∵ 風呂桶新調

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 平成15年に百年経っていた古い家だけ残し、居間や水周りを新築して、私達夫婦で民宿を受け継ぎ十六年経過。

 

4月に設置した桧風呂なので、十五年と十ヵ月使用。

 

三年ほど前に、漂白処理と水漏れ処置をしたのだが、このところ水漏れが激しくなり、補修が効かないことから、新しい風呂桶を年末に発注。

 

今日取替えに来てくれた。

 

古い風呂桶は底板が腐っていて重く、そのまま出せないので細かく切って出した。

 

都会の人は、桧風呂が一番だと思っているかもしれないが、今度は高野槇のお風呂で、桧より高級材。

 

15年前も材質に迷ったのだが、桧でも高野槇でも、白木はどうしても黒ずんでくる。

高野槇よりは安い桧にして、取り替えるサイクルを早くした方が好いと、前回は桧にした。

 

しばらくは桧とは違う、好い匂いのお風呂が楽しんでいただけるだろう。

 

縦横の大きさと縁の高さは前と同じだが、今度のは少し浅くしてあるので、出入りが楽だと思う。

 

業者さんから褒められたのが蓋掛け。

 

ステンレスの丸鋼をL字に加工して、やはりステンレス板に溶接してタイル内のブロックに固定してある。

 

「こういう物を作ってくれと、私の特注です。」と説明すると、「何処でも、この蓋の置き場に困っているんですよね・・」「これは好い!」「うちの会社で作って、お客さんに提案していきたい」と言って、写真を撮っていったが、アイデア料をくれるかな?