1年前に約束をした、この1年で片付けるようにという約束


多分、病気で治ってないと思います。


それより、階段に物が散乱し、ピアノの部屋は最悪





これよりもさらに酷くなってるんだろうと思ってます。


このままでは本当にダメなので、この状態の場合は来年の2月から3月頃に片付けます

親戚も巻き込みます

そして、元旦にははじまりの合図と言わんばかりに、この状態を知らない兄弟にわざと伝えます。


喧嘩になっても構いません。


私は今回徹底的に反抗するので、逆らった人は死ぬという法則が当てはまり


僕は不幸になると思います。


死んでも構いません


僕は、独身で仕事も中途半端。


今死んでも何一つ失うものはありません


なので呪われようが、ガンになろうがこの問題を解決します。


最後に


精神的な病気は悪いことではありません


溜め込み症は病気です。


僕も、完璧な人間ではないですが、依存症を脱却するための手伝いはします。


子どもに話して恥ずかしいことがあっても、それは恥ずかしいことではありません。


片付けを手伝って欲しいなら手伝います。


年末年始本当は帰りたくないですが、5年前に現実を背けた自分を戒めるべく、今回は受け止めるために帰ります。


では、明後日お会いしましょう。


さようなら。


これが実家の階段

典型的なボーディングです。


10月はこの程度ですが、11月に祖母の体調が悪くなったのでより酷くなってそう。


こうなってしまったのは私ら3人兄弟の責任かもしれない。


上京して数年くらいたった時に異変に気づくべきでした。


そして、今は独身の私だけしかこの家の重苦しさを知らない


他の兄弟は自分達の家族がいて、わたしにはいないので、この問題と向き合うのも私だけ。


正月集まる時の議題にしてみようか、

発狂するふりして警告するか、、


悩んでいるところ


業者に頼んで片しても、母親は物を買う財力があるから、根本的な解決策にもならない


母親がどうすれば聞く耳を持つのか?


溜め込み症のサイクルを理解して寄り添うところから始めます。


この記事を読んだ母親が、元の綺麗好きな母親になることを祈るばかり。


仕事のことでは尊敬するが、父親がもう少し家庭に理解があればなあ、、。




このブログを書きたくないですが、

描かないと前に進まないので書き込みました。

年末までこの状態だと、荷物に水をぶっかけてめちゃくちゃにすると父が怒ってます。

それを聞いただけで帰省する気がなくなりました。

父親には、これは病気だと説明をしてますが、本人は全然聞く耳を持ちません。

とはいえ、父の肩を持つつもりはないですが、

この状態はおかしいです。

溜め込み症は立派な病気です。

病院に行きませんか?

一緒に行って事情を説明するでも構いません。

私もこの家に帰るのが辛いので、今回の帰省は見送ります。

祖母のことで大変だから捗らない
猫がいるからできない
手荒れが酷くてできない

これらは言い訳であって、できない理由は別にあることはわかってます。

だから、一時的な措置として、来年2月1日から数日掃除のために帰る予定です。

本格的な業者も呼びます。

そろそろ本当にできない理由を教えてください。

よろしくお願いします。

こうなってしまったのは、見て見ぬふりをしてきた子どもらにも原因があります。

あの人は人の意見を聞かないからなと放っておきましたが、もはや見て見ぬふりができる状態ではありません。

このブログを読んだ方で、何かアドバイス等がございましたら、ぜひコメント欄に書き込みお願いいたします。

実家にサンリオくじのグッズが大量にあります。
引き取ってくれる方もいましたらご連絡ください。






先日、叔母からおばあちゃんに関するLINEがやってきた。

 

ここ最近、おじいちゃんが生き返った報告を電話でするようになり、
こちらもいつ症状が悪化してもおかしくないと思っている次第…。

 

そんな中で、

 

区役所に意味なく3時間も滞在していた

役所の人からは施設に入れたほうが良い

 

との連絡。

 

叔母はやや陰謀論者なので、ネガティブな情報を注意して読まなくてはいけないが

区役所に意味なく3時間滞在はたしかにヤバいかもしれない

しかし、なぜ3時間も区役所に?

施設に行くべきと進言すべきなのか?

そう思い、1週間に1度、おばあちゃんから電話がかかってくる今日を迎えた。

 

認知症の進行が進めば、もちろん電話だってかけられない。

亡くなったおじいさんがそうだった。

電話に出れたのに、出れなくなったのだ。

 

前回の電話が最後かもしれない…そう思っていたら、

 

朝5時50分に着信。

電話がかかってきたのだ…。

 

もちろん、電話の中ではおじいさんが人間に生き返った報告があり、

やっぱりこの会話は最近お気に入りなんだな〜と思っていたら、

 

「金曜日、区役所に行ってきて3時間待たされた」と突如報告するではないか。

 

ここで重要なことは区役所になぜ行ったのか?

認知症が進行すると、目的がなく徘徊をする。

目的のない徘徊は非常に危険で、レベルによっては3以上認定が決定する。

やっぱりおばあちゃんの認知症レベルが上がったのか?

