明日は十一月。

早い・・。

 

29日・30日、二泊されたドイツ人の夫婦。

来られた時、自分達はベジタリアンで、魚・肉・卵・出汁も駄目だと妻に言ってきたそうだ。


ツアー会社のお客さんで、ドイツのツアー会社から日本のツアー会社を通して予約が来ている。

予め情報として教えてくれるよう頼んでいるので、大概手配書に書いて寄こすのだが、今回ベジタリアンの情報は無し。

 

魚は予め予約人数に合わせて買っている。

当日の午後では余分になってしまう。

 

ベジタリアンで鰹出汁も駄目だとなると、昆布出汁で味を調えなくてはならないし、魚や卵料理の代わりを作らなくてはならないので、他の普通のお客さんの料理と合わせ、品数は倍近く作る。

正直、面倒・・。

 

それでもお客さんの満足の為なので頑張っていると、二日間の料理を、二人は本当に喜んで食べてくれて、褒めてくれるので苦労した甲斐がある。

 

ただ、普段の料理を前にした他のお客さん達が、自分達と違う料理を見ているので、予め「ヒーシー、ベジタリアン、ツーナイト」と説明して理解を得ている。

 

一昨日の29日は、他に日本人のご夫婦と、アメリカ人のカップルが居て、女性がナッツアレルギーのため、彼には五平餅を出したが彼女には出せないので、別のものを出す。

 

昨日の30日は、オーストラリア人の夫婦、ツアー会社の予約でイングランド人のご夫婦と、日本人女性が一人の四組七人。

 

オーストラリア人達は綺麗に夕食も朝食も食べてくれたが、イングランド人はあまり食べない。

 

日本人女性のOさんは五十代と思われるが、夕食は要らないので朝食のみと言う予約。

 

友達が中津川にいるらしく、四時半頃に来られた時には、昼を食べずに友達と一緒に早い夕食を食べてきたとか・。

 

部屋に入られてから、飲み物を買いに行くと言うので自販機のある所を教えてあげたが、どうやら妻籠までアルコールを買いに行ってきたようだ。

 

戻ってきても部屋で電話をしていて、「唄を唄うから宜しかったら囲炉裏端にどうぞ」と誘ったのだが遠慮されたのか出てこられなかった。

 

朝食は全員七時半からで、イングランド人夫婦とOさんは歩いて妻籠宿に行き、他の二組の夫婦を九時前に車に乗せ、オーストラリア人達を妻籠宿に下ろし、ドイツ人達を南木曽駅まで送って行ってきてから、直ぐお袋を乗せて中津川の病院へ。

 

定期検査のお袋を眼科の医院に下ろし、私は整形外科医院に行き、十時からMRI の検査。

一年前は股関節に水が溜まり、痛くて寝返りもうてなかったので、画像に白く水が写っていたが、今回の画像は白く写っている部分が小さい。

 

今後も漢方薬を飲み続けることになった。

十一時過ぎにお袋は終わっていて、私が終わって薬をもらったのが十二時頃、迎えに行って帰って来て、午後は畑仕事。

 

今のところ水は殆ど無いが、これからも無理をして仕事をしないようにと医者から言われているが、やるべき事はやっていかなくてはならない。