昨日のお客さんの、Kさん夫妻が九時頃出発していかれたが、出発前に部屋まで行かれ、アメリカ人家族にさよならの挨拶をしていた。

 

袖振りあうも多生の縁

 

家族もしばらくしてレンタカーで出発された。

 

 

 今日は昨日と同じ時間とコースで松本へ行き、昨日と同じ食堂で今日の「焼肉定食」五百円を頂いた。

 

我が家の米と比べると甘さや粘りが無く、ご飯は普通だが焼肉は美味しかった。

 

1時半から3時過ぎまで、弊会の常任理事会。

その他の項目で、私の提案している吟行会について、概略を説明して先生方から意見を頂き、実施する方向で検討を進めることとなった。

 

松本を3時53分の特急しなのに乗って帰って来た。

南木曽駅で降りた中年の外国人夫婦が階段の下裏まで行って、エレベーターが無いのを確認したあと、旦那さんが奥さんのと二つ持って上がろうとしているので、「私が持ってあげましょう」と英語で言って・・・嘘です。

身振り手振りで言って、奥さんの大きな荷物を持って昇り降りし、改札口まで持って行ってあげた。

 

外国人の大きな荷物には慣れているが、これだけ多くの外国人が来るのに、また、激しい高齢化の中で、利用者の為にエレベーターを付けようとか、特急の止まる本数を増やそうとか、話しが出ないものなのか。

 

都会のように、利用者が多いからとか利潤が上がっているからといった収支面だけで設置を考えるのでなく、少ない利用者でも利用者が居る限り、利便性を高めてあげようという発想は無いものか・・。

 

家に寄らず、そのままで田の見回りに行ったら、草を刈った跡で野良猫らしき猫が寝ていた。

 

ぐっすり・・

 

近づく気配を感じて目を覚まし、少し見合っていたら、サッと身を翻して逃げていった。

 

 

 今日のお客さんはアメリカ在住のKさんご家族四人と、中国人で札幌で勉強しているJさん一人の五人。

 

日本人女性のKさんは二年前、お一人で我が家に泊まられた。

今日、「初めて申上げるんですけど、あの時誕生日だったんですよ。」

二回目に、日本人の旦那さんや娘さん達と来られたので、Kさんは今回三回目。

娘さん達は二回目で、次男さんは我が家に初めて。

 

日本へ帰国する度に、我が家に寄ってくれるのは嬉しい。

 

若い中国人女性のJさんは妻籠宿の研究をしているそうで、三月に一泊されていて、二泊目は私の従姉の民宿「かめやま」に泊まった。

 

今回は、昨日「かめやま」に泊まり、今日は我が家。

 

アメリカに住んでいても日本人だからKさん達も日本語だし、Jさんも日本語は上手だし、英語の単語を脳内から搾り出す作業をしなくて好いのは楽だった。