが、水の泡になりませんように…と。


母に何も起こらないことを祈る裏で、私はなんて現金なの!



ただ、これが私の正直な気持ち。



母のことも本当に心配。


バケーション前にもし母に何かあって、

バケーションがキャンセルになってしまったら…という心配。



娘達は成人しているとはいえ、私はまだ自分の家族との時間を楽しみたいし、一緒に過ごせる時間がとても貴重なのだ。



そうは言っても、介護が必要であり、高齢の親の心配は常に付き纏っている。



サンドイッチ世代って大変だ。








まずは、母の生命力の強さを信じよう。

きっと、大丈夫。