ネギを掘り上げ・・

 

藁で縛って、キウイフルーツの木の下に並べて埋けた。

 

掘り上げた後は均して、管理機で混じっておいた。

 

 

 今日のお客さんは、二十代くらいのアメリカ人のカップルと、四十歳前後のウクライナ人女性一人と、四十歳前後のアメリカ人女性二人の、全部で五人。

 

アメリカ人の男性は白人だが、女性は両親が中国からカナダへの移民らしく、カナダ人なのだがアメリカで暮らしているのだとか。

 

ウクライナ人女性は190センチくらいある。

何度も頭を鴨居にぶつけて痛そう。

二十歳の時にドイツに移住し、今はドイツ人なのだとか。

 

アメリカ人の二人は二人共元ロシア人で、やはり二十歳くらいの時にアメリカに移住したとの事。

 

ウクライナ人女性は私の英語力くらいの日本語が分るし、ロシア人女性の二人も、インターネットで日本語を勉強しているらしく、結構話せるし、ゆっくり話せば私の言っていることも、ある程度理解できる。

 

ウクライナ人女性はドイツで暮らしているので、英語が出来ないがロシア語が分るため、元ロシア人が解らない日本語をロシア語にして通訳したりして、普通にロシア語で会話している。

 

元ロシア人の女性達は一昨年にも馬籠・妻籠に来ていて、その時は馬籠の宿に泊まったと言う。

 

「その宿の旦那さんが、木曽節を唄って踊りを教えてくれたでしょ?」と聞いたら、その時は何もなかったとの事。

 

今日も「木曽節」と「長持唄」を唄ったら、元ロシア人女性がロシアの歌を歌い、元ウクライナ人女性がウクライナの童謡らしき歌を歌い始めたら、元ロシア人女性二人も一緒に歌っていたので、ロシア語圏ではみんなが知っている歌なのだろう。

 

部屋に入った元ロシア人女性がまた出てきて、チョコレートを渡してくれた。

 

はっきりと「メードイン○○」と書いてないので解らないが、単語で見ればアメリカのチョコらしい。

 

プレゼント用のようだ

 

甘くないチョコらしいが、ソルトカラメルの表示。

 

 

丸い方は八個入り。

 

早速四角いチョコを出したら四個入り。

 

上に乗った塩が塩辛いが美味しかった。

コーヒー牛乳で頂いた。

 

今日の女性達は結婚して移住したわけではないが、日本人も外国人と結婚したり、結婚していなくても、外国で暮らす人も多い。

 

自分の国の利益だけを追い求め、自分達さえ好ければ良いと言う指導者の居る国は、争いだけを生む。

結局は国民が酷い目にあうだけ。

 

違う国民としてでなく、同じ人類として仲良くするのが一番。