∵ 和智埜神社秋季例大祭

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 今日は私にとって「勤労感謝の日」でも「文化文政風俗絵巻の行列」の日でもなく、和智埜神社秋季例大祭の日だった。


二十歳の時からだから三十九年、妻籠愛友会の会員として風俗行列に出続けてきたのだが、今年からお宮の役を仰せつかったので、初めて風俗行列に参加できなかった。


もっとも、今日は総本部主催「長野地区吟詠講習会」が開かれていたので、お宮の役をやっていなくても行列には参加できなかったかもしれない。



 今晩は常連さんばかり。


昨日からのOさんは行列の記念撮影係なのだが、いつも一緒に撮っているH君がいないので、失敗は許されないというプレッシャーがあったようだ。


常宿の一つ、○屋さんで夕方飲んできて、暫らく寝ていた。


今年十二泊目。



町田のI君は今年五泊目。


Oさんを除けば、今年常連の中では一番多く来てくれたと思う。


以前から来てくれている同僚の親子さんと三人で来てくれた。


同僚の娘さんは小学校五年生。四月にも来てくれているが、天麩羅は天つゆでなく、塩!というこだわりは、小学生とは思えない。


我が家の料理を喜んで食べてくれる。


埼玉のYさん家族の子供さんは、男の子で小学一年と三年。


相変わらず元気一杯だが、這い這いするような頃から毎年のように来てくれている。


奥さんは以前「私にとって、日本一のお宿です」という手紙をくれたことがあり、「いつも何を食べさせてもらえるのか楽しみ・・今回も美味しかった。」と言ってくれた。


 そんな常連さんたちばかりなので、囲炉裏の周りは話が弾んで、煙と共にあったかな雰囲気が立ち込めている。