∵ 狼煙上げとどんど焼き

テーマ:

 今日は狼煙上げとどんど焼きが10時30分から・・。

 

朝からどんど焼きの仕度をし、座る場所を作り祝い酒を置いて、すぐ燃やせるようにしておいてから、10時15分ころから狼煙上げに行く。

 

狼煙上げの終わった後の写真しかない。

 

周りは枯れ草なので、万一山火事を起こしてはいけないので、この四人の先輩を残して、私だけどんど焼きへ向かう。

 

10時45分にはどんど焼きに合流し、直ぐに火を繕う。

 

皆集まったところで、乾杯をしてお神酒を頂き、談笑しながら熾きができるのを待つ。

 

年々お松が少なくなり、熾きが少ない。

 

何とか全部焼き終わり、最初から最後まで焼いていたのは我が家だけ。

 

食べながら楽しい時間は終わり、焼き終わった餅やミカンを持って、それぞれ帰っていく中で、近所の御長老が去りずらそうに話をしている。

 

こういう時間を持てるのも、どんど焼きの好いところ。

 

火を繕うのに竹を長く切ってきていて、使い終わったら二つに切り、杖置き場に置いてきた。

 

こんな太い枯れ枝を杖にして、ここまで持ってきた人が居る。

そうまでして杖を欲しがる人が居て、必要とされていることは、ここに杖を置く意義がある。

 

それにしても、どんど焼きの場所の日当たりの好さに比べ、一日中陽の当たらない、雪の溶けない寒い場所の近くが我が家。

 

寒いこと、冷蔵庫の中で生活しているようなものである。