友達づきあい

昨日、私が駅で出会った６人の男子高校生？の立ち位置を勝手に

想像してブログに書きました。

風邪をひいている期間、睡眠が浅いので私は夢をみました。

＜夢の話です＞

私は、それほど仲良くない友達Aに頼まれて、とある施設に、友達Bと

一緒に行きました。

中に入ってみると、「宗教関係」の施設です。部屋に通されて、しばらく

いて、「これはヤバい」と、脱出をはかります。

迷路のような施設でしたが、なんとか出ることができましたが、履いてきた

靴がないので、エイヤーとそこにあった靴を履いて逃げてきました。

あるある・・・の話ですし、夢の話ですが、そもそも

①何故、私は友達Aの話について行ったのだろう

②友達Aは、そんなに仲良しではないし、なぜ断らなかったのだろう

③私自身が、良い顔したい・いい人でいたかったからかな？

なんだか怪しそう。行きたくない。と、思えたら、断ることが大事です。

一方で、いろいろなしがらみがあります。

「お金のため」　「人脈づくり」　「子供のため」　「お付き合い・義理」など

色々な下心　（成功に結び付くかも？）　が　あります。

ちょうどそんなときに、タイムリーな雑誌がありました。２月号です。

。

お付き合いの状態に応じて、専門家がアドバイスしてくれています。

仏教（お坊さんの話）は　「きまったこと」「思い込み」「自分勝手」等は、

「無い」と言われています。

そんなこと言われてもね～　と、思います。（私はもう煩悩だらけ～）

どうしようもない時は「引く」ことが大切だそう。

少なくとも、優先順位はちゃんとつけて、体調が悪い時（今です）などは、

無理しないで、断ることが必要ですね。

・・・昨日は「京都に遊びに行く」ことをキャンセルしました。