今日は柿もぎ。

 

昼前は家のそばの柿をもいだが、二人の孫娘が手伝ってくれた。

一人は座りこんで、柿の小枝を切りそろえている。

 

柿もぎの楽しさは、熟柿柿(じゅくしがき)を食べられること。

二人して「あま~い」と言いながら食べている。

 

午後から家の向かいの木をもいだ。

孫達は下からで、私は木に登りもぐのだが、高いところにシダ科のシノブが自生している。

 

柿の木のためには取り除いたほうが好いのだが、そのままにしておく。

 

三人でもいでいたら、仕事から帰った三女と、定期通院している整形外科から妻が帰って来て、三時頃から手伝ってくれて一気に終わった。

 

「あそこにもう一つあるよー!」

 

 近年、温暖化や雨降りの天候不順の影響や、我が家の東から南西まで、他家の里山に昔植えられた杉の木が大きくなり、日照時間が朝夕で二時間くらい短くなっているのも影響しているのか、好い干し柿が出来ない。

 

毎年三百個前後干しても全部腐ってしまい、苦労が水の泡で、今度は人間ががっかりして腐ってしまう。

 

三年前から、降雨の少ない二女の家に持って行き干しているが、乾きすぎるくらいよく乾く。

 

皮をむいて干す作業は大変だが、妻は次女の家に行くことを楽しみにしている。