今朝、昨日の英文を要約してコメントで教えてくれた人がいて、翻訳機能でも半分くらいしか解らず、もやもやした思いが晴れた。

 

 

おはようございます

時間が無いので気になさっているであろう所だけ訳させていただきます。

まず、前半でこの宿がどれだけ素晴らしいかを例をあげて述べています。
しかし、旅行者は宿泊する前に(英語の出来ない主と)明確にしておかないといけない事を示しています。
その理由として、メールのやり取りでは「2名分」もしくは「一部屋」の代金として提示されていた金額が、支払いの時には2倍の値段を請求されたこと。

もうひとつは、夕飯のときに「お水にするか、お茶にするか、酒にするか」と聞かれて酒を頼んだら有料でそれも請求されたこと。
たまたま現金を持っていたから良かったものの、田舎でとても不安な思いをしたので宿側には金額を明確にして欲しかったと書いてあります。

雰囲気の素晴らしい宿だがやり取りが「あいまい」で不安を覚えたので金銭面は明確にして欲しいとのことです。

 

何処のどなたか分りませんが、キホウさん!ありがとうございました。

 

 

 イタリア人のお客さんは多くないので、調べてみたら4月17日のお客さんのよう。

 

私の英語ができないことは、我が家のメールには最初に書いて送っているのだが、観光案内所でやり取りしてから、我が家にまわって来たので、確かに英語ができないことを伝えていなかった。

 

The hotel charges are 8000 yen per person.

返信には間違いなく、1人8,000円と書いて送ってある。

 

「ドリンク!」「ウォーター、グリーンティー、サケ、ビアー」

英語の出来ない私だから、単語を並べるだけ。

 

これで、今までトラブルなくやってきたのだが、全部無料と考える人がいるとは思わなかった。

しかし、誤解した人がいる以上、酒とビールの値段を書いて部屋に置こうと思うが、まだやっていないものの、早速今晩のお客さんには、酒の値段を伝えて注文してもらった。

 

 先週までの旅行の泊まった宿で、お客の立場で見たり感じたことも勉強になったし刺激を受けたのと、今回の低評価の投稿も併せ、お客さんの満足のために今後に活かしていきたい。