ウチの三女 V3、ウィリアムズ症候群(7番染色体微細欠失)にして中度知的障害あり。ただいま19歳、就労移行支援施設にて奮闘中です。

 

 

さて・・・

 

祖父(Mommy の父)が亡くなって以後、その家(Mommy の実家)にいるのは、祖母と大叔母(祖父の妹)の二人きり。元々仲が良いとは言えなかった嫁小姑なのですが、えーっと、まあ、それなりに棲み分けている(?)といった状態になってます。

 

そこへ、飛んで火に入る夏の虫。

 

週末の「Mommyの実家お泊り」がちょっとしたブームになっている V3。二人のお年寄りのお邪魔をしては、どちらにも良い顔をして・・・間を取り持っている、のかしら?

 

 

ということで、Williams' family 小劇場、木戸銭不要。お泊りの人は「おとなしく(お迎えを)待っててちょうだい」編です。

 

 

前の週には、夕方のお迎えを待ちきれず、昼過ぎ、Mommy の職場へ電話をかけるという失態を演じたV3。その日は、昼ちょっと前に自宅の方へ電話をしてきました。

 

 

⚪第一幕(V3 vs Daddy)

 

V3:もしーもしー、お父さんですかー?

Daddy:そうだけど?

 

(嫌な予感)

 

V3:えーと、今から迎えに来てくれますか?

Daddy:は? 今から? 何で?

 

(ホント、何でだよ)

 

V3:ちょっとお腹痛くなって・・・

Daddy:えー、嫌だよ。

 

(このままダラダラしたい)

 

V3:じゃ、お薬持ってきてください。

Daddy:えー、嫌だよ。お母さんが迎えに行くまで我慢できないの?

 

(だって、このままダラダラしたい)

 

V3:・・・お祖母ちゃんに替わります。

Daddy:は?

 

(こ、こらこら、人を使わないでよ)

 

 

⚪第二幕(祖母 vs Daddy)

 

祖母:あ、すいません。何か、すごく痛いらしくて。

Daddy:えーっと、その、お腹痛いだけですよね? 下してるんですか?

 

(食べ過ぎか?)

 

祖母:いえ、あの、生理痛だそうです。

Daddy:・・・死にはしませんね。あと1時間だか2時間だかで(Mommy)さんが迎えに行きますから。それまで、おとなしく待ってるように言ってください。

 

(あ、またソレか)

 

祖母:でも、あの、ホント痛そうで・・・

Daddy:いえ、ちゃんと喋れるくらいだから、大丈夫でしょう。

 

(例によって大袈裟に言ってるだけだな、分かんないけど)

 

祖母:・・・あと2時間くらいで(Mommy)が来るんですね。

Daddy:そういうことになってます。

 

(たぶん、お迎えの前に、どっか道草しなければ)

 

祖母:・・・分かりました。待つように言います。

Daddy:そうしてください。

 

(乗り切った!)

 

 

冷たい父(婿)でスミマセン。だって日曜日だったんだもん。DVD観てたんだもん。

 

・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・

 

もうすぐ彼岸だと言うのに、あじさいが。どういうこと?

 

 

 

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次の週、V3、再びお泊り。

 

祖母さん、湯沸かし器のスイッチを入れてなくて、水風呂に。でもって、V3 はおとなしく水風呂に浸かっていたそうな。

 

本人曰く「だって、言い出せなかったんだもん」。

 

彼女の我慢閾値(発言ライン)はどの辺にあるのでしょう?