昨日、上平の防護柵を点検して入れないようにされた猪が、今度は一尾根越えてこちら側に来たようで、畦畔の草刈りに行ったら、酷いことになっていた。

 

山の水が田んぼの中に入らないように、排水をしているのだが、その溝をミミズを食べる為に掘り起こして埋めてしまっている。

 

画面の上の方も際を掘られている。

 

画面の真ん中に獣道が出来てしまっていて、防護柵の網を持ち上げて入っていたので、一昨日、鉄筋を打ち込んで持ち上がらないようにしておいた。

 

ここから入れないので、今度は5mくらい上部から斜面に柵を押し倒すようにして入ったようだった。

 

食べられた稲の穂。

 

稲を食べる時、田の中をグルグルと回りながら食べるので、食べられるばかりでなく、稲を踏み込で倒される被害も大きい。

 

一時間近くかかって土を戻すが、畦として安定するには少しかかる。

溝を埋めたために山水が田の中を一杯にしていて、排水しないと稲刈ができない。

 

土を戻すのは、草刈りより体力を使う。

 

この後草刈りを続けたが、猪の野郎は余計な仕事を増やしてくれる。

これ以上、被害が広がらないことを願う。