∵ 応援したい

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 昼前に大阪のA先生から、近所でちょっと評判の良い店の佃煮だから・・、という手紙と共に届いた品。

 

 

A先生は元歯科医で、「文化文政風俗絵巻の行列」の内、妻籠愛友会の花嫁行列を趣味で撮影しては、ビデオを毎年のように送ってくれていた先生。

 

私にとっては大阪のオジチャン的存在で、愛友会を支えてくれた恩人の一人。

暮に少しばかりの餅を送ったところ、かえって心配させてしまった。

その都度、お互いに着いたと言う電話をしたりして、元気な声を聞かせてもらえるのが嬉しい。

 

先生は二十七年に大病をされたが経過もよく、元気そうで、今日は久し振りに奥さんとも話しが出来てよかった。

 

 

 今日は伊那市のご夫婦が一組。

不躾に、色々聞いてしまうのが私の悪い癖。

 

「伊那市から泊まりにくる人はほとんど居ないんだけど、伊那から観光に来たの?」

「私達、伊那市に移住してきたんです。」

「移住って、何処から来たの?」

「私は愛知県で、妻は上田市です。」

「ええ?」「家の娘は上田市に住んでて、今日帰って行ったよ」

 

上田市も広い、聞いたら娘のところとは離れているようだった。

 

夕食の時、色々話しながら説明をしたりしていると、食べ物に対する拘りがあるようで、普通のお客さんとは違う気がして・・。

「同業者か、食堂かなんかやってるの?」

「甘味処をやっているんです。」

という返事で、名刺を頂いた。

 

 

伊那市に「みはらしファーム」という施設があり、その中に「みはらしの湯」という温泉施設の横に店を構えている。

 

伊那インターを降りて我が家に帰る時、このコンビニの信号を左折して来る。

今度機会があったら、真っ直ぐ行って、寄ってから帰ろう。

 

 

 

手作りや自然素材に拘るなど、考え方が似ていて、外食産業の味付けが甘辛く、味が濃いという意見でも一致し、我が家の味付けを「食材の味を損なわない様気をつかった、優しい味」(五つ☆)

と、ゲストブック(落書帳)に書いてくれていた。

 

移住して長野県人になり、ここで生きていこうとしているのである。

始めて間がないようなので、是非軌道に乗せて上手くやって欲しい。

応援したい。

 

 妻籠地区内でも、空き家対策に移住者を受け入れられないものか・・。

「売らない・貸さない・壊さない」という妻籠の住民憲章は大事。

しかし、一番大事な、妻籠の理念を「壊さない」人になら、住んで欲しいと私は思う。