∵ 一言

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 義母は週三日、デイサービスでお世話になり、九時頃迎えが来て五時ごろ帰ってくる。

デイサービスが無くて家に居る日も、五時ごろには新宅から本宅に連れてくる。

 

どちらにしても、五時ごろからは居間に居るのだが、おとなしく黙っている時もあれば、色々、結構大きな声で発声するときもあり、その声が、結構囲炉裏の間のお客さんのところまで聞こえてくる。

 

お客さんが口に出さなくても、気にする様子の人も居るので「妻の母親を預かってましてね。」「九十三歳になるんですが認知症なものですから・・」と言うと、頷いている。

外国の人には「マイ・ワイフズマザー、ナインティースリー・エイジ」と言ってから頭を指差すと分るようだ。

 

 

 一昨日泊まられた台湾人のリンさん。

私の冗談にも直ぐ笑っていたくらい、日本語がほとんど分かる。

 

一昨日も義母の元気がよく、声を出すのだが呂律は回らないし、何を言っているか分らない、同じ言葉を繰り返す。

 

それが聞こえていたリンさんが一言「あれは呪文ですか?」

 

それでいつもの説明をしたのだが、日本人でも〔呪文〕なんて言葉使うことは無いような気がする。

アニメとか漫画とか映画とか、日本のもので覚えたのか、或いは、台湾では〔呪文〕という言葉が活きているのか・・。

 

 

 

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