朝、門松庭松とお松を片付け、各所に配ったお供え餅も下げ、お松や注連縄はどんど焼きに持っていけるようにまとめて縛り、お供え餅は水餅にした。

水餅というのは、カビないように水の中に餅を入れて保存すること。

 

十時頃、纏めたお松に餅焼きの網や、焚きつけにする新聞紙や乾いた竹、座ったりテーブル代わりにするビールやジュースのプラ箱に板を軽トラに積んで、どんど焼きの場に行き、段取りをしてから狼煙上げの場所に向かう。

 

十時半から一斉に狼煙上げ。

 

煙を出す青枝は省エネで、ほんの少しで燃えてしまい、透明な煙しか出ていない。

 

同じく十時半から始めていたどんど焼きに戻り、火を繕うのだがなかなか火が大きくならない。

火が大きくならないのは、門松や注連縄を飾る家が少なくなり、飾っても量が少ないのが大きな原因。

 

我が家の孫達や婿さん達も妻が連れて来たので私を入れて十人、集まったのは三十人くらいなので、三分の一くらいは我が家の家族。

 

孫達はお菓子をもらって、小五の二人は座りこんで食べている。

途中でプロパンガスバーナーも使い、何とか火を大きくして餅を焼くことができた。

 

その場で食べたり、持ち帰って食べる。

 

昔は松の燃えさしを屋根の上に上げて、火事になるのを防ぐおまじないをしていたが、今そんなことをする人は一人も居ない。

雨樋につかえたりすれば、詰まる原因になってしまう。

 

 二時過ぎから妻と三女を乗せて出かけ、途中で缶ビールなどを買い、中津川のカラオケ屋さんへ行き、三時から七時過ぎまで、私達夫婦・三女・長女家族四人・二女家族五人・長男家族三人で、カラオケを楽しんだ。

 

 

従姉妹同士、六歳と五歳の歌うパブリカ

 

皆でノリノリ。

 

暮に計画を立てたのだが人数が多いので、広いパーティールームを長女の旦那が予約してくれてあって、カラオケ屋さんの隣のケンキチでフライドチキンなどを買って来てくれて準備万端。

 

妻はデイサービスに行っている義母が五時に帰ってくるので、三十分前位に間に合うように帰り、五時まで仕事の長女は五時四十分頃合流したので、頭数は十五人だが部屋にいたのは十四人。

 

孫達がどんどん歌うので、私は三曲歌うのが精一杯。

歌は精密採点で、私は91点台が精一杯だった。

 

私達第一陣は七時過ぎに帰って、夕食の手巻き寿司の準備。

 

後に残った第二陣は七時半過ぎまで歌って帰って来て、全員揃ったところで八時過ぎから夕食会。

 

私はカラオケの時、缶ビールを一本飲んでいたのでもう飲めず、娘達と妻は日本酒を飲んで、陽気に騒いで元気が好い。

 

今日も好い一日だった。