坂下の取扱している家から、準備ができたと言う連絡で、お札をいただきに行ってきた。

 

お盆と風呂敷に包んだお布施を持って行き、お布施を渡した後はお盆の上に風呂敷を広げ、包んでお迎えしてきた。

 

早速古いお札をお下げし、神棚に新しいお札を貼らしてもらい、灯明をあげてお参りする。

 

玄関の横や・・

 

水神様に・・

 

トイレと・・

 

裏口・・

 

夕方、家に入ったら戸隠神社のお札が届いていて、お袋がお布施というか、会費を払ったという。

 

直ぐに神棚に上げる

 

「吉」の御神籤が入っていた。

 

功なり名をとげて身退くの兆(きざし)なれば、物事控えめにして、隠逸の意をよしとす。

いつまでも勢いに乗じ先に進む心あるときは、甚だしき過ちあるべし。

「出る釘は打たれる」という諺も思い合わすべし。

 

 

 家のこととしても、自分のこととしても受け取れる。

 

私のことでいえば、どちらかというと子供の頃から打たれっ放しの人生で来ているので、頭を出すことは無いが「出すぎた釘は抜かれる!」という諺もあるので「引っかかる釘は曲げられる」ということも言えそう。

 

詩吟では、先に進みたいと思うのは自分の為でなく後進の為なので、停滞させるわけにはいかない。

今までと同じ繰り返しの守りではなく、新しいことを始める攻めの姿勢が大事だと思う。

 

そんなことを思いながら、神棚に向かってただ手を合わせる。

 

写真の虹のように、好いことが有ると好いなあ・・。