∵ サギ

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 我が家の近くの外灯の蛍光灯が、寿命で点かなくなって久しい。

 

区長として直さなければ・・と思いながら、後回しにしてきたものの、電気屋さんを頼めばそれなりにお金がかかるので、自分で替えることにした。

 

我が家で使わなくなっている蛍光管があり、使えないかと思ったら、短い物や長い物はあるが、丁度20型(58cm)が無く、買って来て取り付けた。

 

街頭の近くに養魚場の池があり、白鷺が魚を狙っていて、近づいたら屋根の上まで逃げたが、そこからは見ていても逃げない。

 

午後一時三十分から、妻籠博物館で妻籠宿保存審議会。

 

議題は主に、空き家対策。

妻籠宿は「売らない・貸さない・壊さない」の、住民憲章があるが、個人的には見直す時期にきていると思う。

 

探し物をしていたら、煤びて丸められた紙が出てきて、広げたら直江兼続の漢詩だった。

 

幅90cmで、長さは3,6m。
石垣の下に置いて、脚立の上からやっと撮った。...

いつ、何のために、誰に書いてもらったのか忘れている。

確か、尚江兼続が主人公の大河ドラマ「天地人」が放送されていた頃か、翌年の大会で書いてもらい、舞台袖に掲げて発表したような気がする。

 

直江兼続は婿入りしたので、旧姓樋口。

木曽義仲四天王の一人、樋口兼光の末裔といわれているので、木曽と縁がある。

父親は樋口兼豊。

例え直江家に入ったとしても、樋口兼光の末裔であることを誇りに〔兼〕の字を名前に入れていたのだろう。

 

この漢詩は、福島岳風会の先生から教えてもらった。

吟友のおかげで、本当に勉強させてもらっている。

 

 

 お客さんは宇都宮から来られたSさんで、今日も一人のお客さん。

 

高速バスで来て昼頃馬籠バス停で降り、落合の石畳まで戻ってから歩き始めて我が家まで来られたので、着いたのは五時二十分くらい。

もう暗いため、ヘッドライトを点けて来られた。

 

この時期、営業している宿が少ないので、営業している宿の中から一番安い我が家を選んだようだ。

 

昨日も今日も、お一人のために囲炉裏を焚き、家中のストーブをつけ、料理を作り風呂を出す。

合わないことは承知の上、お客さんのために・・という思いだけで、今晩もお一人を前に木曽節を唄っている。