こんばんは
ニートを満喫している私です笑
Amebloプロフィールにも書いている通り
私は韓国語が好きで、
以前からインスタに専用アカウントを作って
投稿をしていたんですが、2020年10月でストップしていたんですね。
それで昨日8ヶ月振りくらいに
久々に投稿をしたら、
大学時代の友人からメッセージが来て
インスタのリンクと一緒に「これ○○(私の名前)?」って
すごく分かりやすい!ってきて
え?あんまり投稿してなかったのに
どうやって見つけたんだろうって思いながら
リンク先に行ってみると違う方の投稿だったのですが、
私もフォローさせてもらっていた方だったんですね。
その友人は大学時代、中国語専攻をしていたのですが
大学時代から韓国も大好きで
社会人になって韓国語を学びに留学に行ってたくらいで
今も一生懸命学んでいるみたいでした!
ついでに私のインスタのアカウントも教えたら↓
こんな風に言ってくれて、
私でも役に立ってるんだ〜と実感しました
「韓国に行きたい!」っては思っていたけど
全然行動してないなって気づかされて
ただ願っていないで、好きなことなら
目標決めてやっていこうと決心できました。
(ここからタイトルに添った内容です↓)
正直最初に投稿していたときは
「韓国語が話したい」「韓国語を聞いてほしい」
「他の人が教えてないこと!」
という相手と自分を比較するための自己満だったし、
誰も見てないって思っていました
多分それで「韓国語好き」と言いながらも、
注目されなかったから、投稿しなくなったのかもしれません。
韓国語って、私の人生から外せないくらい大好きで
表現が日本語よりストレートだけど
少し言い方を変えるだけで
様々な感情を表せるところが好きなんです。
多分、韓国語の語彙力の方があるんじゃないかって思ってて(笑)
だから余計に感情表現もできる韓国語を使っている時が
自分らしくあれると感じられるんですね。
でも、今まで私が「好き」と思っていたのは
韓国語を使うと周りがすごいね、上手だねって褒めてくれるから
だったんですね。
だから韓国語を使うのが当たり前で
「すごい」と言われない環境はつまらなかったし
ビジネスじゃなくて、普通の会話が好きで
韓国語を使えればどんな仕事でもいい
とは思わなかった。
それで韓国語の使い道は
自分の思い込みで、満足するために使ってました。
ここまでは、以前から100%自分原因説に出会って感じていました。
「韓国語が好きなのは褒められるのが嬉しいからじゃない?」って
でもそこで書き出しをストップしてたんです。
今日、友人からのメッセージをもらって
今は韓国語を
自分の幼い思考を可愛がって隠す道具ではなく
自分みたいに韓国語を好きな人のために
楽しく勉強してもらえて、なりたい理想の姿になってほしい
自分を表現できる方法で役に立ちたいな
と感じました。
韓国語ができなくても、素敵な私であれる
という
新しい思考の送り出しをしていきます〜!