そう思っていたら…

 

「お金を降ろせなかった」と目的をはっきり伝えているではないか。

 

とはいえ区役所は銀行ではない

なぜ区役所に足を運んだのか?その理由を考えて見た。


前に行っていた銀行が数年前に某所へ移転。
昔の記憶では銀行があった場所に銀行が無くなり、区役所に行った?と推察される。

とにかく「お金」という目的があったのだ。

 

よく考えたら80後半であと余命10年程度、

幸い僕とは違い、お金に困ることなく余生を過ごせる…

にもかかわらずまだ「お金」に必死なのにも少し驚く…というか引く。

 

確かに人形にご飯をあげたり、外でずっと立っていたり、区役所に3時間待つ、35度の日にクーラーをつけない

などなど、問題は山積みだ。

 

でも、トイレが間に合わなかったといった話も聞かないし、

誰かが見ていれば、生活は何とかやっていける「認知症レベル2」だ。

 

安全性を考慮すれば、施設に入れたほうが良いか認知症の進行は進み、余命もあと3年程度になるだろう。

 

東京にいる私が出来ることは限られているが、おばあちゃんに「生きがい」を見つけてもらうことが可能だ。

ということで、私は今後対策として…

 

電話の回数を増やす

手紙を書く

 

これでおばあちゃんの生きる「目的」や「生きがい」を増やし、認知症の進行を遅らせてみようと思う。

これを読んだ「身内」の皆さんも、おばあちゃんへ少しだけかまってあげる行動をしてもらえると嬉しいところ。

構いすぎても調子に乗るだけなので、適度な構いが必要だ。

 

 

 

 

 

 

今日の会話は、主におじいさんの話


40分の間よくわからない箇所もいくつかあったので、気になったところを抜粋


最近、おじいさんがよく話しかけてくると言っていたのですが、これは認知症ではよくある症状。


ファーザーという映画を観ている方ならわかると思いますが、あの現象のままでした。


ということで、会話の振り返り


美「おじいさんは、何で私だったんだろうな」


美「お前の好きな人はどうしとるんだ?って言われて、怒られてなー」


美「アメリカに行ったんだけど、英語も話せんのになぁ」


美「これ話したら警察が来るのでそっとしといてください」


先週まで、この話の意味がよく分からなかったのですが、何となく分かってきました。


多分記憶の中で強力なエピソードに、結婚の話があるようです。


結婚する際にかなり怒られた様子。


定かではないが、おじいさんはアメリカの夢を語っていたのか?


ここまでアメリカを連呼するのには何か秘密がありそう。


この話は、娘2人にも有耶無耶にしていた可能性があるので真相を掴めないが、、、


もう少し電話で話を聞き出して探ってみようと思います。


それにしても認知症になっても電話だけはかけられるの凄いよ。



※美→おばあちゃん

自→私



美「実はお医者さんの力で、おじいさんが生き返ったの」


自「ええ、そうなんだ」


(これは認知症でよくある幻覚症状。映画ファーザーでこういうシーンあったな、、誰か知らない人と最近会ったようだ」


美「今度海外に行くみたいで、助手としておばさんの息子を連れて行くことになったけど、あの人英語出来たかな?福島からこっちに来た時は、よかったみたいだけど」


(これは出会いの時の記憶かな?とりあえずこの記憶は昔みたいだ)


美「私も足がしっかりしてたら、東京に行くんだけど」


(あれ?ファンタジーから現実の話に戻ってしまった)


てな感じで、ここ最近認知症の幻覚が少し酷くなってきた気がするので心配ですが、、。


ただ認知症になると電話は出れないはず


さて、演技なのか、、それとも軽い認知症なのか


あと1年くらいな気がしてきたので、しばらくは時間ある時に電話をしながら記録を残そうと思います。

近々、大型テレビとソファを買うことにした結果


戦力外通告の家具が出てきました。


長らく使っていた触り心地の悪いイス(12年選手)と、途中から仲間に入った机ちゃんとお別れです。


イス君に至っては、日暮里→神田→田原町と


色んな場所で活躍してきた猛者です。


上京して最も僕の近くにいたものではないでしょうか?


来月には多分お別れです。


机ちゃんは高さが多分合わないのでお別れ。


新入り君にバトンタッチです。


これで、日暮里時代から頑張っている道具たちが、


電子レンジ、冷蔵庫、テレビ台のみになりました。


電子レンジ君と冷蔵庫さんはこれからも頑張ってもらわないと困るので、よろしく頼みますよ!

おばあちゃんの携帯電話の調子がおかしいようで、


携帯から電話をかけられない模様


そんなことを言ってたので、


え!?もしかして間違えて拒否設定しちゃったのかな?


スマホの調子悪いしどんな設定してたかな?


とおばあちゃんの一人漫談中にスマホの設定を確認しようとした刹那





誤って電話を切ってしまいました。



かけ直したのですが、


切られたということで



まぁ、、怒ってるよね


1分で会話が終了しました。


てことで、


彼女(今はいない)以上に繊細な扱いが必要な齢80代後半のおばあちゃんのフォローよろしく。



今週は機嫌とるために再度こちらから電話だな



余計なことしちまった。

毎年恒例の春の野球一人観戦



野球観戦で、父親&子どもという組み合わせとか、母親&子どもという組み合わせを見ると、何とも言えない気持ちになる。


小学校時代、楽しい思い出はそんなに無いが、野球だけは楽しみだった。


といっても5年生でデビューだったので遅かった気がする。その時は、父親の仕事終わりを待って行ったものだ。


あの時は、約束の時間に遅れやがってと怒ってた少年が、おじさんになり、仕事終わりに行く難しさを痛感しました。


子どもと野球場に行くことは無いかもしれないので、甥っ子が小学生になった時に疑似体験をしようかと思います。


下手に仕事のことを口外すると、うまくいかなくなりダメになってしまうという法則が

僕にはあるようです。

 

というわけで、何があっても暇のフリをします。

仕事の話は絶対にしない

むしろ仕事なんか何もしてない

バイトしながら働いてる…

 

そうやって生きてるということにします。

とはいえ、調子に乗ると仕事の話しちゃうからなぁ…。

6月からまた貧乏生活だな。

 

仕事がなくなりつつあるので、ベビーシッターの手伝いが入ることを祈るばかりです。