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  上毛新聞 96.6.2 人間関係の回復を

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 ぴーぷる欄 1996年6月2日 (平成8年) (日曜日) 上 毛 新 聞

      「人間関係の回復を」

   韓国との民間外交を続ける 
      三宅 英雄さん(46)
          ー 大泉町中央 ー

 三宅さんが会長を努める東亜友誼慈業研究会が、今年で設立十五年を迎えた。
 「日本と韓国は隣同士。文化も似通ったところが多く、
より深く知ろうと思い勉強を始めたのがきっかけ」と話す。
 韓国との友好と交流を狙いに積極的な”民間外交”を展開する一方、
日本への留学生の身元保証などを引き受けている。
 十五周年記念事業として、

取り組んでいる日韓合同制作の映画「愛の黙示録」の県内上映も好評。
 最初の会場となった前橋・県民会館では昼夜二回の上映に七百人余が入場。
 三宅さんのところには、「胸がいっぱいで言葉がない」
「一人の日本人女性の生き方に感動した」などの反応が寄せられた。
 映画は戦後の混乱期に、

三千人の戦争孤児たちを育てた日本人女性の人生を描いたもので、
「希薄になった人間関係の回復などに一石を投じることができれば」と語る。
 二回目の上映は七月五日に高崎市文化会館、

三回目は八月十七日に足利市民プラザで行なう予定。
 高崎、足利会場はそれぞれ一回ずつの上映だが、
「両会場合わせて八百人程度の来場を見込みたい」と期待している。
 三宅さんは、「隣国との理解と友好なくして真の平和はあり得ない」と話し、
日韓交流活動の推進に力を入れていく考えだ。

  日韓交流活動に取り組んでいる三宅さん

 

 ● 関連記事は、下記リンクから御覧下さい。
        동아우의자업연구회 회장 미야케 히데오

                更新:2021/4/25

 

 



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