∵ 衛生係が困っている

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 大妻籠区の衛生係が嘆く。

 

「生ゴミの出し方が、ルールを守ってくれなくて困っている・・」

 

問題の生ゴミは、水を含んだ漬物かすのような物を、レジ袋に入れてから生ゴミ用の袋に入れてある。

 

生ごみ用の袋はビニール袋のように見えるが、そのままにしておくと分解される成分で出来ているらしく、水がつくと解けて中の水が漏れ出しポリ桶の中が水液でドロドロになる。

 

生ゴミは月・木の週二回回収。

 

昨日回収した後にきれいにして、乾いた新聞紙を入れておいたのに、もう今日の朝見たら入れてあり、もれ出た水が底に溜まっている。

「何で、せめて回収する日に入れてくれんとこだら・・」とも言う。

 

生ゴミ袋には集落名を書くようになっているが、何も書いてなく、二重にして中にレジ袋が入っている物は、回収する業者は置いていったりすることもあるし、レジ袋を取り除く手間もいるので、注意を受ける衛生係が可哀そう。

 

 

 また、わが集落では未だに野焼きをする家庭があり、これも風向きによって周りの家の迷惑となっている。

 

野焼きが許されるのは、木の枝や藁・籾殻の焼却、或いはどんど焼き、キャンプファイヤーなどが許されるだけで、後は法律違反である。

 

猛毒で、癌を誘発させるダイオキシンと、悪臭を発生させる野焼は悪習。

 

田舎では昔からゴミを燃やしたり、川に流したり埋めたりする習慣があったが、化学物質のない頃ならいざ知らず、今は化学物質に溢れている。

 

法律違反の犯罪ということを知らないのか、知っていても自分だけなら好いだろうと思っているのか、幾らなんでも頭を切り替えていくべきと思う。

 

軽重により差があって、野焼きは軽微だと思うが、罰則は五年以下の懲役、一千万以下の罰金と書いてある。

 

いきなり高圧的では軋轢を生むので、少しずつ啓蒙していき、あと一年の区長任期のなるべく早く、野焼きの煙が立たないようにしたいと思っている。

 

  今日の末尾は ウ