X1用ソフト エルスリード Elthlead (NCS) 1987年 | コオロギ養殖のブログ(レトロPCルーム)

X1用ソフト エルスリード Elthlead (NCS) 1987年

X1用ソフト
『エルスリード Elthlead / NCS 日本コンピュータシステム』
です。
1987年に発売されました。

X1_ElthleadG000

タイトル画面です。
この画面でスペースキーを押すと

X1_ElthleadG001

データロードをするかどうかを聞いてきます。
最初からプレイします。

X1_ElthleadG002

その後、コンピュータのレベルを選択するとゲームスタートです。

X1_ElthleadM001

ストーリーはこのような感じです。
ジークハルト率いるライトサイドを操作し
ボーゼル率いるダークサイドを倒すことが目的です。

X1_ElthleadM002

ゲームのコンセプトはこのような感じです。
「エルスリードはRPG等で既に定着している
 ファンタジーの世界を舞台にして、
 竜は強く、騎馬は速く、鳥は空を飛び、弓矢は遠くまで飛ぶ
 この程度の知識でプレイできるユーザー対コンピュータの
 ゲームとして開発しました。」

当時のシミュレーションウォーゲームはより様々な要素を
取り入れようと複雑化していく作品が殆どでした。
また、当時はファンタジーの世界を舞台とした
シミュレーションウォーゲームはあまり存在しなかった為
エルスリードの登場は新鮮でした。

※システムソフトの「マスター・オブ・モンスターズ」は
 エルスリード発売の翌年である1988年に発売されました

X1_ElthleadM003

画面左のエリアマップでユニットを移動させて
敵と遭遇したら画面右の戦術マップで戦います。
ファンタジーの世界を舞台としたゲームの為、
「マスター・オブ・モンスターズ」と比べられがちな作品ですが
特徴のある複数のユニットを組み合わせて戦う点や
6方向へ移動できる四角形の組み合わせで出来た戦術マップなど
戦闘シーンは三国志に近い作品だと思います。

X1_ElthleadM004

キー操作はシンプルです。

X1_ElthleadM005

このような進行手順で進めます。

X1_ElthleadM006

プレイヤーの操作するライトサイドのキャラクター一覧です。

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コンピュータの操作するダークサイドのキャラクター一覧です。

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全体マップ

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勝利条件

X1_ElthleadM010

ルール早見表

X1_ElthleadM011

X1_ElthleadM012

チャート

マニュアルにはまだまだ細かく書かれたページがあり
マニュアル全体で20ページ程です。
「大戦略」や「マスター・オブ・モンスターズ」に比べると
憶えることはだいぶ少なく、
すぐにマニュアル無しでゲームを進められるようになります。

X1_ElthleadG100

ゲームを再開します。
これが全体マップです。

X1_ElthleadG101

敵がユニットを配置していきます。
どの場所にユニットがあるのかは分かりますが
どのユニットが配置されているのかは
戦闘シーンに突入する(戦術マップに切り替わる)まで分かりません。

X1_ElthleadG102

X1_ElthleadG103

こちらもユニットを配置したり

X1_ElthleadG105

ユニットを補給したりします。

(ここでデータをロードします)

X1_ElthleadG201

ダークサイドの城まで来ました。
残すはボーゼルと側近のみ

こちらは
ファイター(1ユニット5人)
ファイター(1ユニット5人)
ホワイト・ドラゴン(1ユニット1匹)
の3ユニットで挑みます。
※戦闘に参加できるのは最大で3ユニット

ちなみにホワイト・ドラゴンはプレイヤーが操作を出来ません。
ホワイト・ドラゴンは自軍のユニットにもかかわらず
コンピュータが勝手に操作する仕組みになっています。
ホワイト・ドラゴンは気まぐれなんです。

X1_ElthleadG202

ファイターを進めます。

X1_ElthleadG203

ホワイト・ドラゴンは一気に敵(バーサーカー)の前まで移動し
攻撃を仕掛けます。

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ホワイト・ドラゴンがバーサーカーを倒しました。

X1_ElthleadG205

ファイターを移動させます。
ファイターは移動力が2の為、少しずつしか進めません。

X1_ElthleadG207

少しずつ進むファイター達

X1_ElthleadG211

ファイター達が近づいてきた頃には
ボーゼルとダーク・ナイト1体のみに……

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ドラゴンがボーゼル以外をすべて倒してしまいました。

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全てをホワイト・ドラゴンに任せるわけにはいかないよね。
3人のファイターでボーゼルを取り囲み総攻撃を仕掛けます。

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ふひひひひ、ファイターが3人ともやられちゃいました。

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気まぐれホワイト・ドラゴンがボーゼルも倒しちゃいました。

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ボーゼルを倒しダークサイドを全滅させました。
感動のエンディング画面です。

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スタッフロールが流れます。

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途中を端折り過ぎて面白さを伝えられなかったけどね。
当時はハマりました。
(だからボーゼル戦直前のセーブデータがあるんだよね)

序盤でいかに損害を少なくするかが重要です。
何度もプレイし、損害0で戦闘を終えた時にセーブをしていたので
後半はかなり簡単な展開になってしまいました。

エルスリードに嵌り
続編のガイアの紋章に嵌り
更に続編のガイフレームには……嵌りませんでした。
ガイフレームはね。
なんか違う方向に進んでしまって残念でした。
上手く例えられないんだけどね。
上でマニュアルに書かれたゲームコンセプトの画像を載せたけど
そのコンセプトと変わってしまったというか
なんか違う方向に進んでしまったような気がします。
うーん、上手く例えられないんだけどね。

マッドマックス(メル・ギブソン主演の映画)を見る
『うぉー!おもしれー!こういう映画が観たかったんだー!』
マッドマックス2を見る
『おもしれー!今後もこういう方向でシリーズ化してくれー!』
マッドマックス3 サンダードーム を見る
『ああ...こういう作品にしちゃったんだ。チッ』

こんな感じかな?
うん、こんな感じだったんだ。

X1_ElthleadP001
END