∵ 落ちていた

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 Mさん家族は、七時半の朝食時間を希望されたのだが、外に出たまま時間になっても戻ってこない。

 

どこへ行ったかと思って探したら、川に居た。

 

四歳の男の子が居ない・・と思ったら、橋の陰に居た。

 

川の水を恐がる子供が多いのに、水の中に入ろうとするのを止めている様子。

後で聞いたら、昨日も入って靴を濡らしたのだとか。

 

「ご飯だよー!」と大声で何回か呼んだら、皆にやっと聞こえたようだが、子供は戻ろうとしない。

 

用意した朝食が冷めてしまうが仕方ない。

 

少ししたらやっと戻ってきた。

 

ベルギー人とオランダ人のカップルは、妻籠宿から野尻駅まで歩くので、明日泊まる松本の宿に荷物を送りたいと言う。

 

八時半に、宅配の取次店のスタンドまで二人を乗せて行き、荷物を送った後、南木曽駅近くの店まで連れて行ってお昼の食べ物を買わせ、帰りに妻籠宿の尾又で下ろして別れてきた。

 

九時半近くに帰ると、Mさん達が出発するところ。

ところが今度は子供がなかなか車に乗ろうとしない。

 

短気な私なら尻を叩いて乗せるところだが、気長に子供の気の済むまで待つ子育ては私には出来ない。

 

しばらくして、去年も行って好かったと言う、柿其渓谷へ出発していかれたが、三回以上泊まられているお客さんにさし上げている「常連一家の証」を渡すのを忘れた。

今度は秋に来たい・・と仰っていたから、その時にでも渡せれば・・。

 

 着替えて昨日に引き続き、田んぼの畦畔の草刈り。

 

田んぼの土手や石垣の草刈りをしていたら、日本鹿の角が片方落ちていた。

 

結構大きい。

 

五時過ぎに帰って来て、天婦羅の材料を採って家に入ったら、明日の朝炊く米が無い。

 

いつものように、お客さんの食べ終わった七時半過ぎから木曽節と長持唄を唄い、夕食を食べながら「いだてん」を見て九時から籾摺り。

 

一袋で一斗七升の玄米が出来て、九時半にJAの精米機まで持って行って精米し、帰ってきたら丁度十時だった。

 

やれやれ・・。