∵ ツアー会社も色々

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 昨日のお客さん五人は、七時に朝食を食べ、五十分頃送って行き、妻籠宿場内の尾又橋を渡ったところで下ろし、別れてきた。

 

三人は妻籠宿内を散策したあと、バスで南木曽駅に行き、電車で京都へ行くそうで、ご夫婦は南木曽駅まで歩いてから電車で奈良井宿まで行くと言っていた。

 

帰ってきたら、アメリカ人女性三人の部屋に、お礼を置いてあった。

体験の文字は妻が辞書で引いて書いた

 

 

 今朝十時前、近所の宿に泊まったという三人の外国人が来られ、馬籠宿までの荷物の配送を頼まれた。

一人のオーストラリア人は日本語がベラベラ。

 

カップルは馬籠宿にバスで行くと言うので、何故荷物を配送するのか分らないが、何か考えがあるのだろう。

しかし、昨夜、宿を間違えて木曽福島に行ってしまい、タクシーで戻って来たため八千円かかったと言っていたそうで、二人とも凄い美男美女なのだが、チョット心配な若いカップルではある。

 

一人の人は日本語ができるので、二人を連れて来ただけなのだが、我が家の中を見て「私は旅行会社をやっています!」「是非こちらにお客さんを連れてきたいと思います」と言う。

 

「うちは別に構わないんですが、無条件にツアー会社の予約を受け入れているわけではありません。」「どんな会社か、どういう条件か話を詰めると共に、我が家がどういう宿か調べて、納得の上お客さんに勧めてください。」

「その通りですね!」「じゃあ、家の中を見せてもらえますか?」

 

家中を見てもらい色々話をした後「ご縁があったらお付き合いの程お願いします。」「ご縁って分りますか?」

「はい!」「諏訪の合同庁舎に居ましたから、その時日本語を覚えましたので」

 

 

 今日はアメリカ人の六十一歳のご夫婦と、イギリス人女性六十四歳一人、二組三人のお客さん。

二組とも違うツアー会社の予約。

 

実は、今日はもう一組三人、大手のツアー会社の予約が入っていたのだが、十日前にキャンセルになっていて、その一部屋の空きが埋まらなかった。

 

ほとんどのツアー会社は、宿泊日の一ヶ月前くらいにファックスで請求書を送ると、二十日から二週間前に代金を振り込んでくる。

 

この大手の会社は後払いで、泊まった後に請求書を郵送しなければならず、しかも入金はしばらく後。

 

今回のキャンセルについて、この会社に電話して聞いてみた。

 

お客さんからの入金は、何ヶ月か前に頂いている。

キャンセルした京都のホテルなど、他の宿にはキャンセル料を支払った。

 

我が家は全てのお客さんからキャンセル料を頂いていないので、もらえないことは別に構わない。

しかし、我が家の キャンセル料の分を、お客さんに返還することはない ということは、我が家のキャンセル料分を会社の物にしているということ。

釈然としない。

 

ツアー会社の予約はめったにキャンセルにならないのだが、これが他のツアー会社であれば、二十日前に入金したお金を返せとは言わない。

 

ツアー会社は、我が家の宿泊料に一割程度の料金を上乗せしてお客さんから受け取っているので、宿泊料を払ったままでも一割の手数料は入るので損はない。

 

他の会社

 前払い。請求書FAX。入金後のキャンセルはそのまま。

大手会社

 後払い。請求書郵送。入金遅い。キャンセル料無し。

 

違いがはっきりしたので、今後この会社の予約を受けることはないと思う。

 

 

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