蔵に飾っていた鏡餅を下げてきた。

 

我が家は乾燥して干割れした餅を、水に漬けて柔らかくしてから餅切り機で切り餅と同じくらいの厚さに切ってからいろいろに食べる。

 

写真の上のピンクのビニール風呂敷の下には、明日搗く餅米が昨日からふやかしてある。

 

明日は五臼を搗く予定。

 

 

 午後1時半から、役場の保健師さん二人がお袋の介護認定の確認に来てくれた。

 

昨年12月初めまでは杖一本で歩けていたのだが、急激に脚が衰えてきて、中頃に家の前の枯葉の掃除をしたのを最後に、自分からは外には出なくなった。

 

パワーアップという町の集まりに、知り合いと話ができるのを楽しみに行っていたし、近所でやっているカイロプラクティックのマッサージにも二週間おきくらいに行っていたが、昨年から足の衰えを自覚して、年明けから行かないと言っていた。

 

杖を二本持たせても不安なようで、何かに捕まらないと歩けない。

トイレなど、急ぐときは四つん這いで行くが、確かに早い。

 

衰えが顕著なのは脚だけで、記憶力や耳も眼も、私よりよっぽど好い。

 

そんな状態を保健師さん達に見てもらい、今後はデイサービスの利用をお願いしていくことになる。

 

 

 入れ替わりに保険会社の人が、私たち夫婦の保険の内容説明と確認に来た。

 

ポイントを使った籤を薦められたが、保険会社は自分達の金を使わないでやっているのだろう。
 

有名な歌手のオンラインライブのチラシをもらい、バーコードでアクセスしてアンケートに答えると無料で視聴できるそうだが、アンケートで情報を収集して営業に活かすのだろう。

 

「お天道さん(おてんとさん)の下で、汗をかいて仕事をするのは人間として最高の仕事だぞ!」と祖父ちゃんは言っていた。

 

現代は架空通貨など訳の分からないもので溢れているが、もし人生をやり直すことができても、私は体を使って汗をかく仕事を選ぶだろう。