∵ 初午・庚申様

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 今日は集落の、初午と庚申様の祭事。

 

庚申様の旗と集会所。

旗は 大正十二年正月吉日 の年号が

 

1923年だから、96年経ている。

 

右 庚申塔と、左帝釈天 両脇は馬頭観音像

 

帝釈天の旗 南無帝釈天王 と書いてある。

 

午後一時から集会所で献杯して始めたが、献杯の酒はどぶろく。

 

つたむら屋のドブロクは、昨年の全国どぶろく品評会で、男瀧と女瀧が二位と四位だったかな・・。

 

今年品評会に持って行くものを、初めて出してきたといって飲ませてくれた。

 

私のように酒の味の分らない者でも美味い!と感じるのだから、今年も上位が期待できそう。

 

集まったのが六人と近年に無く少人数で、事情や用事を抱えて出てこられない人が多いのは仕方ない。

 

庚申講の話やよもやまばなしをして、三十分ほどしてお開きとし、皆で片付けてから「第43回妻籠冬季大学講座」に出かけた。

 

ドブロクの美味さと、カネやんの勧め上手でドブを二杯も茶碗酒で飲んでいる。

飲酒運転は出来ないので、飲んでいないK君の車に乗せてもらい、二時少し前について第二講座から受講。

 

「『妻籠宿を守る住民憲章』をみつめて」と題し、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程の、石山千代氏の講義だった。

 

改めて「売らない・貸さない・壊さない」の妻籠住民憲章の素晴らしさを再認識させてくれる講義だった。

 

講座はどうしても陽の当たった部分の話しになり、影の部分の話はしづらい。

そうしたところの課題に、これからどう向き合うか、住民が考えていかなくてはならないのだろう