昨日のお客さんのアメリカ人女性は、私と同じ歳だった。

アジア系なのだが、どこの国か分らなかったので聞いたら、ベトナム人でアメリカに来て四十年なのだとか。

 

ベトナム戦争が1975年に終結しているが、四十年ということは、1980年に二十七歳でアメリカに渡ったのだろう。

 

四日前のメールでは、木曽福島から荷物を送るにはどうしたら好いかという質問に答えていたら、二日前のメールでは、我が家に泊まってから木曽福島の民宿に泊まるので、荷物をどうやって送るか・・、何回も同じ説明をしてやっと解ってもらえたと思ったら、昨夜になったら東京に行くという。

 

「12時半の電車に乗るので、11時に送って欲しい」「それまでこの家に居たい」と言うので、「家で待つのも送るのも構わないが、もっと早い時間の電車で行かれたらどうか」と聞いたのだが、何かこだわりがあるのか理由があるのか、変更する気がなかった。

 

今朝話している内に、最終的には10時の電車で行くことになり、9時に送って行ってきたが、何回も同じようなメールや電話を寄こすわりに、計画がどんどん変るので疲れる・・。

 

イギリス人のカップルは南木曽駅まで歩いて行くと言って、9時半過ぎに出発して行かれた。

 

渡航禁止になる二週間以上前から、日本を旅していた彼らはイギリスに帰れるのかな・・。

 

 

 彼岸の入りの前に掃除をしなければ・・と思いながら、今日になってしまったお墓の掃除。

 

木々を背にし、高台で見守ってくれているのだが、冬の間に落ちた枯葉や枯れ枝は多い。

 

掃除が終われば、ご先祖様もさっぱしたと、喜んで居られることだろう。

 

お参りをして降りて来たが、お墓入り口の上の、倒れて他の木々に寄り掛かった枯れ木が心配。

 

先端部分は中山道の上に達する。

 

地主さんは知っていたので、各所と話し合って対策を講じてくれるだろう。

 

 

 今日はシンガポール人の家族四人と、東京から来られた男性のMさん一人、五人のお客さん。

 

いつものように、Mさんに英語は話せるかと聞いたところ、「少し」という返事。

日本人の「少し・・」という返事は「できる!」と同意語。

すぐ「通訳して!」と頼むので、頼まれたMさんも否応なく話さざるを得ない。

 

 シンガポール人家族は、イギリス人のお父さんと中国系のお母さんと、十一歳の男の子と九歳の女の子の四人で、16日に来日して22日に帰国するそうだが、日本の旅は今回が六回目なのだとか。

 

日本での一週間の旅行を楽しんでくれたのは好いが、帰国すると二週間の自宅待機が待っているとのこと。

 

少し諸々の規制が解除される動きが出ているが、本当に早く不安が無くなって欲しい。