∵ 居心地好いのかな?

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 今日、親が餌を運んでいてやっと気付いた。

 

燕の雛が孵っていた。

三羽ほどの口が出ている。

 

上の写真で三つの巣はここ数年前からあり、毎年どれかや二つを使って子育てをしていた。

この蔵の前の巣を使った子育ては、今まで二回までだった。

 

三つの内、真中の巣で五月に子育てし、七月にこの蛍光灯の傘の巣で子育てして巣立って行ったのに、同じ巣で三回目の子育てをするとは思わなかった。

 

家の前で、今年は二回巣立ったので、ここの三回と合わせ、五回の子育てをしてくれた。

居心地好かったなら私も嬉しい。

 

一回で五羽ずつの雛を育て、一度二羽しか巣立たなかったが、後は巣立っている。

燕は台湾から東南アジアの越冬地まで行くらしいので、遅くから始めた子育てだが、今回も無事巣立って、飛んでいくまでに体力をつけて行って欲しい。

 

 毎日トマトやキュウリを道行く人に食べてもらっている。

イタリア人のカップルは、ミニトマトを一人ずつ三個から四個くらい食べて行ったが、いくらご自由に!と書いてあっても、後の人や他の人のことを考えないのかなぁ・・と、ちょっと残念。

 

結露しているように、水を出しっぱなしなのでホースが冷たくて気持ち好いのか、アマガエルだと思うがホースにしがみついている。

 

玄関の外灯に近いので、夜虫を狙っていると思われる。

これも居心地よければ好い。

 

 今日のお客さんはイタリア人のカップルと、ニュージーランド人家族六人。

 

お父さんはニュジーランド人で、お母さんは日本人。

二人の男の子は七歳と五歳。

東京在住なので、英語より日本語の方が好いと、日本語ばかり。

お父さんはどんな仕事か知らないが、上の子は日本で産まれ、下の男の子はメキシコで、産まれで、メキシコ国籍があるそうな。

 

他にお父さんの妹さんと、その旦那さんが日本に遊びに来ていて、一緒に旅行中との事。

 

実は、お父さんと妹さんは八年前に我が家に泊まったことがあるらしく、色々と細かなことは忘れたが、私が唄を唄ったことだけは覚えているそうだ。

 

今日は月曜日で、近くの集会所で毎週三味線の稽古をしていて、稽古が終わって鍵を返しに来たマー兄ぃに頼み、二人で木曽節をたっぷり唄って聞いてもらった。

 

燕じゃないけど、八年ぶりであっても、また“帰って”来てくれるのは嬉しい。