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【寄り添い子育てコーチ】
あさの かおり です。
30年間保育士として
子育てのサポートをしてきました。
【＠オンライン・京都・大阪】
「こうあるべきを手放して、
目の前の子どもに合わせる」
「ある」に気づく子育て軸で笑顔が増える
子育てをお伝えしています。
発達不安・HSC・不登校など
個性豊かな4人の子育ての中で
「自分がどうしたらいいのか
わからない」を経験。
ただいま絶賛孫育中！
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突然ですが・・・
あなたは「絵本」と聞くと
何が思い浮かびますか？
絵本が好き
（私のことですが）という
場合を除いては
大抵の場合
「子どもが読むもの」
「読み聞かせるもの」
「小学校低学年ぐらいまでかな？」
「子どもにとっていいのはわかるけど
はっきり言ってめんどくさい」
と言われることが多いです
（ちょっと悲しいけれど）
絵本が子育ての中にあった私にとって
絵本の読み聞かせを通して
体感できたものがあります。
それは ズバリ 
1冊の絵本を通して
想いを紡ぎ続けることができるもの
親、子、孫とつながり続けるもの
そこにあるのは愛情と幸せと平和そのもの
ということです。
たった5分 その時間を積み重ねるだけで
子どもの心にはたくさんの愛情が貯金されていくのです。
もちろん読み聞かせは
他にもいい影響を与えられるのですが
（自己肯定感が育つとか・・・）
それよりも何よりも
「愛されている記憶」が一番大切だと
思うんです。
「お母さんが自分のために
絵本を読んでくれた。」
自分のために
たった5分 されど5分
「絵本読んで」と絵本を差し出された瞬間に
子どもと向き合う時間が流れ始めます。
ぜひその時間を積み重ねて
揺るぎない愛情を手渡してほしいと思います。
絵本は簡単にそれができるから。
年齢に合わせた絵本
絵本を選ぶポイント
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「ある」に気づく子育てで
笑顔と安心の種をまく子育てコーチ
【ここある＊KOKOARU＊】代表
麻野 かおり
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いえいえそんなことはまったくありません。
私もわが子育ては初心者からのスタート
保育士としての知識や肩書きに
とらわれ苦しんで発達凸凹を持つ
わが子の上手くいかない子育てに
悩んできたのです。
そして次男は不登校を経て
ようやくHSCだと気づきました。
今子育て中のお母さんと
何も変わりません
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