∵ 子安観音祭礼

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 今日は午後一時から、一石栃にある「子安観音」の祭礼が行われた。

 

財団副理事長の車に十二時半に乗せてもらい、十分ほどで一石に着く。

 

 

下の横に伸びた枝に椹(さわら)の木が生えていて、枝の中心部が腐っていることが分る

 

ここの枝垂桜は有名だが、まだまだ開花には、一週間から十日ほどかかりそう。

 

着いたら、祭礼の開始まで時間があるので、薪割り機で薪を割る人も居て、休憩所の囲炉裏に焚く薪の確保も大変そう。

 

割ったら運ぶ人も・・。

 

ヨキではなく、外国製の斧は何と呼ぶのか・・。

 

馬籠峠を降りてきて、観光客の無料休憩所となっている。

 

 

各々子安観音にお参りして賽銭をあげてから、休憩所内の座敷で始められた。

 

地元下り谷区から五名と、財団関係や私のように区長としての参加まで十五名、合わせて二十名が参加。

 

下り谷区長の挨拶、木曽の酒「中乗りさん」を注いで財団副理事長の乾杯。

 

祝儀や賽銭を出しているのだが、これは会費的な要素が強い。

 

乾杯後、カネヤンのドブロク「雄滝、雌滝」を頂いたが、飲みすぎないうちにと、元号の「令和」の序文を吟詠して聞いてもらった。

 

「万葉集の言葉も詩吟にするの?」と聞いた人が居て、「何でも詩吟にできるよ!」と答える。

 

二時半頃お開きとなり、帰って来てから三時頃から畑に出て、片付けやらをしていると、お客さん達が来て案内したり説明をしている内に、時間は過ぎて行く。

 

 今日のお客さんは、六十代半ばくらいのオーストラリア人の夫婦と、イギリス人の旦那さんと三歳の男の子を持つ日本人の奥さんと、奥さんの両親で千葉県に住む六十代の、ご夫婦。

 

二組七人だが、三歳の子は無料なので、実質六人。

 

イギリス人の旦那さんが日本で仕事をしている時に、日本人の奥さんと知り合ったらしく、旦那さんも日本語が分るので、いつものようにイギリス人の旦那さんと日本人の奥さんに通訳をお願いし、オーストラリア人に伝えてもらう。

 

オーストラリア人の奥さんは少し小太りで、好く笑う。

笑い声が聞こえているのは、周りの人も楽しくなる。