子だくさんのわが家の世帯所得は


一人当たりの年間所得に換算すると


100万を切ります爆笑


子だくさん転勤族で、度々単身赴任。


それ故、専業主婦歴はあと数年で20年爆笑


それでもオーガニックライフを満喫中です✨



アカデミックハラスメントという言葉を


最近度々目にしました学校


思えば、夫は大学のゼミナールでアカハラを受け、


わが子は中学時代にアカハラを受けていますえー



大学時代のアカデミックハラスメントは、


バイトばかりしててサーベイ代にお金を払えない、


バイトに時間が多いから論文の時間取れていない、


そういう一見、真っ当な指摘、からの、


お前に論文提出の資格がないといい、


追い詰めて、論文を提出させない、というもの。


前半、一見すると真っ当な指摘ゆえに、


お前に論文提出の資格がないという意見に


なんの抵抗もなく従ったのですよショボーン


でも、指定の時間はゼミナールに出ていて、


家でも空き時間に書いていたのですよ。


+αの集まりに顔を出さないので


「不真面目」と烙印を押したゼミ生たち。


教授でもなんでもない、お金持ちな同期の


ご立派な「こうあるべき」という正義感により


留年という経済的制裁が加えられましたムキー


もっとも、それを通した教授もね、


しれっと、学生をしむけて、手を汚さず、


目をかけず、提出させなかったからね。


ある意味、狸爺よね~。


まぁ、「正義感」、なのよね。


完璧にできていないと言われたら、


そうですね、しか言えないし、


私がギャーギャーいじめだよと騒いだところで、


本人は仕方ないね、で終わらせるような話。


20年前のアカハラってこんなイメージ。


行動や態度の否定ね。


正義感で固めた権威主義な揚げ足取り。



で、昨今の中学で出会ったアカハラは、


本当に精神的に陰湿ないじめ不安


女子が隠れていじめして、してません、


そんなつもりはなかったと言えるやつね。


とか、ムシ、スルーのようなもの。


それを先生が生徒にするのさプンプン


内申書にも悪いことを書くのでなく、


いいこと(実績)を書かないどころか、


書かないの。


1割くらいしか記述しないのよ。


「書くことないっすわ」っていういじめ。


それだけみると魅力ない子に映るわな。


無言でやられたらまだわかる。


たちが悪いのは、


親や子、管理職の前で


「いっぱい書くからね照れ

「書くことありすぎて悩むねおねがい


なんて言っておいて、


1割も埋めてなかった内申書。


「学校内の活動は内申書に書けないんですよ」


ですって。


じゃあ内申書ってかけるものないよね真顔

(これらすべて、内申点も教えない学校でしたので開示請求後わかったことです)


ちなみにですが、


内申点も、やっぱりちょっと低くつけられてたのでは


と感じたのは、卒業後になって


周りのお友達やらの成績や


他校の話を以前のお友達に聞いてから。

(受験時期には聞けないよね)

そもそもクラスではトップ成績で、


模試でも偏差値68でした。


そして、高校の成績を見たときに確信したニヤニヤ


わが子の高校の成績はですね、


自慢になりますが副教科の1つを除き、


13教科すべて5、一つだけ4。


評定は4.9ですニコニコ


中学時代の先生は


精神的にもひどいことを平気で言ってくる先生でして、


人格否定発言もままありましたムキー


あなたはこうよね、と人格を決めつけて、


みんなの前で、こういうふうに思うんでしょ、


と言いふらすプンプン


違います、と否定しても、


私にはわかってるんだから、と


親身にわかっているふりをして、


生徒の性格をイヤなものとして見下すゲロー


人格否定の破壊力、知っててやってるんだろうな。


そこに「正義感」はないです。


管理職にはいい顔しいの先生なので今後もこっそりやられる子は出そうよねショボーン



内申点問題は根深いと思います悲しい


高校だと内申点が半分占めるところは多いですから。


特に地方ね。




さぁ、でも、そんな先生とはおさらばしたので


今後はアカハラにあわないことを祈りつつ、


今日も家勉にいそしませます〜