今日も賀状を頂く。

主にこちらから出した賀状に対するお礼の賀状。

 

暮れまでに喪中はがきが二十枚ほど。

今年は二百五十枚ほどを出して、届いた賀状は二百枚ほど。

住所が違っていて、戻ってきたのが三枚。

 

高齢により年賀を失礼する‥と書かれたものも多く、頂かなくてもこちらからは出したいのだが、気を遣わせるのであれば来年からは出さない方が好いのか‥。

 

 

 気になる賀状があった。

 

ある会の会長さんに出したら返信が有り、私達の所属する団体を会員と共に退会したとのこと。

 

電話をさせて頂いたら、会員減少で規模を維持できず、他会に編入してお世話になるのは気づまりで、事情もあり退会を決められたとのこと。

 

何人の会員さんが居たのか分からないが、一つの会が消滅してしまったことは残念。

 

これはその会だけの問題ではなく、我が会に所属する認可団体は同じように会員減少を食い止められないでいる。

 

早晩、多くの会が会の規模を維持できなくなるという、同じ問題に突き当たる。

 

そうした時に、同じように次々と退会して行ったらどうなるのか‥。

 

長く貢献してくれた会員さん達を、引き留める術は無いのか‥。

 

今の状況はコロナが追い打ちをかけ、今までにない状況を作り出している。

 

新しい状況には新しい方策を考えないといけないのだが、私にはその方策が見つからない。

 

詩吟という素晴らしい芸道を、どうやって残し、未来につなげていくか‥。

 

自分にできることで貢献したいと考えてやってきたが、少し心が折れそうになっている。