起立性調節障害を発症して1年の中3息子。

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新起立試験で重症の診断を受けており、実際、体調が常に悪いです。
中2の1年間は学校へ行けませんでした。
中3になり、本人の希望で登校を試みてます。
行ける日が少しあります。
すごいな、と思います。
行ける日は、放課後に保健室に5分程度滞在して、とんぼ返り。
それが今の息子の限界、、
それだけで、次の日とその次の日の体調不良といったら、ほんとに絶不調な状態。
そんな息子を見てると、そこまでして学校へ行かなくていいんじゃん、今年の1年もおうちで楽に療養してていいよ、と思ってしまいます。
もしも疲れだけでなく、プレッシャーといった心の面でも体調不良をきたしているとしたら気の毒なので、本人の気の持ちようが軽くなれるような声かけや、自分を客観的に見られるような声かけ、体調を知り体調管理を戦略的に考えられるような声かけなど、本人の様子を見ながら、声かけによって何かカバーできることがもしもあるならばと、心がけつつ、距離をおいて接しています。
私の方からは今日は学校へ行くの?とか、行かないの?とか、行けそう?とか、登校の意思決定ををリードすることは基本言わないです。
私が先手を打つことで、本人の決断がブレる一因になってはよくないかな。
行くか行かないかは、全て本人が決めます。
本人が決めたあとに、私は後押しの声かけはしてるかな。
欠席が続くと息子は気になるようで、私に、今日体調悪くてさ、、、と、登校が難しい状態だと知らせてくれます。
これは欠席を心の中で決めてるサイン。
私が、ゆっくり休みなよ、無理しなくていいよ、と後押しすると、ホッとした表情になります。
最初から、今日は行かない!明日は休む!と宣言する日もあります。
そんな感じでいいのではと思います。
逆に、息子の方から今日は行くよ!と宣言した日は、すごいね、行っちゃうの?ってことは何時頃に出る予定なのかな?と目安を聞いたり、ってことは何時頃に支度を始める予定?と、息子の頭の中にある計画を聞いてみるようにしてます。
息子が、行く、と宣言した日も、体調がいいわけではないですが、動きや声にハリがあります。
気力なのか、なんなのか、身体の内面のことは私は素人なのでわかりません。
行くと決断した息子は動きも違います。
起床して30分後には家を出発でき、そのスピーディな行動に驚きます。
もちろん、宣言しててもなんだか無理っぽい雰囲気を感じたら、セーブを促すお休みの提案に切り替えます。
たいてい、行くと宣言した日は、息子なりに意を決しているので、前向きな明るい会話に乗ってきてくれます。
ダメな時は、声にも会話にもハリがないので、あ、こりゃダメだわ、となんとなくわかります。
OD生活で親ができることって、そっと見守ったり、本人がダメそうなときは休んでいいんじゃない、と休息の後押しをしたり、本人がやれそうなときは、いいね、と後押ししたり、後方支援だなって思います。
いつもそばで見てるから、黙って見守るのも含めて、その時の息子にとって、自分で考えて行動するのと、いつも手を差し伸べて引っ張ってあげるのと、どちらが大局的に息子にとってプラスとなるか、だいぶわかってきたかな。
自分で決めて挑戦してる息子、えらいぞ!
いつもはリクエストを受け付けてくれないマイペースな息子に、妹のお弁当のおかずといったらそぼろだよね〜、とリクエストしてみたら、作ってくれました。
息子作、鶏そぼろ。
味が足りないとまた同じ比率で追加。
ベテラン主婦みたい!いやいや、プロの料理人みたい!
めっちゃ美味しく完成しました
明日、妹が美味しい〜ってお弁当食べてくれるかな〜と、期待する息子。
妹は味の感想に気遣いゼロなので、どんな反応が返ってくるか、未知です。
ちょっとハラハラドキドキ
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