∵ 奉仕作業

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 今日は八時から南木曽町公民館みどの分館の清掃作業に行ってきた。

 

三留野分館の役員と、利用者で行う奉仕作業で、本当は10日に行う予定なのだが、私達詩吟の会員は大会のため、松本へ行き不在。

 

春の清掃作業の時も、他の大会と重なり、二名ほどしか参加できなかったため、今回は私たちだけで行うことにした。

 

八時から予定していたが、今朝は雨降り。

どうしようか迷ったが、決行。

 

早い人達は七時四十五分から始め、私はお客さんに食事を並び終えてから、八時過ぎに家を出たので、付いたのは十五分頃。

雨降りの中、もう相当の広さを草刈機で刈り終えていて、「こんなに俺達だけでやったら、日曜日にやることが無くなるよ!」と冗談半分で草刈機はやめてもらい、草集めや手での草むしりをした。

 

膝が痛いとか、話で気を紛らわせながら・・

 

ゴミが投げ捨てられているので片付けながら・・

 

草刈機の後の刈れない蔓を手で刈ったり・・

 

結局止めたのは九時十五分頃なので、八人で一時間半の作業は、充分であろう。

 

 昼前、田んぼの畦の草刈りから帰ってきたら、詩吟の構成吟担当の会員から電話があり、病院での診断の結果、尿管結石で体調悪く、大会欠席とのこと。

三時過ぎに自宅に伺い、操作や注意事項を教えてもらい、ノートパソコンから機器一切を借りて、大会当日、私が一部を操作することになった。

構成吟の責任者として、全体の進行に目を配れば好いかと思っていたが、代わりを作っていなかった私の危機管理の甘さが、私に戻ってくる。

 

 夕方気づいたら、雨に濡れてヒキガエルがいた。

 

ヒキタと呼んでいたが、写真を撮りに携帯を30cm位のところまで近づけても全く動かない。

「私はここにいません!」と、完全に気配を殺しているつもりだろう。

同色のところで目立たないように夜を待ち、明りに寄ってくる虫を待っているのか・・。

 

 今日のお客さんは台湾人の家族四人と、イングランド生まれのオーストラリア人男性と中国系アメリカ人女性のカップルの六人。

 

カップルは金沢大学に留学していた時に知り合ったらしく、二人とも日本語が堪能。

男性はツアー会社の社員になり、主に日本への旅行者のセールス担当なのだとか。

この会社は、我が家にもお客さんを送ってくる。

今回、一般の客として宿泊されて、宿泊手配書に「当社セールス担当ですので宜しくお願いします」と手配した日本人からメールが来ていたが、「特別扱いはしません」「普段の民宿の姿を見てもらいます」と返信してある。

 

女性は中国系なので、子供の頃から漢字は覚えていたらしく、落書き帳にも日本人が書いたのと同じレベルの字や文章を書いていて、男性より日本語がよく分る。

オーストラリアで仕事をしているらしい。

 

台湾人家族はおとなしい人達で、一週間の旅行のうち、今日は五日目。

明日は馬籠に行ってから、名古屋に泊まるらしい。

 

カップルが通訳してくれるので助かった。

話をしても、あまり嬉しそうな顔をしない(表情を顔に出さない)二十代の姉弟(兄妹かな?)が、「長持ち唄」の合いの手では、一緒になって大きな声を出して楽しんでくれたのが印象的。

 

後で見た落書き帳には、娘さんが「日本で最高の旅館!」と日本語で書いてあって嬉しかった。

 

 八時から詩吟の教室に行き、九時前に帰って来てから夕食。

明日はカップルが七時の朝食なので、この辺で寝ます。

 

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