∵ 義母は元気

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 勤労感謝の日で、妻籠和智埜神社秋祭り、「妻籠文化文政風俗絵巻の行列」が行われる23日は、義母の満94歳の誕生日でもある。

 

体力的には大分衰えてきて、以前は「立っていて!」と言えば立てていたものが立てなくなったりして、体力の衰えに比べると認知症の方はそれほどひどくなっているようには見えない。

 

凄くはっきりしていて、テレビを見ていて驚くほど適切なことを言ったりすることもある。

 

22日に、熟柿(じゅくし)を見えるところに置いていたら、食べたいと言うので妻が食べさせたところ、一つをペロリと食べてしまった。

 

見るからに美味そうな熟柿だった。

 

私が不在の25日、お客さんも居ないし日曜日なので、義母の孫である私の子供達も集まって、義母の誕生日会をしたようで写真が送られてきた。

 

結構大きなケーキだが、私の孫たちも集まればすぐに無くなる。

翌日帰った私の口に入ることは無い。

 

相変わらず夜も大きな声を出しているのが、隣の部屋で寝ている私にも聞こえる。

 《一緒の部屋で寝ている妻はよく眠れるなあ・・ 》と、夢現で聞きながら寝ている。

 

一週間に三日デイサービスに行っているが、体調によっては摘便(てきべん)といって便を掻き出されるらしく、それが嫌なようで、オシメを換える時に思い出すのか、触られるのを嫌がって怒るのだとか。

 

自然な便意で出すのと違い、認知症になっても嫌なものは嫌なのだろう。

 

穏やかに過ごしてもらうのが、周りの者の願いではある。