私には妹の旦那が二人、妻の弟が一人、三人の義弟が居る。

 

義弟以外に、私を「兄貴!」と呼ぶ四十五年程の常連が居て、その一人のTが元同僚と二人で帰省中。

元同僚も昔は何度も一緒に来ていたのだが、十五年ぶりくらいに来てくれた。

 

天ぷらの材料にフキノトウを採ってきた。

 

囲炉裏の周りでは気が緩むようで、ビールや酒を飲んでM君は八時半頃寝てしまった。

 

この後、Tは妻や三女と話をしていて、九時半頃起きたM君も絶好調。

一緒に飲んで話をしていたら十一時を過ぎたので、宴はお開きになった。

 

休業中でお客さんを断っているのだが、T達はお客さんではなく弟達なので、休業中は継続中。

 

今日、春日居の常連さんからも電話があり、「今、休業中なんですよねぇ‥。」と残念そうな声。

 

「お客さんじゃなくって、親戚の叔父さんは大丈夫だよ!」と言うと喜んで、「それじゃあ、色々と段取りをして泊まる日を連絡します。」と言う。

 

一緒に暮らす、九十代半ばの母親を預けないと来られない事情がある。

 

日頃の精神的な苦しさや辛さから逃れたり、リフレッシュのためになるのなら私達も嬉しい。