囲炉裏の間の高いところにかけてあった海亀の剥製は、髭の爺ちゃんが桧笠に名前を書いて売っていた頃、通りがかりに売りにきた人から買った記憶がある。

 

約、45~6年前だと思う。

 

そのまま掃除することなく、煤びるままにしていたら、今日孫娘達が下ろして掃除を始めた。

 

すすを払ったところ。

 

拭き掃除前

掃除後

 

正面から掃除前

 

掃除後

 

今は海亀は取引できないと思う。

鼈甲細工の職人は、材料をどうしているのだろうか。

 

 もし材料不足であれば、鼈甲細工の職人さんの為に使ってもらおうかと思うが、五十年近く囲炉裏でいぶした甲羅が使えるものかどうか・・。

 

 

 今日は午後から、お盆に使う松明つくり。

この辺りでは、桧の大木の枝を使うが、我が家では一尺一寸(33cm)の長さ。

 

小割りして

 

赤脂(あかし)と呼ばれる、油脂の多い部分を使う。

 

白い外側の部分はアマと呼ぶが、赤脂と分ける。

 

我が家では、迎え火と送り火にそれぞれ十本ずつ、二十本が必要。

法塔様や無縁仏、牛頭観音や馬頭観音など、我が家で管理している仏関係に十六本必要で、我が家の送り火と迎え火だけなら四本で足りる。

将来は絞らなければならないだろう。

 

去年のが六本あり、今日十七本作ったので、三本は来年の見本用にしまっておく。

もし来年私が居なくても、見本を見て作れるように、毎年そうしてきたが、困れば買えば好いだろう。

 

 今日、豊川の常連さんのお店「リンクコーヒー」さんに、注文していたアイスコーヒーが届いた。

 

一ヵ月半に、12本のペースで飲んでいる。

合間にホットコーヒーも飲んでいるので、美味しいコーヒーやさんとお付き合いがあるのは有り難い。