∵ 従兄達と開田へ

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 従兄達は私と同じ年以上。

普段マレットゴルフをしているようで、マレットゴルフをしたいという希望で、木曽町開田へ皆で出かけた。

 

義母の面倒を長女に頼んだ代わりに、長女のところの次女を連れて。

 

木曽馬の里

 

三月三十一日生まれらしい。

 

「やまゆり荘」という施設のマレットゴルフ場で受付。

 

従兄達

 

私と義弟夫婦。

 

成績はK兄ィ 64

サッちゃん  66

セイちゃん  67

私       70

妻       76

義妹     92

孫       95

義弟     97

 

何十年ぶりかで楽しかった。

 

開田は蕎麦どころなので、昼は蕎麦屋さんへ。

 

このふもと屋の横に、自然石の狛犬があった。

 

裏手の玄関から入る

 

玄関を入ったところの自在鉤

 

棒の部分はパイプで新しいが、金具類は古そう。

 

上下の調整部のデザインは扇子(末広)だが、ツルのようなデザインは水という字。

 

細めの蕎麦は美味しかったが、ほんの少しネチョッと柔らかい部分があり、素人の考えでは茹で時間が少し短かったのか・・。

 

大盛りの三枚を頂いた。

 

ここで従兄達と別れ、私達と義弟夫婦とでアイスクリーム屋さんへ。

 

多くの人が並んでいた。

 

妻は開田へ来れば必ず食べに来る。

 

帰りの道沿いにある「二本木の湯」へ。

 

このときは降っていなかったが、出てきて休んでいる時、雨が凄く降った。

 

こじんまりとしたところで、浴槽も六人くらい入るとあまり余裕が無いが、体毛に泡が付いて浮かんでくる炭酸泉で、ぬるめだが体には良さそう。

 

ここで義弟達と別れの挨拶をして、国道で左右に別れて帰って来たら五時。

 

少し横になったり、予約メールに返信してから、今晩も「まるや」さんへ唄と話しに出かけた。

 

 

 7時からの予定なので十分前に行き、アメリカの高校生十七人と先生二人、それに通訳ガイドとガイド見習いが居て、皆が集まったところで五分前から始めた。

 

男子が四人で、他は女子。

その十一名の女子高生が可愛い。

今晩はテレビで「シンデレラ」の実写版映画をやっていたが、女優と同じような顔の子が何人も・・。

 

囲炉裏の説明、自在鉤の説明などから話し始めて、十五分頃から「木曽節」を唄い始めたら、喉の調子が悪く、二番の高いところが出なかった。

すると、イサ兄ィがコップに水を入れて持って来てくれて、喉を湿しながら後の唄を唄った。

「どうせどん百姓」「筏流し唄」「妻籠甚句」「長持唄」「どんどや」といった唄の意味について、説明したり途中で質問が来るので答えながら唄っていると、約束の八時。

 

最後に先生が「何か子供達に一言を!」と言うので、「木曽節のように、私の祖父も父も唄っていたが、同じ唄でも唄に個性がある」

「それは皆そうだろうと思うが、多くの上手い人の好いところを真似て採りいれて、自分なりの唄い方を作ってきた」

「スポーツでも何でも、人の好いところを取り入れることは大事!」

「ただ、他人の言うことを聞く素直さと、他人に左右されない自分を持つ頑固さの両方必要で、その兼ね合いが難しい。」

といった話をしたら、先生は頷かれていたが、また偉そうな事を言ってしまった。

 

私からもリクエスト。

「何十回とここで話をさせてもらっているけど、お礼にって言って、歌をお返しに唄ってくれる子が居るけど、今日は居ないかな?」

そしたら皆で話して、全員で楽しそうな唄を、時々手振りを交えて唄ってくれて嬉しかった。

 

今月はもう二回頼まれている。

呼んでくれるうちは行ってこよう。