∵ 運動会

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 お客さん達は八時の朝食。

 

私は八時五十分に家を出て九時から元妻籠小学校の跡地で行われる「妻籠地区大運動会」へ。

 

家を出る前にお客さん達にお別れの挨拶。

お母さんが私とビリーちゃん、二人の写真を撮り、メールで送ってくれた。

 

家族は九時五十四分の電車に乗るので、二十分に、妻が南木曽駅まで送って行ってくれた。

他の二組のご夫婦は十時十八分の馬籠行きバスに乗り馬籠宿へ向かわれた。

 

 さて、運動会は大運動会と名前は大きいが、過疎化と独身者の増加に加え、中学生のクラブ活動で親も付いて行くため、参加者が本当に少ない。

 

区長の一人として競技に出てもらう人選に四苦八苦。

孫もフルに出ていた。

 

綱引きで優勝。

 

しかし、最終種目の地区対向リレーで最下位になり、総合順位も最下位。

 

履いていった運動靴。

 

二十年くらい履いているが、近年は年に一回のこの運動会に履くくらいだったが、とうとう靴裏のゴムが剥がれて壊れた。

 

午後三時四十分くらいに運動会は終わり、慰労会の準備へ。

 

ビールや酒、ジュースを受け取って集会所に届けたら、焼酎も要るというので再度買いに行ったが、氷が無い。

コンビ二まで氷を買いに行ったり、買い物に行った妻にオードブルを持ってきてもらったり・・。

 

今までも準備係は大変だったことだろう。

 

五時過ぎに、公民館の役員達も帰って来たので改めて乾杯をし、慰労会が順調に進むのをみて、五時半に家に帰り、民宿親父に専念。

 

今日は伊那市から、 娘さんのOさんがご両親を連れて来られ、他には五十代くらいのイギリス人の女性が一人いる。

 

Oさんはイギリスの小学校にいたのだが、イギリス人女性の家の近くだと言い、それ以降は親しげに話されていた。

 

 

食事をほぼ出し終わった七時過ぎ、橋場区長の金ちゃんが呼びに来た。

「もうお開きになるで、来てくれ!」

 

慌てて集会所に戻り、万歳三唱で締めてもらい、片付けをして八時過ぎに戻り、色々話をしながら木曽節を歌った。

 

話をしていたら、Oさんが「実は・・」五年程前、海外協力隊に居た頃、お仲間と我が家に泊まったことがあると言う。

 

「その時、絶対また来ようと思いました。」

両親を連れて来てくれた事は嬉しい。