∵ 万葉集より令和

テーマ:

 多分、詩吟をやられる人なら、多くの人が元号の元となった令和の言葉を詩吟にして、発表されていると思う。

 

漢文調の大和言葉なので、読み下しの読み方や解釈に、人により違いが出る。

 

私が気になったのは、天平二年正月十三日が、西暦の何年何月何日か・・ということ。

 

インターネットで調べても、はっきりと書いてあるものは無い。

ただ、天平二年は730年で、前年の11月14日が元旦とある。

 

11月は30日だから残り十六日。

12月が三十一日。

そして1月13日だから、十三日を足すと丁度六十日。

元日から六十日目は、西暦730年3月1日となるのではなかろうか。

 

九州大宰府で、三月一日なら梅も咲いているだろう。

 

では、蘭は何だろう?

三月一日に咲く、蘭の花があるのだろうか?

 

やはりインターネットで調べたら、どうも「蘭草(フジバカマ)」の葉を乾燥させたものを匂い袋に入れて香らせていたようだ。

 

中国の漢詩などでも、梅と蘭を対句に作る作品があり、そうした作品を踏まえて、蘭という言葉を使っているようだ。

 

そんなあちらこちらの解釈などを参考に、私なりに纏めた解釈をつけておいた。

 

 

 ところで、昨日の常任理事会に松本の事務所に行った時、昨年の交通旅費や宿泊費の補助や補填をして頂いた。

 

昨年の分は74,310円だった。

 

会として代表であったり、選手の引率であったり、会の用事で行ったものについて、その行事の重要度により全額であったり半額が支給される。

 

講習会を受講したものについては、各自の勉強の為に行くので、交通費や宿泊代の補助は一切無し。

 

また会務の為、松本に電車を使って往復した場合、3,980円の乗車券代だけで、片道1,180円、往復3,360円の特急料金は出ない。

 

一年間、詩吟にかかった費用を計算したことは無かったが、回数などからすると、補助して頂いた金額の三倍くらいはかけていると思う。

 

詩吟命。

詩吟バカだからできる。